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「ドリームトラベラー」の版間の差分

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===メモ===
 
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・3rd大阪では間奏の『M・I・X・N・U・T・S』の箇所は『M・I・L・L・I・O・N』のコールになった。
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・3rd大阪では間奏の『M・I・X・N・U・T・S』の箇所は『M・I・L・L・I・O・N』のコールとなった。
 
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===プラチナスターライブ===
 
===プラチナスターライブ===
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【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br>
 
【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br>
 
'''[第0話・攻めの4thライブ、始動!]'''<br>
 
'''[第0話・攻めの4thライブ、始動!]'''<br>
社長からプラチナスターライブ4thで呼び出し。今回は攻めのライブにしたいという。メインユニットには、社長は「BIRTH」のリーダーに菊地真。そして「ミックスナッツ」のリーダーに馬場このみを指名する。
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社長からプラチナスターライブ4thで呼び出し。今回は攻めのライブにしたいという。メインユニットには、「BIRTH」のリーダーに菊地真。そして「ミックスナッツ」のリーダーに馬場このみを指名する。<br>
 
事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す(2人の魅力についての選択コミュ:ウッ…やられ…た… or 胸が…苦しい…)。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。
 
事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す(2人の魅力についての選択コミュ:ウッ…やられ…た… or 胸が…苦しい…)。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。
  
 
'''[第1話・決起集会at佐竹飯店]'''<br>
 
'''[第1話・決起集会at佐竹飯店]'''<br>
佐竹飯店でミックスナッツの決起集会。山のような料理が卓に並びメンバーのテンションは高まる。このみはまずミックスナッツが最高のステージを作るためには何が必要か(選択コミュ:ユニットのコンセプト or 体力づくり).を問い、どんなライブにしたいかアイデアをメンバーに問う。劇場をロボに、ライブと料理を組み合わせるなどの案は出るも、まだメンバーから具体的なイメージは出ない。そこでプロデューサーは一旦宿題としてメンバーに預け、このみはそれぞれの個性や好きなことが詰まったライブになるよう、各自のアイデアをまとめ上げると頼もしさをみせる。
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佐竹飯店でミックスナッツの決起集会。山のような料理が卓に並びメンバーのテンションは高まる。このみはまずミックスナッツが最高のステージを作るためには何が必要か(選択コミュ:ユニットのコンセプト or 体力づくり).を問い、どんなライブにしたいかアイデアをメンバーに問う。劇場をロボに、ライブと料理を組み合わせるなど案は出るも、まだメンバーから具体的なイメージは出ない。そこでプロデューサーは一旦宿題としてメンバーに預ける。このみはそれぞれの個性や好きなことが詰まったライブになるよう、各自のアイデアをまとめ上げると頼もしさをみせる。
  
 
'''[第2話・美奈子のアイディア、特盛で!]'''<br>
 
'''[第2話・美奈子のアイディア、特盛で!]'''<br>
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1回目の全体練習。レッスンスタジオでは美奈子がチャーハンを作り、メンバーにふるまっている。美奈子は「食と音楽の共演!佐竹飯店オン・ステージ」を提案、調理台セットを持ち込んだのだ。食の力でライブに一体感を演出するという。ただ観客の人数分のライブ調理は難しく断念することに。一方、真美、育、ひなたは食べ過ぎで動けない状態に(選択コミュ:食べるのを手伝わない or 食べるのを手伝う)。レッスンは体に無理のないボーカルレッスンに切り替えることに。
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'''[第3話・育のジャングルへようこそ!]'''<br>
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2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのために、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念することに。</div>
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'''[第4話・ひなたと真美の場合]'''<br>
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3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかなかったという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力することに。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or ひなたの憧れのアイドル)。その結果、会場一面に花を飾る、お花が咲いてるライブを思いつくが、予算的に難しいとなる。そして真美のアイデアは宇宙でのライブ、即座に却下されるのであった。結局アイデアはまとまらず、リーダーであるこのみが1週間後にアイデアを持ってくることに。
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'''[第5話・ナンバーワンセクシー対決]'''<br>
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このみがコンセプトを発表する日がきた。このみとっておきのアイデアはセクシー。メンバーも乗り気で、レッスンスタジオでセクシーパフォーマンスの練習をすることに。だがセクシーの表現は難しく、このみと亜美はセクシー対決をはじめてしまう(選択コミュ:このみ or 真美)。結局セクシーはミックスナッツにそぐわないコンセプトということで断念。ライブまで時間もなく、プロデューサーはこのみと徹底的に会議することを決意する。
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'''[第6話・このみさん、失踪!?]'''<br>
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全体練習の日、レッスンスタジオにこのみの姿がない。メンバーには『今日の練習はお休みします。探さないでください。」とのメールがあって大騒ぎだ。何かこのみなりの考えがあるとメンバーを納得させ、このみと連絡をとる。プロデューサーはこのみとコンセプト会議をする話を取り付けた。このみを心配して同行を願う真美たち(選択コミュ:他のみんなを頼む or 大人に任せてくれ)。プロデューサーはさらにメンバーを説得し、事務所へと向かう。
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'''[第7話・大人として、アイドルとして…]'''<br>
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2018年3月1日 (木) 11:10時点における版

ドリームトラベラー[1]
作詞 藤本記子  
作曲 藤本記子 
編曲 福富雅之 
ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ
2014年11月27日/2015年1月16日[2]

シアターデイズ(2017年12月4日) 

CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 08
(2015年1月28日)

メモ

・3rd大阪では間奏の『M・I・X・N・U・T・S』の箇所は『M・I・L・L・I・O・N』のコールとなった。


プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・攻めの4thライブ、始動!]
社長からプラチナスターライブ4thで呼び出し。今回は攻めのライブにしたいという。メインユニットには、「BIRTH」のリーダーに菊地真。そして「ミックスナッツ」のリーダーに馬場このみを指名する。
事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す(2人の魅力についての選択コミュ:ウッ…やられ…た… or 胸が…苦しい…)。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。

[第1話・決起集会at佐竹飯店]
佐竹飯店でミックスナッツの決起集会。山のような料理が卓に並びメンバーのテンションは高まる。このみはまずミックスナッツが最高のステージを作るためには何が必要か(選択コミュ:ユニットのコンセプト or 体力づくり).を問い、どんなライブにしたいかアイデアをメンバーに問う。劇場をロボに、ライブと料理を組み合わせるなど案は出るも、まだメンバーから具体的なイメージは出ない。そこでプロデューサーは一旦宿題としてメンバーに預ける。このみはそれぞれの個性や好きなことが詰まったライブになるよう、各自のアイデアをまとめ上げると頼もしさをみせる。

[第2話・美奈子のアイディア、特盛で!]
1回目の全体練習。レッスンスタジオでは美奈子がチャーハンを作り、メンバーにふるまっている。美奈子は「食と音楽の共演!佐竹飯店オン・ステージ」を提案、調理台セットを持ち込んだのだ。食の力でライブに一体感を演出するという。ただ観客の人数分のライブ調理は難しく断念することに。一方、真美、育、ひなたは食べ過ぎで動けない状態に(選択コミュ:食べるのを手伝わない or 食べるのを手伝う)。レッスンは体に無理のないボーカルレッスンに切り替えることに。

[第3話・育のジャングルへようこそ!]

2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのために、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念することに。

[第4話・ひなたと真美の場合]
3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかなかったという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力することに。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or ひなたの憧れのアイドル)。その結果、会場一面に花を飾る、お花が咲いてるライブを思いつくが、予算的に難しいとなる。そして真美のアイデアは宇宙でのライブ、即座に却下されるのであった。結局アイデアはまとまらず、リーダーであるこのみが1週間後にアイデアを持ってくることに。

[第5話・ナンバーワンセクシー対決]
このみがコンセプトを発表する日がきた。このみとっておきのアイデアはセクシー。メンバーも乗り気で、レッスンスタジオでセクシーパフォーマンスの練習をすることに。だがセクシーの表現は難しく、このみと亜美はセクシー対決をはじめてしまう(選択コミュ:このみ or 真美)。結局セクシーはミックスナッツにそぐわないコンセプトということで断念。ライブまで時間もなく、プロデューサーはこのみと徹底的に会議することを決意する。

[第6話・このみさん、失踪!?]
全体練習の日、レッスンスタジオにこのみの姿がない。メンバーには『今日の練習はお休みします。探さないでください。」とのメールがあって大騒ぎだ。何かこのみなりの考えがあるとメンバーを納得させ、このみと連絡をとる。プロデューサーはこのみとコンセプト会議をする話を取り付けた。このみを心配して同行を願う真美たち(選択コミュ:他のみんなを頼む or 大人に任せてくれ)。プロデューサーはさらにメンバーを説得し、事務所へと向かう。

[第7話・大人として、アイドルとして…]



ライブの軌跡

ドリームトラベラー
披露"3" returned with a "NULL" which is not allowed as number.[3]
2015-04-05 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day2[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
大関英里、高橋未奈美  
2016-03-12 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0312[5]
大阪・オリックス劇場
大関英里、角元明日香、藤井ゆきよ  
2016-03-13 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0313[6]
大阪・オリックス劇場
大関英里、藤井ゆきよ、戸田めぐみ



ドリームトラベラーの収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 08/2015年1月28日
ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日
佐竹美奈子(大関英里) 
03 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
双海真美(下田麻美) 
04 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Vocal Edition/2016年1月30日
木下ひなた(田村奈央)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン4開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「大成!プラチナスターライブ4th」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY2BDに映像収録
  5. 3rdライブ大阪公演0312BDに映像収録
  6. 3rdライブ大阪公演0313BDに映像収録