961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』
2024年8月25日 (日) 16:01時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__NOTOC__ ==セットリスト== ---- <ul class="tabs" data-tab data-options="deep_linking: true"> <li class="tab-title active"><a href="#MOON">Re:MEMBER/MOON</a></li>…」)
2024年8月25日 (日) 16:01時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__NOTOC__ ==セットリスト== ---- <ul class="tabs" data-tab data-options="deep_linking: true"> <li class="tab-title active"><a href="#MOON">Re:MEMBER/MOON</a></li>…」)
セットリスト
MOON
day1
STAR
昼
SUN
夜
公演について
「リアルのステージ」と「ライブ配信」で見せ方・演出が異なる3DCGライブ。
映像はすべて収録映像。ダンスはすべて新規モーション。音源は既存音源もあるが、新規収録の音源もあった。アイドル間のかけあい、客席に呼びかける演出もあった。
リアルステージは、いわゆるMR技術を用いる。
リアルな会場などで、実在感のある3DCGライブを見せる技術、アイマスではMR技術(Mixed Reality)と呼ぶ。過去に行っていた「MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の進化版
本公演では、ステージ上にスクリーンを設置。3DCGでの演出に加え、実際の機器による照明演出も用いてステージ演出を表現。あたかも3DCGアイドルが実際のステージに立っているようなライブ感、実在感があるステージを実現していた
配信は、いわゆるxR技術を用いる。
xR(Extended Reality/Cross Reality)はVR(Virtual Reality…仮想現実)、AR(Augmented Reality…拡張現実)、MR(Mixed Reality…複合現実)など、現実の世界と仮想の世界をITの活用で融合させる技術の総称です。
本公演の配信では、現地ステージの様子をリアルタイム配信しつつ、歌唱ステージでは3DCGで描写された背景を合成。映像からは現地の歓声も聞こえ、配信ならではの特別なステージが演出された。
(「はんげつ」とは異なり、リアルステージでは鏡面スクリーンは用いず、スクリーンに3DCGを表示していた)