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[https://ch.nicovideo.jp/tghgworks_krsy/blomaga/ar1889533 烏屋茶房さんのブログ記事]に「銀河図書館」の制作秘話を投稿されている。烏屋さんは鷺沢さんPで前から日本コロムビアから打診を受け。正式な発注では「鷺沢さんの2曲目の制作をお願いします!」というシンプルなものだったことなど、書かれている。以下は引用です。
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ただ、何回も悩んだり、今までの鷺沢さんの歩みを読み返した時に、いくつか頭に浮かぶことがありました。<br>
  
[https://ch.nicovideo.jp/tghgworks_krsy/blomaga/ar1889533 烏屋茶房さんのブログ記事]
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・鷺沢さんの1曲目は、勇気をもって本の世界の外側に踏み出すことを描いている『Bright Blue』<br>
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であるならば2曲目は、"青い空・外側"という視点に対して、"夜空・内側"という世界観。<br>
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2020年4月18日 (土) 18:00時点における版


初出日:2018/07/18
歌:(ソロ) 鷺沢文香(M・A・O)
銀河図書館[1]
作詞 烏屋茶房
作曲 烏屋茶房
編曲 烏屋茶房
 
CD初出 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 19 With Love (2018年7月18日)

メモ

烏屋茶房さんのブログ記事に「銀河図書館」の制作秘話を投稿されている。烏屋さんは鷺沢さんPで前から日本コロムビアから打診を受け。正式な発注では「鷺沢さんの2曲目の制作をお願いします!」というシンプルなものだったことなど、書かれている。以下は引用です。

ただ、何回も悩んだり、今までの鷺沢さんの歩みを読み返した時に、いくつか頭に浮かぶことがありました。

・鷺沢さんの1曲目は、勇気をもって本の世界の外側に踏み出すことを描いている『Bright Blue』
であるならば2曲目は、"青い空・外側"という視点に対して、"夜空・内側"という世界観。
現実という太陽が昇ると隠されてしまうような、空想の銀河の世界をイメージの中心に据えつつ、『Bright Blue』とは逆の、アップテンポな曲がよいのではないか。


ライブの軌跡

銀河図書館
披露0[2]
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注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)