操作

「サイキック!ぱーりーないと☆」の版間の差分

32行目: 32行目:
 
|会場1= 愛知・ナゴヤドーム
 
|会場1= 愛知・ナゴヤドーム
 
|名前1= 鈴木絵理
 
|名前1= 鈴木絵理
|回数= 1
+
|日付2= 2019-09-03
 +
|ライブ2= [[THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪#Comical Pops! 1日目|THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! 1日目]]
 +
|会場2= 千葉・幕張メッセ国際展示場 展示ホール9-11
 +
|名前2= 鈴木絵理
 +
|回数= 2
 
}}
 
}}
 
----
 
----

2019年11月8日 (金) 00:49時点における版

サイキック!ぱーりーないと☆[1]
作詞 坂井竜二
作曲 山崎真吾
編曲 山崎真吾
 
堀裕子(鈴木絵理) 
CD初出 STARLIGHT MASTER 14 情熱ファンファンファーレ(2017年11月8日)

メモ

【2017-11-07 情熱ファンファンファーレ発売記念ニコ生】
鈴木さん曰く…
ゆっこを演じてから5年は立つわけですが、2曲目くるとは正直思ってなくてですね。今でいうエモイですね!この曲は2曲目だからこそ、こういう曲ができたというか。1曲目にはこういう歌詞にならなかったなと思っています。というのも、プロデューサーへの感謝の気持ちが入ってて。「ミラクルテレパシー」が生まれてから、いままでプロデュースしてくれたプロデューサーさんに対して、ありがとうの気持ちが込めたれるなと思って、そういう意味でサイキックエモイ曲になっております。
2番のあと、Dメロにライブですごい楽しみな演出が入ってまして。
P、みなさんの「〇◦〇〇(まる・ちいさいまる・まる・まる)」をやることによって、この曲が本当に完成する仕様になっているんです。これをライブでやりたくて、私はそれを思い描きながらレコーディングさせていただきました。
この曲にはユッコの代名詞といわれている「むん」がめちゃめちゃ入っているんですよ。常に合いの手でむんむんむん、みなさんとアレをやったあとにまた、むんむんと、ずっとむんむん言っているんです。ライブのときはみなさんに「むん」という合いの手を入れてほしいなあ。
クリスマスツリーみたいにいっぱい飾りがついて完成するという、キラキラしたステキな曲になると思うので、みなさん楽しみにしていてください。
(そろそろライブで飛んだりしないんですか?)
私としては飛びたいですが、それはちょっとどうですかね。今までユッコはライブに4回参加させていただいているので、そろそろかなと。そろそろなんじゃないかなと思っています。成長してきたユッコ、いつ飛ぶのか注目してほしいと思います。


ライブの軌跡

サイキック!ぱーりーないと☆
披露2[2]
2018-12-01 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演 DAY1
愛知・ナゴヤドーム
鈴木絵理  
2019-09-03 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! 1日目
千葉・幕張メッセ国際展示場 展示ホール9-11
鈴木絵理




注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)