「キミのそばでずっと」の版間の差分

2018年3月15日 (木) 06:22時点における版

キミのそばでずっと^[1]
作詞	荘野ジュリ
作曲	坪田修平（TRYTONELABO）
編曲	宮原慶太
歌	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS for BEST5!［島村卯月（大橋彩香）、高垣楓（早見沙織）、三船美優（原田彩楓）、森久保乃々（高橋花林)、依田芳乃（高田憂希）］
GAME初出	スターライトステージ(2017年9月30日)
CD初出	CINDERELLA MASTER Take me☆Take you／2016年11月16日

メモ

【2016-08-31 CINDERELLA PARTY!第97回】
Mobage版シンデレラガールズでは、2016年7月8日から第5回シンデレラガール総選挙１～５位のアイドルが順番に週替わりで登場するラジオ番組「シャイニーナンバーズ」を配信。そのOPには「Take me☆Take you」、EDには「キミのそばでずっと」の、それぞれオフボーカル版（おそらく）がBGMとして使われた。

【2018-03-14 CINDERELLA PARTY!第177回】
（聞きどころについて）
新田さん「「桜の頃」の方は別れの曲ということなので、せつなさを前面に出せるようにがんばったんですけど。結構歌鈴ちゃんもわちゃわちゃどんがらがっしゃーんみたいなところがあるので、ついつい感情をうっと歌にも乗せがちだったんですけど。それが今回そうじゃなくて、しっとりと……。ついつい情熱的にパッションに歌っちゃうのを、抑えてっていう…」
原さん「歌鈴ちゃんの中にある和の心を…」
新田さん「そうです！それがいいたかったんです！」
原さん「巫女さんだからね。そのときはしっとりちゃんとできてるんだもんね。歩くとバナナの皮で転ぶだけで…」
新田さん「「キミのそばでずっと」は、曲調的にはこちらもしっとり～みたいななんですけれども。「桜の頃」と違って、出会いとかありがとうって気持ちの曲なので。レコーディングのタイミングがはじめてのライブのあとだったんですね。私初めてが5th大阪公演ださせていただいたんですけど、その時は歌うなんて思ってもいなくて、でもその時にるるさんと、まあやさんと、はっしーさんで歌われていたんですね。それを私は裏で、はああ…とあこがれの目で見ていた曲を、その後、たまちゃんとあやめちゃんと歌鈴ちゃんの3人で歌うよと聞いて、えー！！！！と思って。なんかプロデューサーさんへの感謝の気持ちを込めたのはもちろんなんですけど、実際に目で見た憧れの人たちに、ああなりたいなというのもこめたので、そこも聞き取っていただけたらと思います！」
原さん「曲単体の良さもあるけど、ライブを経た上での感情の機微もプロデューサーならみんな読み取れるに違いない…と」
新田さん「お願いします！」

ライブの軌跡

**キミのそばでずっと**
披露**３"３" returned with a "NULL" which is not allowed as number.**回^[2]
2017-06-09	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演大阪・大阪城ホール
	佳村はるか、大橋彩香、内田真礼
2017-06-10	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演大阪・大阪城ホール
	佳村はるか、大橋彩香、内田真礼
2017-08-12	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演埼玉・さいたまスーパーアリーナ（アリーナモード）
	高田憂希、高橋花林、原田彩楓

注記

↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION（フルサイズ）

[1] 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。

[2] 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION（フルサイズ）

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 【2016-08-31 CINDERELLA PARTY!第97回】<br>
 Mobage版シンデレラガールズでは、2016年7月8日から第5回シンデレラガール総選挙１～５位のアイドルが順番に週替わりで登場するラジオ番組「シャイニーナンバーズ」を配信。そのOPには「Take me☆Take you」、EDには「キミのそばでずっと 」の、それぞれオフボーカル版（おそらく）がBGMとして使われた。
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+【2018-03-14	CINDERELLA PARTY!第177回】<br>
+（聞きどころについて）<br>
+新田さん「「桜の頃」の方は別れの曲ということなので、せつなさを前面に出せるようにがんばったんですけど。結構歌鈴ちゃんもわちゃわちゃどんがらがっしゃーんみたいなところがあるので、ついつい感情をうっと歌にも乗せがちだったんですけど。それが今回そうじゃなくて、しっとりと……。ついつい情熱的にパッションに歌っちゃうのを、抑えてっていう…」<br>
+原さん「歌鈴ちゃんの中にある和の心を…」<br>
+新田さん「そうです！それがいいたかったんです！」<br>
+原さん「巫女さんだからね。そのときはしっとりちゃんとできてるんだもんね。歩くとバナナの皮で転ぶだけで…」<br>
+新田さん「「キミのそばでずっと」は、曲調的にはこちらもしっとり～みたいななんですけれども。「桜の頃」と違って、出会いとかありがとうって気持ちの曲なので。レコーディングのタイミングがはじめてのライブのあとだったんですね。私初めてが5th大阪公演ださせていただいたんですけど、その時は歌うなんて思ってもいなくて、でもその時にるるさんと、まあやさんと、はっしーさんで歌われていたんですね。それを私は裏で、はああ…とあこがれの目で見ていた曲を、その後、たまちゃんとあやめちゃんと歌鈴ちゃんの3人で歌うよと聞いて、えー！！！！と思って。なんかプロデューサーさんへの感謝の気持ちを込めたのはもちろんなんですけど、実際に目で見た憧れの人たちに、ああなりたいなというのもこめたので、そこも聞き取っていただけたらと思います！」<br>
+原さん「曲単体の良さもあるけど、ライブを経た上での感情の機微もプロデューサーならみんな読み取れるに違いない…と」<br>
+新田さん「お願いします！」<br>
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