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|歌=レジェンドデイズ[我那覇響(沼倉愛美)、秋月律子(若林直美)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美(下田麻美)、水瀬伊織(釘宮理恵)]
 
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|GAME初出=グリー版ミリオンライブ(2014年5月28日/2014年7月17日)<ref>前者はプラチナスターライブ編シーズン1開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「決行!プラチナスターライブ1st」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです</ref><br>シアターデイズ(2018年1月31日)
シアターデイズ(2018年1月31日)
 
 
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===プラチナスターライブ===
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【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br>
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'''[第0話・目指せ、100万人ライブ!?]'''<br>
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プロデューサーは社長から、765プロライブシアターで2ヶ月に1回、プラチナスターライブという目標動員100万人規模のライブ実施と、そのプロデュースを依頼される。そのライブの顔としてシアターアイドルから5人1組のユニットを2組選出、さらにそのどちらかに公演のメインを任せるため、リーダー面接を行うことに。社長が呼び出したのは我那覇響と春日未来。「レジェンドデイズ」と「乙女ストーム!」のリーダーを任された2人はやる気をみせる。
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'''[第1話・「レジェンドデイズ」始動!]'''<br>
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応接室でレジェンドデイズ初顔合わせ。ユニット全員のデータを用意する律子をはじめ、伊織、やよい、亜美が集まってくる。響は「ダンスがズバーッとキマってて、歌がスッゴクうまくて、衣装がバッチリ似合ってて、とにかくカンペキなユニット」を目指すといい、加えて「乙女ストーム!」のお手本になるようなユニットにしたいとも。メンバーは後輩を少しでも支えられる先輩ユニットとしてがんばることを誓う。<br>
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響「よーっし!みんな!いつか伝説になる、その日まで!誰よりも早く、駆け抜けて行くさーっ!レジェンドデイズ、スタートアップ!!」
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'''[第2話・カンペキを目指して]'''<br>
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メンバーは練習に打ち込んでいる。プロデューサーは短期間でダンスを仕上げるメンバーに驚くが、カンペキを目指す響は何かが足りないともやもや。100万人の観客に通じカンペキなパフォーマンスのため…プロデューサーはアドバイス(選択コミュ:人生経験が足りない or ダンスレッスンが足りない)、違うアプローチとして人生経験の詰める楽しい遊びに連れていくことに。
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'''[第3話・響の知らない世界]'''<br>
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プロデューサーは響、亜美、律子を秋葉原に連れてきた。とりあえず亜美と律子を案内役に秋葉原を巡ることに(選択コミュ:①遊びの天才・亜美 or ②秋葉原の女王・律子)。①ではゲームショップなど亜美真美がよく行く場所をめぐる。②ではメイド喫茶、ライブハウス、衣装やをめぐる。
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その後、亜美はチョーオススメの店としてパーティーグッズ専門の雑貨屋を案内。同時にいたずらグッズの補給基地にしていることがばれ、記憶を消すためピコピコハンマーで律子の頭を叩くのであった。
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'''[第4話・気になる、あの子たち]'''<br>
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ユニットのレッスン日。練習は捗り、メンバーも成長を実感する。「乙女ストーム!」の苦戦をプロデューサーから聞き、何か協力できることはないか、みんな心配していることを「乙女ストーム」の子たちに伝えてほしいとプロデューサーに頼む。
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'''[第5話・やよいと伊織とプール]'''<br>
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プロデューサーはやよいと伊織とプールにきた。プロデューサーを荷物番に、2人は流れるプールへ。やよいがへそくりが半分入ったビニール製のコインケースを落としたと、伊織と一緒に戻ってくる。2手に分かれて探すことに(選択コミュ:やよい or 伊織)。①では流れるプールは流しそうめんみたいで楽しかったという感想が聞ける。②では伊織の指示のもと、犬のようにキビキビ働かされる。<br>
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結局、やよいがジュースを買った自動販売機の上にコインケースを発見。2人に笑顔が戻り、時間いっぱいプールで遊ぶのだった。
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|曲名=合言葉はスタートアップ!
 
|曲名=合言葉はスタートアップ!

2018年3月10日 (土) 00:36時点における版

合言葉はスタートアップ![1]
作詞 mft  
作曲 酒井拓也(Arte Refact) 
編曲 酒井拓也(Arte Refact) 
レジェンドデイズ[我那覇響(沼倉愛美)、秋月律子(若林直美)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美(下田麻美)、水瀬伊織(釘宮理恵)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ(2014年5月28日/2014年7月17日)[2]
シアターデイズ(2018年1月31日) 
CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 01
(2014年7月30日)

プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・目指せ、100万人ライブ!?]
プロデューサーは社長から、765プロライブシアターで2ヶ月に1回、プラチナスターライブという目標動員100万人規模のライブ実施と、そのプロデュースを依頼される。そのライブの顔としてシアターアイドルから5人1組のユニットを2組選出、さらにそのどちらかに公演のメインを任せるため、リーダー面接を行うことに。社長が呼び出したのは我那覇響と春日未来。「レジェンドデイズ」と「乙女ストーム!」のリーダーを任された2人はやる気をみせる。

[第1話・「レジェンドデイズ」始動!]
応接室でレジェンドデイズ初顔合わせ。ユニット全員のデータを用意する律子をはじめ、伊織、やよい、亜美が集まってくる。響は「ダンスがズバーッとキマってて、歌がスッゴクうまくて、衣装がバッチリ似合ってて、とにかくカンペキなユニット」を目指すといい、加えて「乙女ストーム!」のお手本になるようなユニットにしたいとも。メンバーは後輩を少しでも支えられる先輩ユニットとしてがんばることを誓う。
響「よーっし!みんな!いつか伝説になる、その日まで!誰よりも早く、駆け抜けて行くさーっ!レジェンドデイズ、スタートアップ!!」

[第2話・カンペキを目指して]
メンバーは練習に打ち込んでいる。プロデューサーは短期間でダンスを仕上げるメンバーに驚くが、カンペキを目指す響は何かが足りないともやもや。100万人の観客に通じカンペキなパフォーマンスのため…プロデューサーはアドバイス(選択コミュ:人生経験が足りない or ダンスレッスンが足りない)、違うアプローチとして人生経験の詰める楽しい遊びに連れていくことに。

[第3話・響の知らない世界]
プロデューサーは響、亜美、律子を秋葉原に連れてきた。とりあえず亜美と律子を案内役に秋葉原を巡ることに(選択コミュ:①遊びの天才・亜美 or ②秋葉原の女王・律子)。①ではゲームショップなど亜美真美がよく行く場所をめぐる。②ではメイド喫茶、ライブハウス、衣装やをめぐる。 その後、亜美はチョーオススメの店としてパーティーグッズ専門の雑貨屋を案内。同時にいたずらグッズの補給基地にしていることがばれ、記憶を消すためピコピコハンマーで律子の頭を叩くのであった。

[第4話・気になる、あの子たち]
ユニットのレッスン日。練習は捗り、メンバーも成長を実感する。「乙女ストーム!」の苦戦をプロデューサーから聞き、何か協力できることはないか、みんな心配していることを「乙女ストーム」の子たちに伝えてほしいとプロデューサーに頼む。

[第5話・やよいと伊織とプール]
プロデューサーはやよいと伊織とプールにきた。プロデューサーを荷物番に、2人は流れるプールへ。やよいがへそくりが半分入ったビニール製のコインケースを落としたと、伊織と一緒に戻ってくる。2手に分かれて探すことに(選択コミュ:やよい or 伊織)。①では流れるプールは流しそうめんみたいで楽しかったという感想が聞ける。②では伊織の指示のもと、犬のようにキビキビ働かされる。
結局、やよいがジュースを買った自動販売機の上にコインケースを発見。2人に笑顔が戻り、時間いっぱいプールで遊ぶのだった。


ライブの軌跡

合言葉はスタートアップ!
披露3[3]
2015-04-04 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
藤井ゆきよ、渡部優衣  
2016-04-16 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0416[5]
千葉・幕張メッセイベントホール
山崎はるか、田所あずさ  
2018-01-06 THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞 DAY1
千葉・幕張メッセイベントホール
レジェンドデイズ[仁後真耶子、若林直美、沼倉愛美、下田麻美、釘宮理恵]



合言葉はスタートアップ!の収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 01/2014年7月30日
レジェンドデイズ[我那覇響(沼倉愛美)、秋月律子(若林直美)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美(下田麻美)、水瀬伊織(釘宮理恵)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
我那覇響(沼倉愛美)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン1開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「決行!プラチナスターライブ1st」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY1BDに映像収録
  5. 3rdライブ幕張公演0416BDに映像収録