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「961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』」の版間の差分

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「リアルのステージ」と「ライブ配信」で見せ方・演出が異なる3DCGライブ。<br>
 
「リアルのステージ」と「ライブ配信」で見せ方・演出が異なる3DCGライブ。<br>
  
映像はすべて収録映像。ダンスはすべて新規モーション。音源は既存音源もあるが、新規収録の音源もあった。アイドル間のかけあい、客席に呼びかける演出もあった。<br>
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映像はすべて収録映像。ダンスはすべて新規モーション。音源は既存音源もあるが、新規収録の音源もあった。アイドル間のかけあい、客席に呼びかける演出もあった。特に「Pon De Beach」では間奏を伸ばし、アイドルと観客とでコール&レスポンスを行った<br>
  
 
'''リアルステージは、いわゆるMR技術を用いる。'''<br>
 
'''リアルステージは、いわゆるMR技術を用いる。'''<br>

2024年8月26日 (月) 14:57時点における版

セットリスト


MOON

2024年8月24日 京都・ロームシアター京都 メインホール、配信:ASOBI STAGE
 961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』 Re:MEMBER/MOON
OVERTURE
   
1 オーバーマスター
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
2 マリオネットの心
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
3 目が逢う瞬間
 星井美希  
4 I Want
 我那覇響、四条貴音  
MC
   
5 きゅんっ!ヴァンパイアガール
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
6 ショッキングな彼
 星井美希  
7 TRIAL DANCE
 我那覇響  
8 風花
 四条貴音  
MC
   
9 FlaME
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
10 Nostalgia
 星井美希  
11 DREAM
 我那覇響  
12 ふたつの月
 四条貴音  
MC
   
13 Fate of the World
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
アンコール →MC
   
EN1 KisS
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
最後のあいさつ→エンドロール
 



STAR

2024年8月25日 京都・ロームシアター京都 メインホール、配信:ASOBI STAGE
 961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』 Re:SIST/STAR
OVERTURE
   
1 インセインゲーム
 四条貴音、星井美希、我那覇響  
2 Fate of the World
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
3 inferno
 我那覇響、星井美希  
4 炎ノ鳥
 四条貴音  
MC
   
5 マリオネットの心
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
6 relations
 星井美希  
7 フタリの記憶
 四条貴音  
8 KisS
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
MC
   
9 Rebellion
 我那覇響  
10 聖炎の女神
 四条貴音  
11 Marionetteは眠らない
 星井美希  
12 FlaME
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
MC
   
13 僕たちのResistance
 我那覇響、四条貴音、星井美希  
アンコール →MC
   
EN1 1st Call
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
最後のあいさつ→エンドロール
 



SUN

2024年8月25日 京都・ロームシアター京都 メインホール、配信:ASOBI STAGE
 961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』 Re:FRAME/SUN
OVERTURE
   
1 オーバーマスター -Rio Hamamoto Rearrange-
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
2 FlaME
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
3 キミはrelations-mix MEDLEY〈relations(MEDLEY Ver.)〉
 星井美希、四条貴音、我那覇響  
3 キミはrelations-mix MEDLEY〈キミはメロディ(MEDLEY Ver.)〉
 四条貴音、星井美希、我那覇響  
3 キミはrelations-mix MEDLEY〈THE IDOLM@STER 2nd-mix(MEDLEY Ver.)〉
 四条貴音、我那覇響、星井美希  
4 Pon De Beach
 我那覇響 +(間奏よりダンサーとして参加)星井美希、四条貴音  
MC
   
5 KisS
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
6 Next Life
 我那覇響  
7 edeN
 星井美希、四条貴音  
8 Fate of the World
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
9 1st Call
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
10 風花
 四条貴音  
11 DREAM
 我那覇響  
12 Day of the future
 星井美希  
MC
   
13 ダンス・ダンス・ダンス
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
アンコール →MC
   
EN1 Colorful Days(12Colors)
 我那覇響、星井美希、四条貴音  
最後のあいさつ→エンドロール
 




公演について

961プロダクションがお届けする最高のエンターテインメントステージ。

会場では、究極のアイドル3人の煌びやかなステージが目の前に、
xRライブストリーミングでは、配信の特別な演出と共に。

皆様の中に眠る漆黒の炎を燃え上がらせ
至高の時間をお届けします。

 →公演概要

「リアルのステージ」と「ライブ配信」で見せ方・演出が異なる3DCGライブ。

映像はすべて収録映像。ダンスはすべて新規モーション。音源は既存音源もあるが、新規収録の音源もあった。アイドル間のかけあい、客席に呼びかける演出もあった。特に「Pon De Beach」では間奏を伸ばし、アイドルと観客とでコール&レスポンスを行った

リアルステージは、いわゆるMR技術を用いる。
リアルな会場などで、実在感のある3DCGライブを見せる技術、アイマスではMR技術(Mixed Reality)と呼ぶ。過去に行っていた「MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の進化版

本公演では、ステージ上にスクリーンを設置。CGに加えて、実際の機器による照明演出も用いてステージ演出を表現。あたかも3DCGアイドルが実際のステージに立っているようなライブ感、実在感があるステージを実現していた

配信は、いわゆるxR技術を用いる。

xR(Extended Reality/Cross Reality)はVR(Virtual Reality…仮想現実)、AR(Augmented Reality…拡張現実)、MR(Mixed Reality…複合現実)など、現実の世界と仮想の世界をITの活用で融合させる技術の総称です。

 →バンダイナムコ研究所HP

本公演の配信では、現地ステージの様子をリアルタイム配信しつつ、歌唱ステージでは3DCGで描写された背景を合成。映像からは現地の歓声も聞こえ、配信ならではの特別なステージが演出された。
(「はんげつ」とは異なり、リアルステージでは鏡面スクリーンは用いず、スクリーンに3DCGを表示していた)



BGM

エンドロールの「BGM Composer」(敬称略)
濱本理央 (Bandai Namco Studios Inc.)
岡田祥 (Bandai Namco Studios Inc.)
steμ (Bandai Namco Studios Inc.)



注記