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Birth of Color

2018年2月25日 (日) 22:47時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
Birth of Color[1]
作詞 藤本記子  
作曲 EFFY 
編曲 EFFY 
BIRTH[菊地真(平田宏美)、萩原雪歩(浅倉杏美)、舞浜歩(戸田めぐみ)、三浦あずさ(たかはし智秋)、矢吹可奈(木戸衣吹)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ
2014年11月27日/2015年1月16日[2] 
CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 07
(2015年1月28日)

プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・攻めの4thライブ、始動!]
社長からプラチナスターライブ4thで呼び出し。今回は攻めのライブにしたいという。メインユニットには、社長は「BIRTH」のリーダーに菊地真。そして「ミックスナッツ」のリーダーに馬場このみを指名する。 事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。

[第1話・ダウン&アップ!アップ!]
事務所でユニット最初のミーティング。可奈は、自分と歩以外全員先輩というメンバー構成に不安をもつ。歩はむしろチャンスととらえ前向きだ。可奈と歩はよろこびの歌で自分を鼓舞する。経験不足でうまくやれるか心配という可奈の不安を相談。真は可奈をなんとか励ます(選択コミュ:甘い言葉を囁けばいい or 不安を取り除けばいい)。メンバーはクールなダンスユニットを期待するが、ここでは正統派アイドル路線という、真が願う方向性は言い出せなかった。

[第2話・早朝トレーニング、または散歩!]
冬の朝の早朝練習。真の日課のジョギングに付き合った可奈と歩はヘトヘトだ。ジョギング中、あずささんが迷子になったようだ(選択コミュ:俺が迎えに行く or 真、探してきてくれないか)。レッスンスタジオに移動して練習開始。真はメンバーの様子をよく見て的確にアドバイス、リーダーシップを発揮する。練習後、歩は世界No.1ダンスユニットへ手ごたえを真に話す。雪歩が浮かない顔をしている。なにがあったんだろうか。

[第3話・本当にやりたいことは…]
朝のレッスンスタジオで雪歩とばったり出会い、悩みを聞く。雪歩は、本当はかわいい感じのユニットがやりたいと見抜き、言い出せない真を心配していたのだ。プロデューサーは真の本心を聞くために、雪歩の同席を求める。真はやはり悩んでいて、正当派アイドル路線では、ダンス系ユニットを期待するメンバーのやる気をそぐと不安がっている(選択コミュ:黙ってる方がよいorきちんと言うべきだ)。そしてプロデューサーのアドバイスによって、真は心を決める。

[第4話・世界No.1を目指して!]
真はメンバーに自分の本心を伝えることを決意。しかし、あずさ、歩、可奈は自主練まで行い、ダンスにやる気満々だ。プロデューサーは真に助け舟を出すが…(選択コミュ:歩って、よく見るとカワイイよな!or あずささん、好みのタイプは?)、なかなか言い出すタイミングをつかめない。言い出せない真は落ち込み、やけ気味で練習へ。今回は見送ったが、よいタイミングはくるのだろうか…

[第5話・可奈の告白]
”BIRTHをカワイイ系ユニットに!”が言い出せないままライブまで1か月を切る。真は話があると再度メンバーを集めるが、話の途中で急に可奈が泣きだし、深夜におやつ(ゴージャスセレブプチシュー)を食べたことを告白。真は体重管理のため、可奈に食事メニューをくれたのに約束が守れずに猛省。あずさも食べ過ぎを告白し、なぜかダンスレッスンの特訓特盛をすることに。真と雪歩は一旦席を外し(選択コミュ:レッスンスタジオに残る or レッスンスタジオを出る)、その間にプロデューサーが真の代弁を試みるも、3人の熱意に言い出すことができない。

[第6話・勇気を出して…!]
年が明け、事務所で真、雪歩、プロデューサーで話し合い。プロデューサーはユニットの方向性変更は次の全体練習までと期限を決める。真はやる気に満ちるメンバーを失望させたくないとあきらめを口にし、プロデューサーに助言を求める(選択コミュ:そうかもしれないな or そんなことはない)。助言を受けて、真はリーダーとして、改めて本心を打ち明けることを決意する。

[第7話・ボク達だからできること]
全体練習の前、真はついにカワイイ系ユニットの方向性を打ち明ける。真と雪歩は3人の反応を不安がるが、歩、可奈、あずさは快く真の方針を受け入れる。プロデューサーはダンスの猛特訓でメンバーの基礎体力が向上、ユニットの完成度があがったことを指摘。真は改めて「クール&ダンサブル」に「カワイイ」を取り入れた「カワカッコイイ」BIRTHを目指すことを宣言。雪歩の女の子っぽさと、あずささんのやわらかさ、可奈のひたむきで元気いっぱいなところ、歩のテクニカルなダンス、ユニットの持っているものを最大限に活かしたライブにしよう!と真は激を飛ばす。プロデューサーは真に他のメンバーからここ(選択コミュ:カワイイについて or 英語)を学ぶことをアドバイス。ユニットはひとつにまとまり、テンション高くライブに向かう。

[第8話・フルスロットル!]
ライブ当日のリハーサル。カワカッコイイBIRTHは仕上がりも万全。歩の振り付けとあずさのメイクアレンジの提案はスタッフにも好評。メンバーは雪歩の表情や動きの観察からカワイイを学び、可奈はがんばりでスタッフを含めみんなを笑顔に。メンバーの個性が活かされている。そしてプロデューサーは「カッコイイ」が体に染みついていながら、「カワイイ」への探求を忘れない真がリーダーだから「カワカッコイイ」が表現できることを指摘。真とプロデューサーは景気づけをする(選択コミュ:真とこぶしを合わせる or 真とくちびるを合わせる)。メンバーは円陣を組む。
真「BIRTH 、レディ」、全員「ゴー!!」

[第9話・フリフリでピンクでタワー♪]
ケーキがおいしいカフェで打ち上げ。あまりの内装の可愛さに戸惑うが、雪歩のテンションは高く、可奈の早速ケーキを食べる(雪歩が予約したようだ)。さっそく可奈はゴージャスセレブプチシューをタワーで注文。 プロデューサーと真は気恥ずかしさを覚えて帰りたくなるが引き留められる。真は、歩から事務所でやっている「まっこまっこり~ん♪」をリクエストされ、慌てる(選択コミュ:恥じらう真もカワイイ or 弾ける真もカワイイ)。真はますます恥じらいどんどんカワイクなっていく。そしてプロデューサ―は最高のダンスユニットであり究極のカワイイユニットのBIRTHの成功を喜び、次のライブに想いをはせる。


ライブの軌跡

Birth of Color
披露"2" returned with a "NULL" which is not allowed as number.[3]
2015-04-04 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
木戸衣吹、戸田めぐみ  
2016-04-17 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0417[5]
千葉・幕張メッセイベントホール
雨宮天、Machico、夏川椎菜



Birth of Colorの収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 07/2015年1月28日
BIRTH[菊地真(平田宏美)、萩原雪歩(浅倉杏美)、舞浜歩(戸田めぐみ)、三浦あずさ(たかはし智秋)、矢吹可奈(木戸衣吹)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日
矢吹可奈(木戸衣吹) 
03 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
菊地真(平田宏美) 
04 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Dance Edition/2016年1月30日
舞浜歩(戸田めぐみ)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン4開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「大成!プラチナスターライブ4th」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY1BDに映像収録
  5. 3rdライブ幕張公演0417BDに映像収録