「ハイファイ☆デイズ」の版間の差分
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
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|会場7= 埼玉・さいたまスーパーアリーナ | |会場7= 埼玉・さいたまスーパーアリーナ | ||
|名前7= 大坪由佳、黒沢ともよ、佐藤亜美菜、高森奈津美、田澤茉純、春瀬なつみ、杜野まこ | |名前7= 大坪由佳、黒沢ともよ、佐藤亜美菜、高森奈津美、田澤茉純、春瀬なつみ、杜野まこ | ||
− | |回数= | + | |日付8= 2018-04-07 |
+ | |ライブ8= [[THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Initial Mess@ge#4月7日公演DAY1|THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Initial Mess@ge DAY1]] | ||
+ | |会場8= 台北・TICC台北国際会議センター | ||
+ | |名前8= 松嵜麗、桜咲千依、五十嵐裕美、黒沢ともよ、高森奈津美、原紗友里、大空直美、鈴木絵理 | ||
+ | |日付9= 2018-04-08 | ||
+ | |ライブ9= [[THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Initial Mess@ge#4月8日公演DAY2|THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Initial Mess@ge DAY2]] | ||
+ | |会場9= 台北・TICC台北国際会議センター | ||
+ | |名前9= 松嵜麗、桜咲千依、五十嵐裕美、黒沢ともよ、高森奈津美、原紗友里、大空直美、鈴木絵理 | ||
+ | |回数= 9 | ||
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2018年4月17日 (火) 12:58時点における版
ハイファイ☆デイズ[1] | |
作詞 | 宮崎誠 |
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作曲 | 宮崎誠 |
編曲 | 宮崎誠 |
歌 | L.M.B.G[佐々木千枝(今井麻夏)、櫻井桃華(照井春佳)、市原仁奈(久野美咲)、龍崎薫(春瀬なつみ)、赤城みりあ(黒沢ともよ)] |
GAME初出 | スターライトステージ(2016年3月31日) |
CD初出 | CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 03 ハイファイ☆デイズ(2016年6月22日) |
メモ
【2016-05-02 デレラジ☆第1回】
(薫に決まった時の話)
春瀬さん「オーディションでした。前の事務所のマネージャーさんがくださったオーディションで。オーディションのときに、ダメダメすぎて、致命的ですっていわれて。
男の子っぽくってのがうまくできなかったんです。石原さんに、男の子っぽくって言われたんですけど、全然できなくて落ち込んでたら、さらに致命的ですっていわれて。マネージャーさんに。そしたら、石原さんがこんなにディレクションしたのはじめてみたから、そこは幸せに思っておきなさいっていわれて」
福原さん「めっちゃ叱られたわけだ」
春瀬さん「めっちゃしかられたんです。そしたら合格をいただいて。めっちゃうれしかったです。はじめて受かったオーディションだったので」
福原さん「それだけ引きがあったというか、心に来るものがあったから、それだけディレクションしたのかな」
春瀬さん「そうなんですかね。オーディションあんまり悩まなかったって言われました」
2人「それはすごいうれしい一言。試しただけだね」
春瀬さん「緊張しいなんで。ハイファイデイズの収録のときもすごい緊張しちゃって。前の練習の日の時は、ぜんぜん上手に歌えてるから、もっと元気よくねーみたいな感じだったんですけど、本番のときに、すごく緊張しすぎて音が取れなくなっちゃって。はぁぁとなっていたら、じゃあ誰かの聞きながらやろうかと流してくれたのが、黒沢ともよさん、みりあの歌だったんで。私みりあちゃん大好きなんですよ。黒沢さんが優しくて、前に収録の時にキャラメルをくれて。買ったから食べて―って言って。そこでいい人だ!と思って、そこからみりあ推しになりました」
福原さん「さすがの気遣いだ。アニメの現場、レコーディングも初めて?」
春瀬さん「レコーディングもそのとき初めてで、アニメも自分の声聞くのがはじめてでした。今日もラジオ初めてで。もう初めて尽くし・・・」
藍原さん「初めてが生放送!」
春瀬さん「そうなんです」
福原さん「はじめてだらけをを薫ちゃんで経験してるけど、薫ちゃんを演じるときに大事にしていることとか、気を付けてることある?」
春瀬さん「目の前にいるせんせぇ(プロデューサー)をイメージして、プロデューサーさんに話しかけるようにっていうのを気を付けてます」
藍原さん「私も、一番最初に志希ちゃんのノーマルのカードの収録だったときに、原稿の隣にあるペットボトルをプロデューサーさんだと思ってってすごい言われて。ペットボトルをめちゃめちゃ見つめながら、ねぇねぇ…ってがんばってやってました」
福原さん「なっぴーは薫ちゃんで歌う時に気を付けてることある?」
春瀬さん「なんだろう。とにかく元気にって。元気がいちばんって思ってます」
2仁「ハイファイは元気な曲、ポップで明るい」
春瀬さん「私が普段おっとりしているので、リズムにうまくのれなくて。ここはリズムがこうなっているから、みたいなことを解説されました」
【2016-06-21 ハイファイ☆デイズ発売記念ニコ生での話】
久野さん「合いの手がいいですよね」
今井さん「ライブの時、合いの手を入れてほしいですよね」
久野さん「仁奈として歌うのはハイファイが2曲目。すごい迷って、子どもっぽい曲でもないから、のりのりな大人っぽい歌だから、どう歌ったらいいんだろうと思っていた。最初のほうは音程も外さずに、リズムとって歌っていたら、仁奈らしくないから、みんなで一緒に歌えることがたまらなくうれしいんだという気持ちを大事にしてほしいとレコーディングの時に言っていただいて。だから音程やリズムよりも、ワクワクな気持ちを前面に、前のめりでで歌いました」
今井さん「千枝として初めてのレコーディングで。私はとにかく元気に明るくを100回くらい言われて。いつもこのテンションがマックスなので、足りないってなってしまって、申し訳ない感じだったんですけど。最後はみりあちゃんの真似した千枝ちゃんを想像したら楽しいかもと思って、ようやくOKをもらえました」
春瀬さん「私もはじめて。私も最初歌ったときに、緊張で音程が取れなくなって、じゃあみりあちゃんのを聞きながらやろうかとなりました」
春瀬さん「散歩みたいなかわいらしい曲、ゆったりしたとんとんんした曲が来ると思っていたら、まさかのバンドだったので、リズムについていくのに必死というか。もっとノリよく、ライブのノリ!といわれて、でもライブのノリ…?となって(この時点ではライブはまだ未出演)、そこが大変でした」
照井さん「桃華はお嬢さまで品があるから、こういうすごい弾ける歌っていうのをどう歌おうかな、と。個人曲以外の曲を桃華として歌うのはこれが初めてだったので。みりあのを聞きながら、このくらいのテンションまで持っていきましょうと。あんまりお上品さっぽいのを意識しすぎると…ていうところがあったので、弾ける桃華で」
黒沢さん「いつも通り、楽しく元気に。小学校2年生の学級目標みたいな感じでいつも健やかに歌わせていただいております」
【2016-09-05 デレラジ☆第19回】
(Starlight Casting投票で選出された感想について)
原さん「わたくし、ハイファイ好きなんですよ。好きなんですけれども、我々も知らされてないじゃないですか、当日まで。いうても実際に似合う人がほかにたくさんいるしなー、ハイファイ好きだしたのしみーと思ってニヤニヤって見ていたら…ええっ!ああーとなって」
村中さん「発表された瞬間にはらびーを見たら、しゃがんだ状態で跳ねるという。めっちゃ驚いてた」
原さん「隣の高森さんに、ちょっと原さんスカート気を付けて、といわれ、スカート抑えてくれて、あ、すみませんと。先輩がフォローしてくださりつつも、私は恥ずかしがるという。
あんな小さな子たちがかわいらしく歌う曲を、原が、拓海が…拓海が歌うんだ!みたいな」
千菅さん「歌ってみててどうでしたか」
原さん「楽しかったです。
恥ずかしがりすぎて、ひぇええとなると余計恥ずかしくなるだろうなと思って。私が常日頃思っている、逆にやりきる!という気持ちを前面にだしつつ 原は拓海に、拓海さん思いっきりやりましょうよ!って感じでやりました。みなさん選んでくれてありがとうございます!」
ライブの軌跡
注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX』に映像収録