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「PRETTY DREAMER」の版間の差分

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|CD初出=LIVE THE@TER PERFORMANCE 03<BR>2013年6月26日
 
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 まるでジェットコースターのように加速していく言葉とメロディ。ライブ空間が生み出す熱狂を表した、ミリオンライブ楽曲屈指の盛り上げ曲です。<br>
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 反則的にたのしい! まるでジェットコースターのように加速していく言葉とメロディ。ライブ空間が生み出す熱狂を表した、ミリオンライブ楽曲屈指の盛り上げ曲です。<br>
 沼倉さん曰く『(この曲は)私は響があの小さい身体で両手を広げて「みんなおいでー!」って言ってる様子が目に浮かんでくる感じがありました』<ref>声優グランプリ 2013年7月号 p.41</ref>
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 沼倉さん曰く『(この曲は)私は響があの小さい身体で両手を広げて「みんなおいでー!」って言ってる様子が目に浮かんでくる感じがありました』<ref>声優グランプリ 2013年7月号 p.41</ref><br>
 アイドルたちがこんな楽しいライブはないよ! みんなおいでよ!と手を差しのべてくれてるような、血が騒ぐ楽曲です。
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 アイドルたちがこんな楽しいライブはないよ! みんなおいでよ!と手を差しのべてくれてるようで、血が騒ぎます。
  
 
= ライブ =
 
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 ライブ初披露は2013年10月13日、東京Twin Box AKIHABARA「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06」発売記念イベント」。山崎はるかさんがソロで歌唱し、相当大変だったことをコメンタリーなどで語られています。<br>
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 ライブ初披露は2013年10月13日、東京Twin Box AKIHABARA「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06 発売記念イベント」。山崎はるかさんがソロで歌唱し、相当大変だったことをコメンタリーなどで語られています。<br>
 観客の参加できる掛け声が多く、ライブでの盛り上がりはすさまじい。なので、実質的1曲目<ref>ライブでは全体曲→あいさつ→ライブ本編開始という流れがあり、実質的1曲目はそのライブ本編の1曲目を指す表現</ref>やMC直後の景気づけに歌われることが多い。2014年6月の1stライブ中野、2017年8月26日アニサマなどが典型例です。<br>
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 観客の参加できる掛け声が多く、ライブでの盛り上がりはすさまじい。なので、実質的1曲目<ref>全体曲→あいさつ→ライブ本編開始という流れの中で、実質的1曲目はそのライブ本編の1曲目を指す表現</ref>やMC直後の景気づけによく歌われます。2014年6月の1stライブ中野、2017年8月26日アニサマなどが典型例です。<br>
  
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 2017年10月時点でオリジナルメンバー5人揃ってのライブ歌唱はなし。<br>
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 沼倉さんは「PRETTY DREAMER」をライブで歌いたいとよくアピールされていますが、2017年10月時点で実現していません。これは一刻も早く実現して欲しい!<br>
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 山崎さん、末柄さん、夏川さん、渡部優衣さんはライブでの同曲歌唱経験あり。特に山崎さんは同曲がライブ披露される時はほぼ参加されてる皆勤っぷり。<br>
  
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 1st~4thライブで披露されたため、ライブ映像はほぼ残っています。<ref>2017年10月現在、LTP発売記念イベントの4回以外は全部映像化されています</ref>個人的に、2014年2月22日のMOIW2014<ref>THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014の略称</ref>が衝撃的に楽しかった。全力全開なステージと煽りがミリオンの底力を見せて、うれしかったですね。
  
 
==注記==
 
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2017年9月28日 (木) 08:51時点における版

楽曲紹介

PRETTY DREAMER[1]
作詞 こだまさおり  
作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) 
編曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) 
我那覇響(cv.沼倉愛美)、春日未来(cv.山崎はるか)、豊川風花(cv.末柄里恵)、望月杏奈(cv.夏川椎菜)、横山奈緒(cv.渡部優衣) 
CD初出 LIVE THE@TER PERFORMANCE 03
2013年6月26日

 反則的にたのしい! まるでジェットコースターのように加速していく言葉とメロディ。ライブ空間が生み出す熱狂を表した、ミリオンライブ楽曲屈指の盛り上げ曲です。
 沼倉さん曰く『(この曲は)私は響があの小さい身体で両手を広げて「みんなおいでー!」って言ってる様子が目に浮かんでくる感じがありました』[2]
 アイドルたちがこんな楽しいライブはないよ! みんなおいでよ!と手を差しのべてくれてるようで、血が騒ぎます。

ライブ

 ライブ初披露は2013年10月13日、東京Twin Box AKIHABARA「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06 発売記念イベント」。山崎はるかさんがソロで歌唱し、相当大変だったことをコメンタリーなどで語られています。
 観客の参加できる掛け声が多く、ライブでの盛り上がりはすさまじい。なので、実質的1曲目[3]やMC直後の景気づけによく歌われます。2014年6月の1stライブ中野、2017年8月26日アニサマなどが典型例です。

 2017年10月時点でオリジナルメンバー5人揃ってのライブ歌唱はなし。
 沼倉さんは「PRETTY DREAMER」をライブで歌いたいとよくアピールされていますが、2017年10月時点で実現していません。これは一刻も早く実現して欲しい!
 山崎さん、末柄さん、夏川さん、渡部優衣さんはライブでの同曲歌唱経験あり。特に山崎さんは同曲がライブ披露される時はほぼ参加されてる皆勤っぷり。

 1st~4thライブで披露されたため、ライブ映像はほぼ残っています。<ref>2017年10月現在、LTP発売記念イベントの4回以外は全部映像化されています</ref>個人的に、2014年2月22日のMOIW2014[4]が衝撃的に楽しかった。全力全開なステージと煽りがミリオンの底力を見せて、うれしかったですね。

注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 声優グランプリ 2013年7月号 p.41
  3. 全体曲→あいさつ→ライブ本編開始という流れの中で、実質的1曲目はそのライブ本編の1曲目を指す表現
  4. THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014の略称