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「エチュードは1曲だけ」の版間の差分

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(途中のセクシーな台詞の収録について、どきどきされました?)<br>
 
(途中のセクシーな台詞の収録について、どきどきされました?)<br>
長島さん「結構どきどきというか、悪い男に騙されるという…。その男がなんか軽い感じに言うというというので、台詞も両方録ったんです」<br>
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長島さん「結構どきどきというか、悪い男に騙されるという…。その男がなんか軽い感じに言うというので……。台詞は両方録ったんです」<br>
 
(ここで実際にそのパートが流れる)<br>
 
(ここで実際にそのパートが流れる)<br>
 
のぐちさん「ほんとだ!」<br>
 
のぐちさん「ほんとだ!」<br>

2018年3月12日 (月) 18:06時点における版

エチュードは1曲だけ[1]
作詞 俊龍  
作曲 俊龍 
編曲 Sizuk 
渋谷凛(福原綾香)、上条春菜(長島光那)、神谷奈緒(松井恵理子)、神崎蘭子(内田真礼)、三船美優(原田彩楓) 
CD初出 CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! エチュードは1曲だけ(2017年5月24日)

メモ

・サビの真ん中、1番&ラスト『激しく動き』、2番『許してしまう』で、太ももに指を沿わせつつ左脚を上げるセクシーな振り付けがある。


【2017-05-31 あんきら!?狂騒曲&エチュードは1曲だけ発売記念ニコ生】
松嵜さん「いいね、こういう曲好きですよ」
五十嵐さん「『いやんいやん』がいい」
福原さん「さやさやはこの歌を仮歌で聞いたときどう思った?」
原田さん「昭和だなと思いました。私の知ってる歌謡曲というか、そういうイメージそのものだなと思って、歌詞もけっこう色っぽい感じの歌詞なので、三船さんの魅力が存分に出せる歌詞かと!」
松嵜さん「三船さんのボイスってホントに大人って感じじゃん。だから今日会ってびっくりいた。三船さんを最初に受けたの?」
原田さん「いや、最初は違うキャラクターで受けて、で、三船さんの台本を渡された形になります」
福原さん「だいぶ大人な役だけど、自分との年齢差だったり、どういうアプローチをしているの?」
原田さん「自分の理想の色気のある大人をイメージして、自分では無理だから、想像で将来こうなれたらいいなという理想像を三船さんに詰め込んでいます」
五十嵐さん「もっと大人っぽくしてください、とかいわれるの? ディレクションで」
原田さん「すごくいわれます。ところどころ幼くなってしまうので、そこはやっぱり。エチュードのディレクションでもそうなんですけど、『ダメダメ』のところとかは、特にもっと色っぽくと何回も言われました」
福原さん「私これ最初聞いて、歌った後の反応がだいたい見えて、ああふーりんはスナック通いだからこういう曲ノリノリで歌うんだろうなと言われる未来まで見えた」
松嵜さん「実際どうだったの?」
福原さん「実際、思い描いた通りの未来がそこにありましたね」
五十嵐さん「凜かわいいよ」
福原さん「ありがとう。凜は15歳だから、こういう軽い男に振り回されたような歌詞を、きっとお店の有線とか花屋の有線とかでいろんな歌謡曲とか聞いたりとか、昼ドラとかをみて、すり合わせたのかなと」
五十嵐さん「15歳とかそういう大人な恋愛へのあこがれとか普通にありそうだけどね」
福原さん「あ、少コミ!」
五十嵐さん「(この曲は)少コミ感あるよね。強引なぐらいのさ、人にあこがれる時期って中学生ってあるでしょ。凜はさ、表に出さないけど家でそういうの読んでそう」
福原さん「どうなんだろ…」
松嵜さん「まあ五十嵐ちゃんの想像ですからね!」
福原さん「卯月から漫画借りて読んでボッとなってるのを想像できる」
五十嵐さん「なんか卯月はりぼん、なかよしだなー(以下少女漫画談義に)」

福原さん「三船さんは大人だから含蓄ある声というか」
原田さん「ありがとうございます」
五十嵐さん「三船さんで歌うのは大変なの?」
原田さん「三船さんのときは、腕をぶんぶんというか、すーっすーっと動かしながら。しなやかな声になるかなという感じがして」
松嵜さん「こだわった歌詞、頑張って歌ったってところはある?」
原田さん「大変だったのは、後半に男の子の台詞みたいなのがあって、そこは軽い男っぽくやってっていわれて、三船さんは軽い男が果たして認識できるんだろうかって自分で思ってしまって、それを表現するのが難しくって…結局あんまり軽い男感がでなかったなって」
松嵜さん「でも最終的にはOKだったんでしょ?(画面外に確認をとる)じゃあ大丈夫、でてたんですよ!」


【2018-03-03 しんげき すぷりんぐふぇすてぃばる 2018】
DAY1出演者感想:珍しい曲調、セクシーな振り付けが楽しい。サビの脚を上げる振り付け、太ももの上を指でとことこ歩かせる振りがポイント。
DAY2出演者感想:彩楓さんはCD歌唱メンバーで、収録しているときからライブを楽しみにしていて、今回初めて歌えてうれしかった。
・オチサビ前の台詞割り振り】
「本当に戻れるの?」→麻夏さん
「今なら、一曲だけなら、大丈夫さ・・。」→長島さん
ウソは言わないで!→1日目は渕上さん、2日目は彩楓さん


【2018年3月10日「しんげきカフェ2」開催記念スペシャルトークショー 14時の回】
歌詞の『今なら、一曲だけなら、大丈夫さ・・。』の台詞部分、長島さんがもらった歌詞には『いっっっきょくだけ』と『っ』が3つ書かれていた。

(途中のセクシーな台詞の収録について、どきどきされました?)
長島さん「結構どきどきというか、悪い男に騙されるという…。その男がなんか軽い感じに言うというので……。台詞は両方録ったんです」
(ここで実際にそのパートが流れる)
のぐちさん「ほんとだ!」
長島さん「小さい『っ』3つ聞こえました?これからカラオケとかで歌われる方は、こちらすごく気を付けて歌ってください。大事なところなので!」


ライブの軌跡

エチュードは1曲だけ
披露7[2]
2017-06-09 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演
大阪・大阪城ホール
桜咲千依、今井麻夏、内田真礼、ルゥティン、千菅春香  
2017-06-10 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演
大阪・大阪城ホール
桜咲千依、今井麻夏、内田真礼、ルゥティン、千菅春香  
2017-06-24 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 静岡公演
静岡・エコパアリーナ
青木志貴、長島光那、青木瑠璃子、村中知、 嘉山未紗  
2017-06-25 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 静岡公演
静岡・エコパアリーナ
青木志貴、長島光那、青木瑠璃子、村中知、 嘉山未紗  
2017-08-13 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
青木志貴、青木瑠璃子、今井麻夏、千菅春香、長島光那、村中知、ルゥ ティン  
2018-03-03 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018 DAY1
千葉・舞浜アンフィシアター
長島光那、渕上舞、今井麻夏  
2018-03-04 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018 DAY2
千葉・舞浜アンフィシアター
長島光那、原田彩楓、今井麻夏



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)