美に入り彩を穿つ
2018年8月28日 (火) 15:03時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
美に入り彩を穿つ[1] | |
作詞 | 野口圭 |
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作曲 | 渡部チェル |
編曲 | 渡部チェル |
歌 | 羽衣小町[小早川紗枝(立花理香)、塩見周子(ルゥ ティン)] |
GAME初出 | スターライトステージ(2018年1月12日) |
CD初出 | 先行配信 (2018年8月28日) |
メモ
ds:佐野康夫
b:田辺トシノ
g:真壁陽平
sampling琴+三味線:渡部チェル
cho:ルウティン&立花理香
【2018-01-22 デレラジ☆第89回、ルゥさん曰く…】
・かっこいいでしょ!2人の声のバランス、組み合わせるとこうなるんだというのをはじめて聞いて。もちろん4thで「青の一番星」は2人で歌ったんですけど、音源として聞いたのははじめてだったので、2人の声が合わさったらこうなるんだと。自分で言うのも変ですけど、2人の声合わさったらめっちゃよくないですか? こんなに合うんだ、お紗枝さんと私の声と。
・歌うにあたって、激しい曲なので。激しい曲は「Absolute NIne」とか周子は歌ったことがあったんですけど、感情をドストレートにスパンと出したのは初めてだったというか。歌詞も『会いたい』とか、ド直球だなと思って。そういうの周子は普段そんな言わないし、「Absolute NIne」の時とは違った感情の開放感、歌い方もちょっと違うので早くフルを!
・(ライブでやりたい演出について)登場のシーンとかMV通りにやりたい。超かっこいいよね、見てると涙が出た。
【2018-03-07 CINDERELLA PARTY!第176回】
立花さん「周子はんと2人で歌いましたね、「美に入り彩を穿つ」、京都コンビで」
青木さん「待ってる人多かったんじゃないかって思ってた」
立花さん「私も待ってた!めっちゃうれしかったです。2人で歌えて」
2人「かっこいい曲だよね。和ロックって感じ」
青木さん「おしゃみのべんべけべけべけがみたいなのが、すごくかっこよくて」
2人「アレンジが和風な感じで、いろんな和の音が入ってた。アップテンポ的な歌はさえはん的には」
立花さん「まったり曲が多かったんですけど、さえはん。「Lunatic Show」もそうですけど、最近、青い着物着させてもらったりとかもそうだし、新しいことにいろいろ挑戦させてもらってるな、と。すごくありがたいなと思ってて。
「美に入り彩を穿つ」のイベントのときも、いつもさえはん赤い着物とかピンク系のものが多かったんですけど、周子はんが普段着てる青い着物と、なんかお互いに違う色の着物を着ているみたいなところがあって。この特訓後の着物がね」
2人「かっこいい!いいね!和だけどフリルとかガンガン使ってて」
立花さん「そうなんです。和ゴスロリみたいな。そんな感じの衣装とかすごくかわいくて。
なれそめというか。初々しかった頃の2人の話ができたのがすごくエモでした」
原さん「確かに和キャラだけど、タイプ的にはさえはんがほんわか系な感じで、周子がサラッと逃げていくようなタイプじゃん。2人の会話が、高度な情報戦みたいになるのか、意外としっかり心情を言い合うのかどっちなんだろと思ってた」
立花さん「あー、お互いそんなはっきり、あたしこうなんだけど、おまえどやねんみたいな話とか、そんなにお互いするほうじゃないんで。さえはんもなんだかんだであたりは優しいというか、ほんわかしてるけども、芯が強い子だったりするんで。そのあたりは周子はんも大人だから察してくれたりとか。ていうのが、お互いがお互いを察しあってるからこそのなにか…こう、そやな…という感じがエモでした」
青木さん「MVもエモだったよ、シルエットがかっこいい」
達番さん「ああ、早くフルで聞いて欲しいな!」
ライブの軌跡
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注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 渡部チェルさんツイッター
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)