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<ミリラジまえのり!!第14回、近藤さん曰く…><br>
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・この曲がすごく大好きで。はじめて2ndライブで立花ちゃんと歌わせていただいたんですけど、トロッコが違う場所からスタートして、一回重なってまた離れていく演出もすごく好きでしたし。もともと仲が良い立花ちゃんと、正規のメンバーとして一緒に歌えたのもうれしい。トロッコが交わるときに手を繋ぐのも自然とやってて…この曲には思い出がありますね。<br>
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【2016-12-29 ミリラジまえのり!!第14回、近藤さん曰く…】<br>
・3rd仙台で雨宮さんと歌わせていただいて、離れたところからだんだん寄ってってという演出だったんですが、違う場所でがんばってるというのも歌詞とリンクして好きです。最後、天ちゃんと向き合うところがあって、そこはレッスンでは恥ずかしくて、目が逢うからニコニコ笑っちゃって…でも本番でも見つめ合うところは支えられてる感があって、天ちゃんがいるから安心して歌えるところもあって、大好きな曲です。<br>
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・この曲がすごく大好きで。はじめて2ndライブで立花ちゃんと歌わせていただいたんですけど、トロッコが違う場所からスタートして、一回重なってまた離れていく演出もすごく好きでしたし。もともと仲が良い立花ちゃんと、正規のメンバーとして一緒に歌えたのもうれしい。トロッコが交わるときに手を繋ぐのも自然とやってて…この曲には思い出がありますね。
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・3rd仙台で雨宮さんと歌わせていただいて、離れたところからだんだん寄ってってという演出だったんですが、違う場所でがんばってるというのも歌詞とリンクして好きです。最後、天ちゃんと向き合うところがあって、そこはレッスンでは恥ずかしくて、目が逢うからニコニコ笑っちゃって…でも本番でも見つめ合うところは支えられてる感があって、天ちゃんがいるから安心して歌えるところもあって、大好きな曲です。
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===プラチナスターライブ===
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【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br>
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'''[第0話・ついにFINAL!リーダーは…]'''<br>
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高木社長よりプラチナスターライブFINALの内容についての呼び出しを受ける。今回は宣伝を重視、日本全国へ営業をおこなうことに。ライブのメインを務めるユニットは星井美希率いる「ミルキーウェイ」と篠宮可憐率いる「ARRIVE」。プロデューサーは可憐へのリーダー指名に驚くが、可憐とユニットメンバーの成長を願う高木社長の想いに気づき、受諾する(このとき、高木社長の夢は100万人の観客が収容できる、海上に浮かぶミリオンメガフロートドームの建設、と伝えられる)。
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美希と可憐を呼び出したプロデューサーはそれぞれにユニットリーダーを依頼するが、可憐は立ったまま気絶。しかし美希のアドバイスを受け、可憐は頑張ることを決意。
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'''[第1話・「ARRIVE」始動!]'''<br>
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ARRIVEの初ミーティング前。事務所では莉緒とエレナはヨガのトレーニング中、莉緒は若いメンバーたちにダンスでついていけるか不安を感じている。ミーティングではレッスンと並行し全国各地でライブの宣伝をおこなうことを伝える。メンバーはやる気に満ち、可憐もARRIVEを最高のユニットにすると宣言。仲のよさを見せ、いい雰囲気でミーティングを終える。
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'''[第2話・控え目リーダーシップ]'''<br>
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地方テレビ局で1分ほどのライブ宣伝の仕事。プロデューサーはみんなに気合いを入れる。貴音、エレナはきちんと決めるが、ロコ、莉緒は混乱。しかし可憐の耳打ちで切り抜け無事に告知を終える。立派な仕切りを見せた可憐だが、カメラのないところではオドオドした可憐に戻ってしまうのだった。
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'''[第3話・アートは言葉を超える]'''<br>
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番組終了後に貴音の相談を受ける。可憐の負担を減らすためメンバー個々の努力と調和が必要と。そして貴音はロコの心がわからないという。ロビーで貴音とロコは会話を交わすがなかなか噛み合わない。しかしロコ語と貴音の言葉の類似点に気づき、そそれをきっかけに互いを理解し合うことに成功(呼称はかみ合わないが)。一方でロビーで貴音は面妖な気配を感じとる。
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'''[第4話・伸ばされた魔の手…!?]'''<br>
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屋外で無料宣伝ライブのお仕事。プロデューサーの不安が的中しライブ中に黒井社長が乱入、可憐を痛罵する。会場に動揺が広がるものの、なんとか立ち直りライブを無事に終える。可憐はリーダーを務める自信を失うが、プロデューサーとメンバーの声を得て自分自身と向き合うことに。ARRIVEは黒井社長に対抗するため、特訓で実力をつけて見返すことを誓う。
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'''[第5話・自信を持って!]'''<br>
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練習の休憩時間で、莉緒、貴音、エレナ、ロコが「可憐ちゃん自信UP作戦」を計画。その具体的な方法は流し目でサンバを踊る「悩殺サンバ」作戦。プロデューサーは効果に疑問を持つも、可憐には笑顔が戻る。「みんなの優しさを思い出せるから、強くなれる」ARRIVEのみんなの優しさは可憐にとって大きな武器になったのだ。
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'''[第6話・みんなが、いるから]'''<br>
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ARRIVEは毎日が地獄の特訓の日々。みんなもヘトヘトだ。そんな中、可憐から話が。リーダーは絶対無理と思っていたこと、でも自分を変えたくて、逃げずにリーダーを受けたことを可憐は語る。それを受けて、プロデューサーとメンバーは可憐がリーダーでよかったと伝え、可憐は改めてリーダーをがんばること、黒井社長を驚かせるようなライブにすることを決意する。
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'''{第7話・逆転の発想]'''<br>
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事務所にて、プロデューサーはARRIVEにリハーサルに黒井社長を招待するという作戦を提案する。黒井社長の影におびえるより、堂々と特訓の成果、ARRIVEの実力を見せつけて、黒井社長の態度を変える作戦だ。可憐はここまでに得た自信と勇気を感謝し、作戦に賛成する。他のメンバーの賛同も得て、プロデューサーは黒井社長にリハーサル招待の電話をかける。
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'''[第8話・決着、そして本番へ!]'''<br>
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ライブのリハーサルがはじまった。「悩殺サンバ」で自信を得ながら、可憐たちはリハーサルを無事に終える。リハーサルを見終えた黒井社長は実力を認め、なんと可憐をスカウト。プロデューサーは自分の手で可憐、そして765プロのアイドルたちをトップアイドルに導くと改めて宣言、黒井社長と火花を散らす。いよいよ本番直前、可憐の掛け声が響く。<br>
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可憐「プラチナスターライブ…!」みんな「FINAL!!!!!」
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'''[第9話・うれしい?お花見ハプニング]'''<br>
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打ち上げで夜桜花見に。ロコと貴音は互いに言葉を交換し意気投合。盛んに飲み物を勧めてくる莉緒とエレナから離れ、プロデューサーは可憐を探す。可憐はライブを思い出しうれし泣きしていた。可憐はプロデューサーやみんなの支えの下、これからも少しずつ成長していきたいと語る。<br>
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舞台は変わって事務所に。次は765プロ全国キャラバンが幕を開ける…!?
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2018年2月22日 (木) 14:55時点における版

STANDING ALIVE[1]
作詞 松井洋平  
作曲 中土智博 
編曲 中土智博 
ARRIVE[篠宮可憐(近藤唯)、四条貴音(原由実)、島原エレナ(角元明日香)、百瀬莉緒(山口立花子)、ロコ(中村温姫)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ
2015年1月28日/2015年3月19日[2]

シアターデイズ(2017年11月1日) 

CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 10
(2015年3月25日)

メモ

【2016-12-29 ミリラジまえのり!!第14回、近藤さん曰く…】
・この曲がすごく大好きで。はじめて2ndライブで立花ちゃんと歌わせていただいたんですけど、トロッコが違う場所からスタートして、一回重なってまた離れていく演出もすごく好きでしたし。もともと仲が良い立花ちゃんと、正規のメンバーとして一緒に歌えたのもうれしい。トロッコが交わるときに手を繋ぐのも自然とやってて…この曲には思い出がありますね。

・3rd仙台で雨宮さんと歌わせていただいて、離れたところからだんだん寄ってってという演出だったんですが、違う場所でがんばってるというのも歌詞とリンクして好きです。最後、天ちゃんと向き合うところがあって、そこはレッスンでは恥ずかしくて、目が逢うからニコニコ笑っちゃって…でも本番でも見つめ合うところは支えられてる感があって、天ちゃんがいるから安心して歌えるところもあって、大好きな曲です。


プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・ついにFINAL!リーダーは…]
高木社長よりプラチナスターライブFINALの内容についての呼び出しを受ける。今回は宣伝を重視、日本全国へ営業をおこなうことに。ライブのメインを務めるユニットは星井美希率いる「ミルキーウェイ」と篠宮可憐率いる「ARRIVE」。プロデューサーは可憐へのリーダー指名に驚くが、可憐とユニットメンバーの成長を願う高木社長の想いに気づき、受諾する(このとき、高木社長の夢は100万人の観客が収容できる、海上に浮かぶミリオンメガフロートドームの建設、と伝えられる)。 美希と可憐を呼び出したプロデューサーはそれぞれにユニットリーダーを依頼するが、可憐は立ったまま気絶。しかし美希のアドバイスを受け、可憐は頑張ることを決意。

[第1話・「ARRIVE」始動!]
ARRIVEの初ミーティング前。事務所では莉緒とエレナはヨガのトレーニング中、莉緒は若いメンバーたちにダンスでついていけるか不安を感じている。ミーティングではレッスンと並行し全国各地でライブの宣伝をおこなうことを伝える。メンバーはやる気に満ち、可憐もARRIVEを最高のユニットにすると宣言。仲のよさを見せ、いい雰囲気でミーティングを終える。

[第2話・控え目リーダーシップ]
地方テレビ局で1分ほどのライブ宣伝の仕事。プロデューサーはみんなに気合いを入れる。貴音、エレナはきちんと決めるが、ロコ、莉緒は混乱。しかし可憐の耳打ちで切り抜け無事に告知を終える。立派な仕切りを見せた可憐だが、カメラのないところではオドオドした可憐に戻ってしまうのだった。

[第3話・アートは言葉を超える]
番組終了後に貴音の相談を受ける。可憐の負担を減らすためメンバー個々の努力と調和が必要と。そして貴音はロコの心がわからないという。ロビーで貴音とロコは会話を交わすがなかなか噛み合わない。しかしロコ語と貴音の言葉の類似点に気づき、そそれをきっかけに互いを理解し合うことに成功(呼称はかみ合わないが)。一方でロビーで貴音は面妖な気配を感じとる。

[第4話・伸ばされた魔の手…!?]
屋外で無料宣伝ライブのお仕事。プロデューサーの不安が的中しライブ中に黒井社長が乱入、可憐を痛罵する。会場に動揺が広がるものの、なんとか立ち直りライブを無事に終える。可憐はリーダーを務める自信を失うが、プロデューサーとメンバーの声を得て自分自身と向き合うことに。ARRIVEは黒井社長に対抗するため、特訓で実力をつけて見返すことを誓う。

[第5話・自信を持って!]
練習の休憩時間で、莉緒、貴音、エレナ、ロコが「可憐ちゃん自信UP作戦」を計画。その具体的な方法は流し目でサンバを踊る「悩殺サンバ」作戦。プロデューサーは効果に疑問を持つも、可憐には笑顔が戻る。「みんなの優しさを思い出せるから、強くなれる」ARRIVEのみんなの優しさは可憐にとって大きな武器になったのだ。

[第6話・みんなが、いるから]
ARRIVEは毎日が地獄の特訓の日々。みんなもヘトヘトだ。そんな中、可憐から話が。リーダーは絶対無理と思っていたこと、でも自分を変えたくて、逃げずにリーダーを受けたことを可憐は語る。それを受けて、プロデューサーとメンバーは可憐がリーダーでよかったと伝え、可憐は改めてリーダーをがんばること、黒井社長を驚かせるようなライブにすることを決意する。

{第7話・逆転の発想]
事務所にて、プロデューサーはARRIVEにリハーサルに黒井社長を招待するという作戦を提案する。黒井社長の影におびえるより、堂々と特訓の成果、ARRIVEの実力を見せつけて、黒井社長の態度を変える作戦だ。可憐はここまでに得た自信と勇気を感謝し、作戦に賛成する。他のメンバーの賛同も得て、プロデューサーは黒井社長にリハーサル招待の電話をかける。

[第8話・決着、そして本番へ!]
ライブのリハーサルがはじまった。「悩殺サンバ」で自信を得ながら、可憐たちはリハーサルを無事に終える。リハーサルを見終えた黒井社長は実力を認め、なんと可憐をスカウト。プロデューサーは自分の手で可憐、そして765プロのアイドルたちをトップアイドルに導くと改めて宣言、黒井社長と火花を散らす。いよいよ本番直前、可憐の掛け声が響く。
可憐「プラチナスターライブ…!」みんな「FINAL!!!!!」

[第9話・うれしい?お花見ハプニング]
打ち上げで夜桜花見に。ロコと貴音は互いに言葉を交換し意気投合。盛んに飲み物を勧めてくる莉緒とエレナから離れ、プロデューサーは可憐を探す。可憐はライブを思い出しうれし泣きしていた。可憐はプロデューサーやみんなの支えの下、これからも少しずつ成長していきたいと語る。
舞台は変わって事務所に。次は765プロ全国キャラバンが幕を開ける…!?


ライブの軌跡

STANDING ALIVE
披露"3" returned with a "NULL" which is not allowed as number.[3]
2015-04-04 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
山口立花子、近藤唯  
2016-01-31 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@NAGOYA0131[5]
愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
Machico、木戸衣吹  
2016-02-07 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! @SENDAI0207[6]
宮城・ゼビオアリーナ仙台
雨宮天、近藤唯



STANDING ALIVEの収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 10/2015年3月25日
ARRIVE[篠宮可憐(近藤唯)、四条貴音(原由実)、島原エレナ(角元明日香)、百瀬莉緒(山口立花子)、ロコ(中村温姫)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日
篠宮可憐(近藤唯) 
03 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
四条貴音(原由実) 
04 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Dance Edition/2016年1月30日
百瀬莉緒(山口立花子) 
05 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION 04 Sunshine Theater/2017年3月9日
ロコ(中村温姫)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン5開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「収束!プラチナスターライブFINAL」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY1BDに映像収録
  5. 3rdライブ名古屋公演BDに映像収録
  6. 3rdライブ仙台公演に映像収録