冬空プレシャス
2018年12月6日 (木) 03:32時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
冬空プレシャス[1] | |
作詞 | 朝倉路 |
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作曲 | 石濱翔(MONACA) |
編曲 | 石濱翔(MONACA) |
歌 | 片桐早苗(和氣あず未)、難波笑美(伊達朱里紗)、姫川友紀(杜野まこ) |
GAME初出 | スターライトステージ(2017年12月20日) |
CD初出 | CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS WINTER!(2017年12月13日) |
メモ
【2017-12-07 総選挙CD&WINTERCD&しんげきEDテーマ発売記念ニコ生 シンデレラNIGHT】
杜野さん「笑美ちゃんと早苗ちゃんとユッキとで歌ったんだけど、パッションだけど可愛い部分もあって。不思議なんだよ。ウインターソングだから、シャンシャン感とかクリスマス感とかサンタさん連れてきたトナカイさんみたいな感じの音に聞こえるんでしょ。だから自然とサンタさんを連想してると、クリスマスソングと思いきや、クリスマスというワードはどこにもないの、歌詞に。でもきっとみなさんこの曲聞くと…」
嘉山さん「なんかシャンシャンという音が勝手にクリスマスだなって」
杜野さん「ね! あの時期の、あの楽しさだったり、街のにぎやかさだったり」
嘉山さん「さっきのまた全然感じが違うね。同じイルミネーションの場所にいても、「Frost 」はしっとりして見上げてる感じだけど、「冬空プレシャス」はわあああーきれいだねー!みたいな感じ」
杜野さん「「Frost 」は大人な女性の冬のワンシーン。「冬空プレシャス」は女の子の一日を集めたみたいな。まだなり切れてない部分があるから、こんな大事な日でも友だちと女の子とケーキ食べ放題!行っちゃうぞという可愛い部分があるね」
【2017-12-18 デレラジ☆第85回魔法が解けちゃった】
伊達さん「私はこれの前に難波笑美ちゃんとしてCDで歌ったのは「サマカニ!!」、真夏の歌だったの。今回は冬の歌ってことで。そのときは元気押し出せ!みたいな、元気にあふれてる感じで歌って。
「冬空プレシャス」はちょっと乙女チックに。歌詞にもあるんだけど、友達と過ごすのも楽しいけど、でも恋とかにも興味あるんだよ、みたいな。いじらしくて可愛い女の子の感じを入れられたらなと。台詞があるんだよね」
和氣さん「台詞録るのがはずかしかった!。私は「SUN♡FLOWER」、夏曲以来。みなさんパッションだけど、キュートぽくてかわいい。そういえばさっきコメントで雪が解けそうな3人ってありましたね」
【2017-12-25 デレラジ☆第86回】
(曲中の(じつはわたし)(だけどいつか)(そうよこれは)の台詞部分について)
伊達さん「難波笑美ちゃん関西弁じゃないですか。関西弁でいうのか標準語でいうのかどっちにしたらいいのかなと相談したら、一応両方バージョンを録っとくといわれて。今後ソロバージョンみたいなのが発売されるときに、そっち使うかもねーと」
杜野さん「ユッキも一人称が「あたし」だから、「わたし」と「あたし」どっちも録ったんですよ。そのとき(だけどいつか)のところを(来シーズンは!)といいたくて。(来シーズンは!)だめですかといったらちょっとそれ違うからといわれました」
和氣さん「早苗さんも実は「あたし」「わたし」の2パターン録ったんです。えみちゃんは「うち」はとったの?」
伊達さん「それが記憶になくて…。「じつはうち」っていった気もするし…」
伊達さん「すごく楽しい曲だった、歌ってて」
和氣さん「Dメロ、めちゃめちゃ入るの難しくなかったですか?」
杜野さん「決まると気持ちいいんだよね。パッションだから、甘すぎず、元気さもある、すごくバランスとれた曲だと思った」
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デレステのコミュでは、「クリスマス盛り上げ隊」の一員として活動する3人が描かれた。
ライブの軌跡
2018-12-02 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演 DAY2 愛知・ナゴヤドーム |
高橋花林、武田羅梨沙多胡、中島由貴、松田颯水、和氣あず未 |