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「ときどきシーソー」の版間の差分

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2018年10月27日 (土) 13:53時点における版

ときどきシーソー[1]
作詞 真崎エリカ
作曲 原田篤(Arte Refact)
編曲 原田篤(Arte Refact)
 
中谷育 (原嶋あかり) 
CD初出 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 07 (2018年3月7日)

メモ

【2018-03-17 MTG05&MS07リリイベMC要旨】
・曲名は「ドキドキ」ではなく「時々」。間違えないようにと原嶋さん。
(下記はツイッターの感想をまとめたもの)
・シーソーは2人でやるもの。育は『ひとりでできるもん!』と言いがちだけど、あくまで2人でやるもので、『ときどき』はプロデューサーに頼らせてね。
・1人でがんばるけど、ときどきは頼りたいな!

【2018-03-18 魔法少女ミリラジ】
原嶋さん:最初聞いたときにかわいーってなって。仮歌さんの歌がすごくかわいくて、それより可愛く歌えるだろうか…となって。録るときに、歌い上げていたんだけど、もっと心情的なものを台詞っぽくいれていいよといわれて、仮歌さんと違う育ちゃんらしいのができた、と終わってから思った。

【2018/7/14 シアターデイズアニON劇場カフェ」スペシャルトークショ 17時の回】
原嶋さん:この曲の振りも意外と大変で。
山口さん:シーソーのとこも手を広げるから全力
原嶋さん:脚が難しくて。片足でバランスを保たなくちゃいけなくて。みなさんやってみたら意外と大変ですから。ぜひとも片足で支えながら歌ってみてくださいよ。意外と大変なことしてるんだなと実感すると思います。
なれたらいいんだけど、最初に振りを教えてもらったときに、リリイベでね、先生に「ゆったりした曲だからそんな振りいいかなと思って作ってたら、意外と付けたいポイントがいっぱいあっていっぱいつけちゃった」って
えーっとなって。一応他のレッスンの先生にこれでいいですかねって聞いてみたら、「原嶋さんだったら大丈夫じゃない」って 山口さん:間違いない。あかりちゃんはダンスきれきれだから
原嶋さん:必死なの!あがいてるの・・・

(観客のリクエストコメントで「シーソーの振り付けが可愛くて好きです。ここでぽぽちゃんが歌っていない部分はプロデューサーたちが歌った方がいいですか?」に対して) 原嶋さん:「ときどきならシーソー」の部分ですよね。ぜひ歌ってほしいです!そんな元気にわーとかじゅなくていいから、一緒に口ずさみながらペンライトを振ってくれたらうれしいです。見守っててほしいな


ライブの軌跡

ときどきシーソー
披露3[2]
2018-03-17 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THE@TER GENERATION 05 & M@STER SPARKLE 07 発売記念イベント 1回目
東京・新宿BLAZE
原嶋あかり  
2018-03-17 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THE@TER GENERATION 05 & M@STER SPARKLE 07 発売記念イベント 2回目
東京・新宿BLAZE
原嶋あかり  
2018-06-02 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! DAY1
埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
原嶋あかり




注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)