マイ・スイート・ハネムーン
2018年4月12日 (木) 12:24時点におけるMusic765plus (トーク | 投稿記録)による版
マイ・スイート・ハネムーン[1] | |
作詞 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) |
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作曲 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) |
編曲 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) |
歌 | 佐久間まゆ(牧野由依) |
CD初出 | INDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 12 命燃やして恋せよ乙女(2017年8月9日) |
メモ
【2017年12月6日 CINDERELLA PARTY!第163回 おまけ放送、滝澤さんと柏谷さん発言】
・同曲には「エヴリデイドリーム」2サビ後間奏のフレーズが入っている。まゆの1曲目、2曲目も僕が担当し、せっかく同じ作曲家が担当するからこそ、できることをやりたいと思った。
・「エヴリデイドリーム」と「マイ・スイート・ハネムーン」はひとくくりの、大きな1曲の中の第一楽章と第二楽章。それぞれでまゆの成長過程を描いている。
・「エヴリデイドリーム」は1980年代のアイドルソングという発注。でも同じ世界観はあるけど別の曲として「マイ・スイート・ハネムーン」は和音の付け方など今風にしているが、楽器などサウンド感は80年代の、ちょっと古い感じにすることにより共通感を狙った。
・「エヴリデイドリーム」を作曲したときにもともと勉強はしていたが、「マイ・スイート・ハネムーン」を作詞・作曲するときは、それ以上にまゆのことをずっと考えて作った。まゆのプロデューサーが求めているもの、2曲目への期待、プレッシャーはすごくあった。
・これは僕のイメージですが、「エヴリデイドリーム」はまゆの恋心を歌っている曲だと思っている。「マイ・スイート・ハネムーン」は愛がテーマ。たとえば前者では『あなたの口で聞かせて下さい』、後者になると『言葉はもう必要ないわ』。アイドルとして大きくなっているし、プロデューサーへの愛情もより大きなものになっている。
・歌詞について。ハネムーンを歌っているが、『Fantasic Story』のFantasicは『幻想的な』『すばらしい』と2つの意味か掛けられている。
・Dメロ『ひとつずつつみ重ねてきた』、このつみは「積み」かもしれないし「罪」かもしれない。いろいろあるんですよ…。
ライブの軌跡
2017-08-12 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード) |
牧野由依 |
ライブの軌跡
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牧野由依 |