ミツボシ☆☆★
| 歌:(ソロ) 本田未央(原紗友里) |
| ミツボシ☆☆★[1] | |
| 作詞 | NBSI(八城雄太) |
|---|---|
| 作曲 | NBSI(kyo) |
| 編曲 | NBSI(kyo) |
| GAME初出 | ワンフォーオールカタログ第11号スペシャルゲスト(2015年3月25日)、スターライトステージ(2015年9月3日) |
| CD初出 | CINDERELLA MASTER 015 本田未央(2013年1月23日) |
楽曲紹介
仲間と一緒ならどんな場所にだって行ける！
あふれる友への感謝をありのままに熱く歌う、未央の姿に心打たれる。『やっと出会えた鳴り響く歓声』の瞬間、両手を広げて大歓声を浴びる未央の姿が浮かびます。
会場を興奮のるつぼと化す、とびきりの盛り上げ楽曲。
（以下、2021/07/21配信「CINDERELLA PARTY! #353 おまけ放送」八城さんの発言より）
未央のキーワードである「友情」「友達がいて私」が曲のテーマ。未央にとっての「友情あるある」で、「こういう友情を作れる女の子って素敵」という言葉が歌詞に織り込められている。
歌詞の「ミツボシ」「六ツ星」の意味は、モバゲー版「シンデレラガールズ」のカードにある「☆」印をあらわしている（ノーマルは☆１つ、レアは☆３つ、Sレアは☆５つ。特訓することで、ノーマル＋は☆２つ、レア＋は☆４つ、Sレア＋は☆６つ）。
当時、未央のカードはノーマル☆１つしかなく、ノーマルが3人いると☆が３つになる。ノーマルアイドル3人も、いつか頑張っていったら「六ツ星＝Sレア」になれるよ、というゲーム音楽らしいメタな仕掛けも。
ライブ
8th大阪1日目、「やっと出会えた鳴り響く歓声」の瞬間、両手を広げて天を仰ぎ、観客の大歓声を浴びる姿が忘れられません。
2014年5月4日、マチ★アソビvol.12のトークイベントにて、原さんから「ミツボシ☆☆★」のコールについて。
１番Ａメロ終わりに入るコーラスは「燃えろ友情パッション」ではなく、正しく「燃えろ友情番長」なので、コールの際は「燃えろ友情番長」と声援してほしい。滑舌悪くてごめんなさい……との話がありました。
3rdシンデレラの舞踏会、ニュージェネの3人で歌う「ミツボシ☆☆★」は歌詞が沁みました。
仲間とともに歌う「隣に並ぶ みんなの笑顔に感謝 ありがとう!!!」は格別。
シンデレラの切り込み隊長というイメージがあります。ライブでソロ1曲目に歌われることが多い気がするため。実際数えてみたところ、ソロ1曲目となったライブ＆イベントは11回ととても多い（2018年5月時点）。
実際数値は1stライブ3回とデレパ公録4回が押し上げていますが、一方でアニサマから台湾単独まで、はじめましてな場でトップバッターとなるケースも目立ちます。盛り上げ曲として制作スタッフからの信頼度も高いのでしょう。
個人的にシンデレラ1stでトップバッターを務めたイメージが強く、なので2018年台湾単独1日目冒頭は1st幕張当時の情景とばっちり重なって、涙腺やばかったです。
そういえば台湾単独公演、Ｄメロの「みんなの笑顔に感謝 ありがとう!!!」はメロディに沿った歌い方で珍しいと感じました。他のライブはどうでしたっけ？（要調査）
『346Pro IDOL selection vol. 2』収録の美波カバー「ミツボシ☆☆★ ～For Minami rearrange Mix～」がロボット主題歌のようで超かっこいい。いつかフルサイズで聞いてみたいです。
別バージョン
『346Pro IDOL selection vol. 2』-2015/07/23
ミツボシ☆☆★ 〜For Minami rearrange MIX〜
作詞:BNSI(八城雄太) 作曲:BNSI(kyo) 編曲:TAKT(TRYTONELABO)
歌: 新田美波(洲崎綾)
『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO』-2017/08/11
ミツボシ☆☆★ -Happily Ever After Remix-
作詞:BNSI(八城雄太) 作曲:BNSI(kyo) 編曲:ミト[クラムボン]
歌:
ライブの軌跡
CG系ライブの軌跡[16]
| 2018年7月～10月 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations☆Brilliant Party！ 東京・VR ZONE SHINJUKU Arena |
|---|---|
| 本田未央 ※卯月、未央、凜の並び。2人はダンサー参加 ／ミツボシ☆☆★ (GAME Ver) ※おそらく既存音源 |
| 2018年12月〜2019年1月 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations☆Brilliant Party！ 大阪・VR ZONE OSAKA |
|---|---|
| 本田未央 ※卯月、未央、凜の並び。2人はダンサー参加 ／ミツボシ☆☆★ (GAME Ver) ※おそらく既存音源 |
収録メディア
| THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 015 本田未央／2013/1/23 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ |
|---|---|
| 本田未央(原紗友里) | |
| 02 | ミツボシ☆☆★ オリジナル・カラオケ |
| オリジナル・カラオケ | |
| THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 00 ST@RTER BEST／2015/1/21 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ |
|---|---|
| 本田未央(原紗友里) | |
| CINDERELLA PARTY! でれぱDEないと をきかないと!! ～あかるくせいそにかわいくきよく～【Blu-ray Disc】／2015/6/10 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ |
|---|---|
| 原紗友里 | |
| 346Pro IDOL selection vol. 2／2015/7/23 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ ～For Minami rearrange MIX～ |
|---|---|
| 新田美波(洲崎綾) | |
| THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT ORIGINAL SOUNDTRACK Disc.3／2016/3/30 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★(BGM Version) (C18) |
|---|---|
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| 【Blu-ray Disc】CINDERELLA REAL PARTY 02 ～イケてる彼女と楽しい公録～／2016/4/27 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ |
|---|---|
| 原紗友里 | |
| THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO／2017/8/11 | |
| 01 | ミツボシ☆☆★ -Happily Ever After Remix- |
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注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION（フルサイズ）
- ↑ BD『THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!! Blu-ray 3枚組BOX』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014 Day1』に映像収録
- ↑ BD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!0405」に映像収録
- ↑ BD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! Blu-ray BOX」にダイジェスト映像収録
- ↑ BD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!0406」に映像収録
- ↑ ニコニコ生放送で中継あり
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! Blu-ray BOX』に映像収録
- ↑ 『CINDERELLA PARTY! でれぱDEないと をきかないと!! ～あかるくせいそにかわいくきよく～』に映像収録
- ↑ 『CINDERELLA REAL PARTY 02 ～イケてる彼女と楽しい公録～』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Live Blu-ray Day2』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 -Power of Smile- Blu-ray BOX』に映像収録
- ↑ BD『Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI- 8.26』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!! @SAITAMA SUPER ARENA』に映像収録
- ↑ 3DCGと音源を用いて行われたライブの一覧です。3DCGでもリアルタイムで歌唱されたステージと、そのライブのために録り下ろした新規音源を利用したステージは、上記の「ライブの軌跡」でもカウントしています。