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Shooting Stars

2018年3月7日 (水) 15:37時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
Shooting Stars[1]
作詞 真崎エリカ  
作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) 
編曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) 
クレシェンドブルー[最上静香(田所あずさ)、北上麗花(平山笑美)、北沢志保(雨宮天)、野々原茜(小笠原早紀)、箱崎星梨花(麻倉もも)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ(2014年7月29日/2014年9月17日)[2]

シアターデイズ(2017年8月12日) 

CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 03
(2014年9月24日)

プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・目指せ、100万人ライブ!]
プラチナスターライブの成功を受け、社長は第2弾の開催を決定。ライブの中心となるユニットは最上静香がリーダーの「クレシェンドブルー」、如月千早がリーダーの「エターナルハーモニー」、その2ユニットのプロデュースを依頼する。目指すは動員100万人のミリオンライブだ。
別室に待機中の静香と千早は社長とのミーティングが長引き、約束の時間に遅刻したプロデューサーにイライラしている。プロデューサーはライブとユニットリーダーを任せる旨、2人に告げる。千早は尻ごみするが、静香は前向きに、一緒にリーダーをやりたいと千早に告げる。その熱意に千早もやる気を表す(ここで千早は「最上さん」という呼称を「静香」に改める)。

[第1話・「クレシェンドブルー」始動!]
事務所でクレシェンドブルー1回目のミーティング。早速茜が自分がリーダーの「プリティーニャンニャンズ」を星梨花に吹き込むが、静香に正される(選択コミュ:クレシェンドブルー or プリティーニャンニャンズ)。コントを繰り広げる間に、麗花、そして志保も合流。志保は茜のボケに「………………?」となり、ミーティングの開始を促すのであった。ミーティングはつつがなく終了するも、メンバーは志保の態度に少し戸惑いを感じたようだ。

[第2話・そういう言い方って…!]
全体練習。ともすれば振り付けを変更したがる麗花と茜にストップをかけるなど、静香はみんなをまとめあげ、レッスンをうまく進めている。6時に練習は終了、しかし志保は居残り練習をするという。静香は「志保は振り付けもよく入ってるほうなのに」と驚くが、志保は「5人の中で振り付けが頭に入ってる「ほう」ならもう練習しなくてよくなるのか」と返し、定時でレッスンが終わることも疑問を呈し、話がこじれていく。星梨花は言いたいことがあるようだが口に出せず、静香は志保の気持ちを汲み、それでも言い方に気を付けるよう諭すが、志保はレッスンを行うためさっさと別室に向かう。静香は志保への応対に悩むが、自分なりの答えを考えてみることに。

[第3話・リーダーの秘策]

プラチナスターシアター

【シアターデイズ プラチナスターシアター~Shooting Stars~あらすじ】
(文章はすべてイベントコミュあらすじより引用)
[プロローグ]
イベントコミュのプロローグです。

[第1話・動き出す少女たち]
新ユニットを結成するということで集まった志保、静香、星梨花、麗花、茜の5人。リーダーは静香が担当することとなった。個性がぶつかり合うメンバーが揃う『クレシェンドブルー』誕生である。

[第2話・すれ違う想い]
クレシェンドブルーの結成から一週間。レッスンの足並みが…なかなか揃わない。予定より遅れていることに焦りを感じた志保の言葉に発奮し、メンバーは遅れを取り戻そうと居残りレッスンを続けることに。

[第3話・止まらない時間]
公演に向けての居残りレッスンが原因で、星梨花は門限を設けられてしまうことに。これを機にプロデューサーは静香と相談し、居残りレッスンの中止を決めるが、レッスンが捗らないことに志保は不満を覗かせる。

[第4話・散らばった欠片]
夜までレッスンができないため、早朝に自主レッスンを始めた星梨花。茜と麗花も合流し事態は丸く収まったように見えたが…
プロデューサーは、ユニットを抜けるといい立ち去る志保に出会い、追いかけることに。

[第5話・それぞれの夢を刻むため]
志保に追いついたプロデューサーは、4人のメンバーそれぞれの事情や想いについて志保と話す。自分の想いだけに囚われていたことを反省した志保は、プロデューサーに後押しされ、改めてメンバーと話すことを決める。

[第6話・Shooting Stars]
メンバー全員が集まり、志保はこれからもクレシェンドブルーのメンバーとして続けたいと伝える。他の4人も想いは同じ。お互いの気持ちを確認したメンバーは、再び全員で頑張ることを誓い合って、公演本番に臨む。

[エピローグ・たどりついた景色]
公演が成功したご褒美で、プロデューサーに海に連れてきてもらったクレシェンドブルーのメンバーたち。衝突やすれ違いを乗り越えた官女たちは、仲良く無邪気に水遊びを楽しむのだった。


ライブの軌跡

Shooting Stars
披露"9" returned with a "NULL" which is not allowed as number.[3]
2015-04-04 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
田所あずさ、雨宮天、麻倉もも  
2015-04-05 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day2[5]
千葉・幕張メッセイベントホール
田所あずさ、雨宮天、麻倉もも  
2015-07-19 THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Day2:MAIN WORLD 765PRO+CINDERELLA GIRLS+MILLION LIVE![6]
埼玉・西武プリンスドーム
田所あずさ、山崎はるか、Machico  
2015-10-18 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01 Dreaming!」CD発売記念イベント 第1回公演
東京・科学技術館サイエンスホール
山崎はるか、田所あずさ、Machico  
2015-10-18 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01 Dreaming!」CD発売記念イベント 第2回公演
東京・科学技術館サイエンスホール
山崎はるか、田所あずさ、Machico  
2016-04-03 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@FUKUOKA0403[7]
福岡・アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
田所あずさ、麻倉もも、雨宮天、平山笑美  
2016-04-16 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0416[8]
千葉・幕張メッセイベントホール
雨宮天、藤井ゆきよ、斉藤佑圭  
2017-08-26 Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-
埼玉・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
麻倉もも、田所あずさ、雨宮天、駒形友梨(メドレー内/?ver)  
2017-10-08 THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! DAY2
東京・日本武道館
下田麻美、雨宮天、藤井ゆきよ、田所あずさ、角元明日香、若林直美、浜崎奈々、浅倉杏美、Machico、阿部里果、駒形友梨、山口立花子



Shooting Starsの収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 03/2014年9月24日
クレシェンドブルー[最上静香(田所あずさ)、北上麗花(平山笑美)、北沢志保(雨宮天)、野々原茜(小笠原早紀)、箱崎星梨花(麻倉もも)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日
最上静香(田所あずさ) 
03 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
北沢志保(雨宮天) 
04 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Dance Edition/2016年1月30日
野々原茜(小笠原早紀)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン2開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「結実!プラチナスターライブ2nd」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY1BDに映像収録
  5. 2ndライブDAY2BDに映像収録
  6. MOIW2015BDに映像収録
  7. 3rdライブ福岡公演BDに映像収録
  8. 3rdライブ幕張0416BDに映像収録