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「シルエット」の版間の差分

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2024年11月2日 (土) 07:29時点における版


初出日:2018/04/04
歌:(ソロ) 田中琴葉(種田梨沙)
シルエット[1]
作詞 坂井季乃
 
作曲 山口朗彦
 
編曲 山口朗彦
 
CD初出 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 08 (2018年4月4日)

メモ

【2018-04-05 ミリラジ第254回】
種田さん:実は私もレコーディングで、最後録り終わったあとに、仮でミックスしてくれるじゃないですか、それを聞いてぼーぼー泣きました。なんかあんまりレコーディングで泣くってことはないんだけど。この曲には関しては琴葉の曲ではじめてレコーディングの日に…泣いたし、完成する前にもちゃんと歌わなきゃって気持ちが…。復帰後はじめてのソロ曲だから、ちゃんと歌わなきゃみたいな感じでうわあーってなって、ちょっと泣きそうになっているのをみなさんに助けていただきながら…。歌詞もきみコさんが書いてくださって。実際まだお会いしてないので、正しい解釈とかを、私は知らないまま歌ったんだけど、でもこの曲は聞いてる人、それぞれいろんな解釈ができる歌詞だから、私なりの気持ちを込めて歌ったので、よけいに感極まってしまって…。だからみんなもそうなのかなって。みんなの解釈によっては、やっぱり鼻水の量も違って…。
山崎さん:逆に元気もらう人もいそうだけどね。
種田さん:最終的に前向きになれる曲だから…

【2018年4月29日 MTG06&MS08発売記念イベント】
・エモい。
・「シルエット」は琴葉の人生を5分間につめこんだミュージカルのよう。
・暗めなだけでなく、だんだんと前向きになって、光を見出していく。 ・琴葉の曲はどれも葛藤が描かれていて、「ホントウノワタシ」は心配になるほど重いけど、「シルエット」は「朝焼けのクレッシェンド」に近い明るさ、ポジティブさを感じる。


ライブの軌跡

シルエット
披露3[2]
2018-04-29 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THE@TER GENERATION 06 & M@STER SPARKLE 08 発売記念イベント 1回目
神奈川・横浜ベイホール
種田梨沙  
2018-04-29 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THE@TER GENERATION 06 & M@STER SPARKLE 08 発売記念イベント 2回目
神奈川・横浜ベイホール
種田梨沙  
2018-06-03 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! DAY2
埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
種田梨沙




注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)