To...
2020年6月11日 (木) 14:06時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
歌:(ソロ) 馬場このみ(高橋未奈美) |
To...[1] | |
作詞 | KOH |
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作曲 | KOH |
編曲 | KOH |
CD初出 | MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 03 (2017年10月25日) |
メモ
【2018/7/15 シアターデイズアニON劇場カフェ」スペシャルトークショ 14時の回】
高橋さん:(5thのステージは)もうプロデューサーさんたち一人一人と近くにいるような感じだったから、一人一人に甘えてやるぜ!みたいな気持ちでね、歌わせていただいたので、SSAだったけど、個人面談みたいな感じで。一人一人のもとに、馬場このみがね、そばにいって甘えていいっていって、歌ってましたね。
【2018/7/15 シアターデイズアニON劇場カフェ」スペシャルトークショ 14時の回】
高橋さん:3曲目もKOHさんが作詞作曲で、まさか3曲目もそうだと思わなかったので、どういう風に表現したらいいんだろうと悩んだ曲でもあって。ステキな曲をずっといただいて、正直ハードルがめっちゃあがってたんですよ。このみのポテンシャルはでもこんなもんじゃないし、私が、これをもらったからには、表現しなきゃいけないことがもっとたくさんあるはずと思って。
じゃあこのみの中でまだ表現してないことってなんだろうと思ったら、このみが甘えてる姿って、きっとなんか台詞の中とかではもしかしたら見たことがあったかもしれないんですけど、曲に対しては、そういう一面はあまり見せたことがなくて。じゃあここまで一緒にお仕事としてね、プロデュースしてもらって、歩んできてやっと見せられる姿ってのがあるのかなと思って、それを意識してこの曲はレコーディング歌わせてもらった
大関さん:このみさんのソロ曲はストーリーで繋がってるような気がして。最初「dear…」、「To…」じゃない。だんだん距離が近づいていく感じするよね
高橋さん:確かに。曲がつながる?「dear…」と「To…」ってつながってるって話題になってて。BPMが……みたいな。
実はこの曲もうちょっと速かったんです。曲自体が速くて、でも速すぎて表現ができなくて、すごい話し合って、5回くらい速い状態で録ったんですけど、これではこのみの心情が表現できなくてって話をした結果、ちょっと遅く、曲のテンポを、それではじめてハマって。ちょっと表情が違った曲だったんです、いちばん最初の曲は、でもこのみらしい曲に落ち着いたかなと思って。いい歌だよね。
ライブの軌跡
2018-06-02 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! DAY1 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード) |
高橋未奈美 |