「あんずのうた」の版間の差分
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
||
| 30行目: | 30行目: | ||
4・2013年2月10日／ワンフェスステージ（千葉・幕張メッセ）<br> | 4・2013年2月10日／ワンフェスステージ（千葉・幕張メッセ）<br> | ||
5～6・2013年7月20～21日／765AS 8thライブ大阪公演<ref>765AS 8thライブBDに映像収録※フル映像は1日目か2日目か要確認</ref>（大阪・オリックス劇場）<br> | 5～6・2013年7月20～21日／765AS 8thライブ大阪公演<ref>765AS 8thライブBDに映像収録※フル映像は1日目か2日目か要確認</ref>（大阪・オリックス劇場）<br> | ||
| − | 7・2014年2月23日／M@STERS OF IDOL WORLD!!2014<ref>MOIW2014BDに映像収録</ref> | + | 7・2014年2月23日／M@STERS OF IDOL WORLD!!2014<ref>MOIW2014BDに映像収録</ref>（埼玉・さいたまスーパーアリーナ・アリーナモード）<br> |
8～10・2014年4月5～6日／1stライブ<ref>1stライブBDに映像収録</ref>（千葉・舞浜アンフィシアター）<br> | 8～10・2014年4月5～6日／1stライブ<ref>1stライブBDに映像収録</ref>（千葉・舞浜アンフィシアター）<br> | ||
11・2014年11月30日／2ndライブ<ref>2ndライブBDに映像収録</ref>（東京・代々木競技場 第一体育館）<br> | 11・2014年11月30日／2ndライブ<ref>2ndライブBDに映像収録</ref>（東京・代々木競技場 第一体育館）<br> | ||
| 37行目: | 37行目: | ||
14・2015年11月28日／3rdライブ<ref>3rdライブBDに映像収録</ref>（千葉・幕張メッセ 展示ホール9－11）<br> | 14・2015年11月28日／3rdライブ<ref>3rdライブBDに映像収録</ref>（千葉・幕張メッセ 展示ホール9－11）<br> | ||
15～16・2016年9月3～4日／4thライブ神戸公演<ref>4thライブBDに映像収録</ref>（兵庫・ワールド記念ホール）<br> | 15～16・2016年9月3～4日／4thライブ神戸公演<ref>4thライブBDに映像収録</ref>（兵庫・ワールド記念ホール）<br> | ||
| − | + | 17・2017年8月12日／5thライブSSA公演（埼玉・さいたまスーパーアリーナ・アリーナモード）<br> | |
<br> | <br> | ||
== カバー == | == カバー == | ||
2017年10月14日 (土) 01:55時点における版
楽曲紹介
| あんずのうた[1] | |
| 作詞 | NBGI(八城雄太・佐藤貴文) |
|---|---|
| 作曲 | NBGI(佐藤貴文) |
| 編曲 | NBGI(佐藤貴文) |
| 歌 | 双葉杏（cv.五十嵐裕美） |
| CD初出 | CINDERELLA MASTER 002 双葉杏 （2012年4月18日） |
“ニート界のジャンヌ・ダルク”が歌う、働きたくない人類への聖なる導き！ 杏の先導によって信者のシュプレヒコールが響く、その迫力には形容しがたい魅力があります。シンデレラ楽曲の“尖った個性”を方向付けました。ライブで歌えるのがすごい！
ゲームでは『アイドルマスター ワンフォーオール』と『スターライトステージ[2]』で歌い踊る杏が見られます。どちらもライブの振り付けがベース。前者はめっちゃ動く杏が愛おしい。
ライブ
息つく暇なしのノンストップな歌詞、コミカルだけどキレよい振り付け。ダンサーさんの振り付けはかなり激しい。杏が曲間休憩中にどんな替え玉が現れるかも見所のひとつ。代表的な替え玉として、うさぎのぬいぐるみ、安部菜々（cv.三宅麻理恵）、ＣＧ双葉杏など。
シンデレラガールズのライブステージは「あんずのうた」から始まりました。
ライブ初披露となったのは2012年5月の徳島マチ☆アソビ、新町川ほとりの新町橋東公園にて。楽曲発売日から２週間後にライブ初披露という爆速っぷりで、初っ端からコールはすさまじかった。
「働かないぞー」のコール＆レスポンスはスカッとします！
初披露から次第に会場が大きくなり、大きくなればなるほど杏の扇動者っぷり、観客の熱狂ぶりが激しくなる。徳島と大阪を経て、SSAで聞く『メデメデ……』の歓声は客席で見てても感無量でした…。
ライブの軌跡[3]
※映像商品は自分が把握できているもののみです。
1・2012年5月4日／マチ★アソビ vol.8（徳島・新町橋東公園）
2～3・2012年11月25日／お渡し会＆ミニライブ（東京・AKIHABARAゲーマーズ本店）
4・2013年2月10日／ワンフェスステージ（千葉・幕張メッセ）
5～6・2013年7月20～21日／765AS 8thライブ大阪公演[4]（大阪・オリックス劇場）
7・2014年2月23日／M@STERS OF IDOL WORLD!!2014[5]（埼玉・さいたまスーパーアリーナ・アリーナモード）
8～10・2014年4月5～6日／1stライブ[6]（千葉・舞浜アンフィシアター）
11・2014年11月30日／2ndライブ[7]（東京・代々木競技場 第一体育館）
12・2015年6月13日／デレパ公録[8]（東京・山野ホール）
13・2015年7月19日／M@STERS OF IDOL WORLD!!2015[9]（埼玉・西武プリンスドーム）
14・2015年11月28日／3rdライブ[10]（千葉・幕張メッセ 展示ホール9－11）
15～16・2016年9月3～4日／4thライブ神戸公演[11]（兵庫・ワールド記念ホール）
17・2017年8月12日／5thライブSSA公演（埼玉・さいたまスーパーアリーナ・アリーナモード）
カバー
「あんずのうた」は五十嵐さん以外が歌うケースもあります。
2015年7月19日「M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」のステージが衝撃。五十嵐さんが週休８日ヲキボウスル矢吹可奈（cv.木戸衣吹）とオチャノミタイ萩原雪歩（cv.浅倉杏美）を引き連れ、大音量のシュプレヒコールをドームに響かせました。
2015年11月28日「シンデレラの舞踏会（3rdライブ）」では堀裕子（cv.鈴木絵理）のサイキックで呼び出され、星輝子（cv.松田颯水）に追い散らされるという劇場型演出。CANDY ISLANDによるキュート盛り盛りなステージが新鮮でした。
2017年8月12日「5thライブSSA公演」メドレーでは森久保乃々（cv.高橋花林）がやけくぼ化しててかわいかった……。
全部は抑えていませんが、アイマス以外のライブでも歌われたことも。
2017年8月15日放送『松井恵理子・松嵜麗の声優アニ雑団カラオケ女子会2時間SP!!』にて永野愛理さんがGAME Verを披露（続けて「Star!!」も披露）。
2017年9月23日市川市文化会館で行われた『カラオケMAX』昼の部で、花守ゆみりさんが杏を真似て同曲を披露。
リミックス版もあります。
『346Pro IDOL selection vol.5』には諸星きらり（cv.松嵜麗）が歌う「あんずのうた ～For Kirari Rearra」。杏版とは正反対の、母性あふれる歌に仕上がっています。個人的に朝のアラーム音楽に最適。
『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO』にはLindaAI-CUEさんによる「あんずのうた -ノるあんず2000 (DJ過重労働) Remix-」を収録。思わず太鼓が叩きたくなるFunkotアレンジです。
注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ。通称デレステ
- ↑ 2017年10月現在。1日2回公演、2DAYS公演は１項目としています。現時点で17回披露
- ↑ 765AS 8thライブBDに映像収録※フル映像は1日目か2日目か要確認
- ↑ MOIW2014BDに映像収録
- ↑ 1stライブBDに映像収録
- ↑ 2ndライブBDに映像収録
- ↑ デレパCD＋DVD『でれぱれ～どがやってきた！』に映像収録
- ↑ MOIW2014BDに映像収録
- ↑ 3rdライブBDに映像収録
- ↑ 4thライブBDに映像収録