「ツインテールの風」の版間の差分
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|歌=小日向美穂(津田美波)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、速水奏(飯田友子) | |歌=小日向美穂(津田美波)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、速水奏(飯田友子) | ||
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|CD初出=[[THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS シリーズ#WINTER!|CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS WINTER!]](2017年12月13日) | |CD初出=[[THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS シリーズ#WINTER!|CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS WINTER!]](2017年12月13日) | ||
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===楽曲紹介=== | ===楽曲紹介=== | ||
男の子が恋に落ちる瞬間を描いた、ほんわか可愛い冬の歌。<br> | 男の子が恋に落ちる瞬間を描いた、ほんわか可愛い冬の歌。<br> | ||
2018年10月16日 (火) 01:58時点における版
| ツインテールの風[1] | |
| 作詞 | 森由里子 |
|---|---|
| 作曲 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) |
| 編曲 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) |
| 歌 | 小日向美穂(津田美波)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、速水奏(飯田友子) |
| GAME初出 | スターライトステージ／2018年2月28日 |
| CD初出 | CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS WINTER!(2017年12月13日) |
楽曲紹介
男の子が恋に落ちる瞬間を描いた、ほんわか可愛い冬の歌。
何気ない一日が聖なる一日に変わるように、チャイムの音やツインテールなど、身近な景色が特別なものに変わっていく様、でもなかなか素直になれない僕が微笑ましい。
メモ
【2017-12-06 CINDERELLA PARTY! 163回】
日本コロムビアの柏谷さんと滝澤さん曰く、主人公は小学5年生という設定。普段描かなそうな女の子が教科書に落書きするという歌詞描写があり、そこにギャップ萌えがある、とのこと。
【2017-12-07 総選挙CD＆WINTERCD＆しんげきEDテーマ発売記念ニコ生 シンデレラNIGHT】
飯田さん「最初はタイトル聞いたときに、えっショートヘアですけどとなった。みんなね、聞いてる人も、最初、奏、美穂ショートじゃんと思ってるかもしれないですけど、この曲、ツインテールの女の子の曲ではなくて。小学5年生の男の子が、ツインテールの女の子に想いを寄せる、というか想いに気付くというか」
田辺さん「じゃあ男の子視点」
飯田さん「まだ恋になるかならないかの微妙な感じ、たまんないよね。もともと私、アイドルが男の子目線の曲を歌うのがたぎっちゃうタイプだったんで、収録するときに、えらい人たちとここの歌詞がいいっすよねーと盛り上がってた。ぜひ男の人に聞いていただきたい、あのころの淡い気持ちを取り戻してほしい」
飯田さん「しかも男の子の目線になりすぎないように、あくまでその男の子を俯瞰で見て、微笑ましく思っているみんなって感じで録らせてもらって。本気で微笑ましく思って歌っているので。今回、珍しく微笑み感のディレクション、言われなかったですよね。いつもはクールに歌うってこういうことやろってやって、もうちょっと笑ってくださいと言われるんです。今回はツインテールに恋するショタ、いいなって思いながら、歌いました。いつかこれを主題歌としたアニメかドラマCDが見てみたいです」
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ライブの軌跡
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