「毒茸伝説」の版間の差分

2018年3月16日 (金) 07:04時点における版

楽曲解説

毒茸伝説^[1]
作詞	BNSI(LindaAI-CUE)
作曲	BNSI(LindaAI-CUE)
編曲	BNSI(LindaAI-CUE)
歌	星輝子(松田颯水)
GAME初出	スターライトステージ (2016年7月28日)
CD初出	CINDERELLA MASTER 026星輝子 2014年4月30日

キノコは友達なアイドル星輝子による、ヒャッハー！なメタルキノコ曲。

コーラスのデスボイスは耳コピ＆ネット情報を総合すると…
『マラスミウス・オレアデスひと目あざむきはびこり』

メモ

【2016-10-26 Love∞Destiny発売記念ニコ生】
・金子さんは自分を開放したい曲として同曲を選び、カラオケでよく歌い、うわーって開放される感じになると語った。それを受けて、松田さんはライブの時、開放しすぎて目の前が白くスパークすると語った。

【2016-09-21 CINDERELLAPARTY!＜4thLIVE振り返りスペシャル生放送＞-神戸ワールド記念ホール公演編-】
（歌のうまさ、声量、パフォーマンス、カメラワーク！メタルのライブにきたかのよう！とのメール）
原さん「始まった瞬間に空気変わるもんね」
津田さん「毒茸伝説がすごい好きで。さっつんが、ゲネからもうカメラさんとの息がばっちりなんです」
松田さん「津田さんめっちゃ見て下さって！カメラさんみつけて、カメラを指さして、カメラさんがOKを返してくれて、それをリハでやってたらばれてて…」
津田さん「歌いながら、なんかカメラさん、あ、お前ね、OK、頼むぜ、本番もやるよ、みたいなそのアイコンタクトがかっこよくて！」
松田さん「はずかしい！どうしよう！」

ライブの軌跡

**毒茸伝説**
披露**４"４" returned with a "NULL" which is not allowed as number.**回^[2]
2014-06-29	ラジオアイドルマスターシンデレラガールズ『デレラジ】公開録音サマデレ2014 東京・日比谷公会堂大ホール
	松田颯水
2014-11-30	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!^[3] 東京・代々木競技場第一体育館
	松田颯水
2015-11-28	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile – Day1^[4] 千葉・幕張メッセ国際展示場　展示ホール9－11
	松田颯水
2016-09-04	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸ワールド記念ホール公演 Day2^[5] 兵庫・ワールド記念ホール
	松田颯水

注記

↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION（フルサイズ）
↑ 2ndライブBDに映像収録
↑ 3rdライブBDに映像収録
↑ 4thライブBDに映像収録

[1] 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。

[2] 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION（フルサイズ）

[3] 2ndライブBDに映像収録

[4] 3rdライブBDに映像収録

[5] 4thライブBDに映像収録

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+==楽曲解説==
 {{Infobox Music
 |曲名=毒茸伝説
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 |CD初出=CINDERELLA MASTER 026星輝子<br>2014年4月30日
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+キノコは友達なアイドル星輝子による、ヒャッハー！なメタルキノコ曲。
+コーラスのデスボイスは耳コピ＆ネット情報を総合すると…<br>
+『マラスミウス・オレアデス ひと目あざむき はびこり』
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 ==メモ==