THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT 〜SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!! 〜
2022年11月13日 (日) 22:13時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT 〜SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!! 〜 DAY1 | |
大崎甘奈による開演前のあいさつと諸注意アナウンス、高垣楓による開演前のあいさつ | |
第1幕「FIVE STARS!!!!! ~星の交響曲~」 | |
★第1楽章★ | |
1 | READY!! |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
2 | BEYOND THE STARLIGHT |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
3 | PRIDE STAR |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
★第2楽章★ | |
4 | 星屑のシンフォニア |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
5 | 流れ星キセキ |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
6 | Anniversary |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
★第3楽章★ | |
7 | サンリズム・オーケストラ♪ |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
8 | STARLIGHT CELEBRATE! |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
9 | NEO THEORY FANTASY |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
★第4楽章★ | |
10 | Twinkle way |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
11 | Glow Map |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
12 | Destiny |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
休憩(20分) | |
第2幕「Brillante Stage!!!!!」 | |
13 | Resonance⁺ |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
14 | Sweet Memories |
大崎甘奈(黒木ほの香) | |
15 | こいかぜ |
高垣楓(早見沙織) | |
16 | メッセージ |
東京フィルハーモニー交響楽団、ピアノ演奏・滝澤俊輔 | |
17 | Shine!! |
東京フィルハーモニー交響楽団、ピアノ演奏・滝澤俊輔 | |
18 | ハミングバード |
香里有佐 | |
19 | 蒼い鳥(M@STER VERSION) |
今井麻美 | |
MC | |
香里有佐、今井麻美 | |
20 | 瞳の中のシリウス |
香里有佐、今井麻美 | |
MC | |
香里有佐、今井麻美 | |
21 | DRIVE A LIVE |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
アンコール拍手 | |
EN1 | M@STERPIECE |
東京フィルハーモニー交響楽団 | |
MC 最後のあいさつ | |
和田一樹、滝澤俊輔、香里有佐、今井麻美、大崎甘奈、高垣楓 |
公演のテーマは「星」
※すべて敬称略
指揮は和田一樹
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団
第1幕「FIVE STARS!!!!! ~星の交響曲~」は東京フィルハーモニー交響楽団による演奏
第1幕は「ペンライト及びサイリウムのご使用はご遠慮ください」と告知された
第2幕「Brillante Stage!!!!!」は、東京フィルハーモニー交響楽団&リズムセクションによる演奏。リズムセクションの編成は以下の通り(敬称略)
ギター:三沢崇篤
ベース:okamu.
ドラム:北村望
キーボード:パスタ♪パスティ♪
ピアノ:ピアニート公爵(森下唯)
M8.メッセージとM9.Shine!!は、作曲された滝澤俊輔によるピアノ演奏
M6.Sweet MemoriesとM7.こいかぜはスクリーンにCGアイドルを映す形でのパフォーマンス
M13.DRIVE A LIVEとEN1.M@STERPIECEは観客も手拍子で参加
第1幕の「FIVE STARS!!!!! ~星の交響曲~」、オーケストラアレンジされた方は以下の通り(敬称略)。相談しつつ2人で担当分けして作業を進めたとのこと
第1楽章:宮野幸子
第2楽章:山下康介
第3楽章:宮野幸子
第4楽章:山下康介
以下は、2022/11/14配信アイマスチャンネル「オケコンDAY1終了後感想会」より、アレンジについての話の抜粋
・オーケストラは初めて見るという方に向けてアレンジをしてほしいとのオーダー
・一般的な交響曲と同じようにやろうと意識して編成した
・アレンジはピアノなしの2管編成、スタンダードな形に落とし込んだ
・それぞれ独立した曲と曲のつなぎを気持ちよくシームレスに。いつの間に曲が変わったんだという瞬間を感じてもらえるようにアレンジした(宮野さん)
・オーケストラでやるということは、普段親しんでいる楽曲がもつ力の、普段とは違う一面を感じられるということ。そんな風にアレンジしている。普段親しんでいる曲を頭の中で思い出しながら、新しい曲の魅力を発見して楽しんで欲しい(山下さん)