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ミラクルテレパシー

2018年4月26日 (木) 22:03時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
ミラクルテレパシー[1]
作詞 日暮裕紀  
作曲 日暮裕紀 
編曲 日暮裕紀 
堀裕子(鈴木絵理) 
GAME初出 スターライトステージ
(2017年2月26日) 
CD初出 CINDERELLA MASTER 030 堀裕子(2014年4月30日)

メモ

【2016-08-24 第96回「CINDERELLA PARTY!」 】
3rdシンデレラの舞踏会でドキドキした話。原さん曰く、ゆっこのサイキックの映像が完全にできてて。映像はタイミングずらせないから、こっちが合わせるしかない。映像のLEDパネルに神経衰弱が出ていて、あれは近すぎて自分では見えないの。だからどこのカードがまくれるか覚えておかなきゃいけない。見て合わせられないし、タイミングもシビアだったから、すごくドキドキした。


【2017-11-07 情熱ファンファンファーレ発売記念ニコ生】
鈴木さん発言要旨:曲の途中でいろんな演出をやらせていただいた。最初はテレポーテーションで杏ちゃんを呼び出し、それはカードにも再現されてうれしかった。次はトランプで神経衰弱、スロットもやらせていただいた。5thでは(観客に投げキッスをする)リアルガチのルーレット、サプライズ演出でした。
、 曲中で、「宮城にとどけー」って、台詞変えられたのがサイキックエモかったです。
(久しぶりに1人で歌いたくなったりしない?)
鈴木さん:しないですね…1番最初に1人で歌わせていただいて、2回目からは3人で歌ったんですけど、非常に助かっておりまして。1曲歌うと非常にカロリーが高く、はあはあするので、パートが分かれていると、仲間との一体感が出つつ、はあはあしない。個人的には1人には戻れない、そんな曲になっております。

【2018-04-16 デレラジ☆第101回】
松嵜さん:大きな手品ショーがなかったし、ダンサーさんもいなかった。
鈴木さん:サイキックや! 個人的な話として、クーラーガンガンだったじゃないですか。涼しくて呼吸しやすくて、一番いろんなニュアンスをすべていれることができたミラクルテレパシーだった気がします。

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。