「961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』」の版間の差分
Music765plus (トーク | 投稿記録) (→公演について) |
Music765plus (トーク | 投稿記録) (→公演について) |
||
49行目: | 49行目: | ||
リアルな会場などで、実在感のある3DCGライブを見せる技術、アイマスではMR技術(Mixed Reality)と呼ぶ。過去に行っていた「[[THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆|MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆]]」の進化版<br> | リアルな会場などで、実在感のある3DCGライブを見せる技術、アイマスではMR技術(Mixed Reality)と呼ぶ。過去に行っていた「[[THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆|MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆]]」の進化版<br> | ||
− | + | 本公演では、ステージ上にスクリーンを設置。実際の機器による照明演出も用いてステージ演出を表現。あたかも3DCGアイドルが実際のステージに立っているようなライブ感、実在感があるステージを実現していた<br> | |
'''配信は、いわゆるxR技術を用いる。'''<br> | '''配信は、いわゆるxR技術を用いる。'''<br> |
2024年8月25日 (日) 16:07時点における版
セットリスト
MOON
day1
STAR
昼
SUN
夜
公演について
961プロダクションがお届けする最高のエンターテインメントステージ。
会場では、究極のアイドル3人の煌びやかなステージが目の前に、
xRライブストリーミングでは、配信の特別な演出と共に。
皆様の中に眠る漆黒の炎を燃え上がらせ
至高の時間をお届けします。
→公演概要
「リアルのステージ」と「ライブ配信」で見せ方・演出が異なる3DCGライブ。
映像はすべて収録映像。ダンスはすべて新規モーション。音源は既存音源もあるが、新規収録の音源もあった。アイドル間のかけあい、客席に呼びかける演出もあった。
リアルステージは、いわゆるMR技術を用いる。
リアルな会場などで、実在感のある3DCGライブを見せる技術、アイマスではMR技術(Mixed Reality)と呼ぶ。過去に行っていた「MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の進化版
本公演では、ステージ上にスクリーンを設置。実際の機器による照明演出も用いてステージ演出を表現。あたかも3DCGアイドルが実際のステージに立っているようなライブ感、実在感があるステージを実現していた
配信は、いわゆるxR技術を用いる。
xR(Extended Reality/Cross Reality)はVR(Virtual Reality…仮想現実)、AR(Augmented Reality…拡張現実)、MR(Mixed Reality…複合現実)など、現実の世界と仮想の世界をITの活用で融合させる技術の総称です。
本公演の配信では、現地ステージの様子をリアルタイム配信しつつ、歌唱ステージでは3DCGで描写された背景を合成。映像からは現地の歓声も聞こえ、配信ならではの特別なステージが演出された。
(「はんげつ」とは異なり、リアルステージでは鏡面スクリーンは用いず、スクリーンに3DCGを表示していた)