「微笑み日和」の版間の差分
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4・2014年6月8日/1stライブ<ref>1stライブBDに映像収録</ref>(東京・中野サンプラザ)<br> | 4・2014年6月8日/1stライブ<ref>1stライブBDに映像収録</ref>(東京・中野サンプラザ)<br> | ||
5・2017年3月10日/4thライブ1日目(東京・日本武道館)<br> | 5・2017年3月10日/4thライブ1日目(東京・日本武道館)<br> |
2017年10月4日 (水) 20:51時点における版
楽曲紹介
微笑み日和[1] | |
作詞 | rino |
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作曲 | rino |
編曲 | 福富雅之 |
歌 | エミリー スチュアート(cv.郁原ゆう) |
CD初出 | LIVE THE@TER PERFORMANCE 05 (2013年8月28日) |
ふわっと夢色なかわいさと、凛として上品な歌声が耳に心地いい。不思議な“ふわきり”がクセになる。
大和撫子に憧れる彼女らしく、気品ある日本語を使って想いを述べる。『大好きなこの場所で皆さんと歩んでいきたいんです』とあるように、これはエミリーの決意の歌だ。
その決意を、エミリーは喜びに満ち満ちて歌い上げる。鈴のように澄んだ歌声と歌詞の響きにうっとりし、清らかなオーラに背筋が伸びる。心洗われる、聖属性の楽曲ですね
エミリーは日本大好きなイギリスの少女。プロデューサーを『仕掛け人さま』と言い換えるなど、頑なに横文字を避け日本語で話そうとします。それを踏まえて「微笑み日和」の歌詞にも横文字は使われていません。
ライブ
郁原さんのパフォーマンスは『清く正しく美しく』の言葉どおり、清いステージです。
歌に込めた想いがまっすぐに伝わってくる歌声。
間奏における“仕掛け人さま”へのメッセージと盛り上げの台詞が大好き。間奏締めの感謝の言葉と深々としたお辞儀がうれしくて……。はじめて恵比寿で見たときはあまりの礼儀の正しさに強く印象に残りました。
郁原さんにとって、1st中野での涙のステージから、3rd仙台を経て、4th武道館では新たな心境で歌うことができた……というドラマを持つ歌です。4th武道館と「微笑み日和」に関する想いは郁原ゆうさんブログに詳しいです。ぜひお読みください。
ライブの軌跡[2]
1・2013年8月11日/ローソンスペシャルパーティー(東京・LIVE GATE TOKYO)
2~3・2013年9月14日/LTP05発売記念イベント(東京・Twin Box AKIHABARA)
4・2014年6月8日/1stライブ[3](東京・中野サンプラザ)
5・2017年3月10日/4thライブ1日目(東京・日本武道館)