「Shooting Stars」の版間の差分
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【シアターデイズ プラチナスターシアター~Shooting Stars~あらすじ】<BR> | 【シアターデイズ プラチナスターシアター~Shooting Stars~あらすじ】<BR> | ||
+ | (文章はすべてイベントコミュあらすじより引用)<BR> | ||
'''[プロローグ]'''<br> | '''[プロローグ]'''<br> | ||
イベントコミュのプロローグです。 | イベントコミュのプロローグです。 | ||
'''[第1話・動き出す少女たち]'''<br> | '''[第1話・動き出す少女たち]'''<br> | ||
− | + | 新ユニットを結成するということで集まった志保、静香、星梨花、麗花、茜の5人。リーダーは静香が担当することとなった。個性がぶつかり合うメンバーが揃う『クレシェンドブルー』誕生である。 | |
'''[第2話・すれ違う想い]'''<br> | '''[第2話・すれ違う想い]'''<br> | ||
− | + | クレシェンドブルーの結成から一週間。レッスンの足並みが…なかなか揃わない。予定より遅れていることに焦りを感じた志保の言葉に発奮し、メンバーは遅れを取り戻そうと居残りレッスンを続けることに。 | |
'''[第3話・止まらない時間]'''<br> | '''[第3話・止まらない時間]'''<br> | ||
− | + | 公演に向けての居残りレッスンが原因で、星梨花は門限を設けられてしまうことに。これを機にプロデューサーは静香と相談し、居残りレッスンの中止を決めるが、レッスンが捗らないことに志保は不満を覗かせる。 | |
'''[第4話・散らばった欠片]'''<br> | '''[第4話・散らばった欠片]'''<br> | ||
夜までレッスンができないため、早朝に自主レッスンを始めた星梨花。茜と麗花も合流し事態は丸く収まったように見えたが…<br> | 夜までレッスンができないため、早朝に自主レッスンを始めた星梨花。茜と麗花も合流し事態は丸く収まったように見えたが…<br> | ||
− | + | プロデューサーは、ユニットを抜けるといい立ち去る志保に出会い、追いかけることに。 | |
'''[第5話・それぞれの夢を刻むため]'''<br> | '''[第5話・それぞれの夢を刻むため]'''<br> | ||
− | + | 志保に追いついたプロデューサーは、4人のメンバーそれぞれの事情や想いについて志保と話す。自分の想いだけに囚われていたことを反省した志保は、プロデューサーに後押しされ、改めてメンバーと話すことを決める。 | |
'''[第6話・Shooting Stars]'''<br> | '''[第6話・Shooting Stars]'''<br> | ||
− | + | メンバー全員が集まり、志保はこれからもクレシェンドブルーのメンバーとして続けたいと伝える。他の4人も想いは同じ。お互いの気持ちを確認したメンバーは、再び全員で頑張ることを誓い合って、公演本番に臨む。 | |
'''[エピローグ・たどりついた景色]'''<br> | '''[エピローグ・たどりついた景色]'''<br> | ||
− | + | 公演が成功したご褒美で、プロデューサーに海に連れてきてもらったクレシェンドブルーのメンバーたち。衝突やすれ違いを乗り越えた官女たちは、仲良く無邪気に水遊びを楽しむのだった。 | |
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2018年3月7日 (水) 03:25時点における版
Shooting Stars[1] | |
作詞 | 真崎エリカ |
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作曲 | 矢鴇つかさ(Arte Refact) |
編曲 | 矢鴇つかさ(Arte Refact) |
歌 | クレシェンドブルー[最上静香(田所あずさ)、北上麗花(平山笑美)、北沢志保(雨宮天)、野々原茜(小笠原早紀)、箱崎星梨花(麻倉もも)] |
GAME初出 | グリー版ミリオンライブ(2014年7月29日/2014年9月17日)[2] シアターデイズ(2017年8月12日) |
CD初出 | LIVE THE@TER HARMONY 03 (2014年9月24日) |
プラチナスターシアター
【シアターデイズ プラチナスターシアター~Shooting Stars~あらすじ】
(文章はすべてイベントコミュあらすじより引用)
[プロローグ]
イベントコミュのプロローグです。
[第1話・動き出す少女たち]
新ユニットを結成するということで集まった志保、静香、星梨花、麗花、茜の5人。リーダーは静香が担当することとなった。個性がぶつかり合うメンバーが揃う『クレシェンドブルー』誕生である。
[第2話・すれ違う想い]
クレシェンドブルーの結成から一週間。レッスンの足並みが…なかなか揃わない。予定より遅れていることに焦りを感じた志保の言葉に発奮し、メンバーは遅れを取り戻そうと居残りレッスンを続けることに。
[第3話・止まらない時間]
公演に向けての居残りレッスンが原因で、星梨花は門限を設けられてしまうことに。これを機にプロデューサーは静香と相談し、居残りレッスンの中止を決めるが、レッスンが捗らないことに志保は不満を覗かせる。
[第4話・散らばった欠片]
夜までレッスンができないため、早朝に自主レッスンを始めた星梨花。茜と麗花も合流し事態は丸く収まったように見えたが…
プロデューサーは、ユニットを抜けるといい立ち去る志保に出会い、追いかけることに。
[第5話・それぞれの夢を刻むため]
志保に追いついたプロデューサーは、4人のメンバーそれぞれの事情や想いについて志保と話す。自分の想いだけに囚われていたことを反省した志保は、プロデューサーに後押しされ、改めてメンバーと話すことを決める。
[第6話・Shooting Stars]
メンバー全員が集まり、志保はこれからもクレシェンドブルーのメンバーとして続けたいと伝える。他の4人も想いは同じ。お互いの気持ちを確認したメンバーは、再び全員で頑張ることを誓い合って、公演本番に臨む。
[エピローグ・たどりついた景色]
公演が成功したご褒美で、プロデューサーに海に連れてきてもらったクレシェンドブルーのメンバーたち。衝突やすれ違いを乗り越えた官女たちは、仲良く無邪気に水遊びを楽しむのだった。
ライブの軌跡
2015-04-04 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4] 千葉・幕張メッセイベントホール |
田所あずさ、雨宮天、麻倉もも | |
2015-04-05 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day2[5] 千葉・幕張メッセイベントホール |
田所あずさ、雨宮天、麻倉もも | |
2015-07-19 | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Day2:MAIN WORLD 765PRO+CINDERELLA GIRLS+MILLION LIVE![6] 埼玉・西武プリンスドーム |
田所あずさ、山崎はるか、Machico | |
2015-10-18 | 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01 Dreaming!」CD発売記念イベント 第1回公演 東京・科学技術館サイエンスホール |
山崎はるか、田所あずさ、Machico | |
2015-10-18 | 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01 Dreaming!」CD発売記念イベント 第2回公演 東京・科学技術館サイエンスホール |
山崎はるか、田所あずさ、Machico | |
2016-04-03 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@FUKUOKA0403[7] 福岡・アルモニーサンク 北九州ソレイユホール |
田所あずさ、麻倉もも、雨宮天、平山笑美 | |
2016-04-16 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0416[8] 千葉・幕張メッセイベントホール |
雨宮天、藤井ゆきよ、斉藤佑圭 | |
2017-08-26 | Animelo Summer Live 2017 -THE CARD- 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード) |
麻倉もも、田所あずさ、雨宮天、駒形友梨(メドレー内/?ver) | |
2017-10-08 | THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! DAY2 東京・日本武道館 |
下田麻美、雨宮天、藤井ゆきよ、田所あずさ、角元明日香、若林直美、浜崎奈々、浅倉杏美、Machico、阿部里果、駒形友梨、山口立花子 |
Shooting Starsの収録CD | |
01 | LIVE THE@TER HARMONY 03/2014年9月24日 |
クレシェンドブルー[最上静香(田所あずさ)、北上麗花(平山笑美)、北沢志保(雨宮天)、野々原茜(小笠原早紀)、箱崎星梨花(麻倉もも)] | |
02 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日 |
最上静香(田所あずさ) | |
03 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日 |
北沢志保(雨宮天) | |
04 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Dance Edition/2016年1月30日 |
野々原茜(小笠原早紀) |
注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 前者はプラチナスターライブ編シーズン2開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「結実!プラチナスターライブ2nd」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
- ↑ 2ndライブDAY1BDに映像収録
- ↑ 2ndライブDAY2BDに映像収録
- ↑ MOIW2015BDに映像収録
- ↑ 3rdライブ福岡公演BDに映像収録
- ↑ 3rdライブ幕張0416BDに映像収録