操作

「炎の華」の版間の差分

14行目: 14行目:
 
・作詞の磯谷佳江さんのブログより<ref>[https://fraisenote.exblog.jp/29646484/ 磯谷佳江さんブログ]</ref>
 
・作詞の磯谷佳江さんのブログより<ref>[https://fraisenote.exblog.jp/29646484/ 磯谷佳江さんブログ]</ref>
 
<blockquote>とても熱く格好いい曲に、真赤な特攻服の衣装を着てステージで歌う拓海の突き抜けた格好よさをイメージしながら作詞させていただきました。</blockquote>
 
<blockquote>とても熱く格好いい曲に、真赤な特攻服の衣装を着てステージで歌う拓海の突き抜けた格好よさをイメージしながら作詞させていただきました。</blockquote>
 +
----
 +
【2018-03-12 デレラジ☆第96回】<br>
 +
原さん「炎の華、タイトル通りめちゃめちゃ熱くて、きれいなというか、カッコいい。最初、音だけ聞かせてもらったときに、結構クールっぽい曲かなと思ってたんですけど、歌詞とそこにどんどん付随して、実際収録するってなったときはめちゃめちゃ熱い、なんか青い炎というよりも真っ赤な炎の、それこそ拓海の真っ赤な特攻服みたいな曲だなあと思いながら私も歌ってて。<br>
 +
歌う時、ずっとプロデューサーと、ここまで支えてくれたWWGのプロデューサー、全国のプロデューサー、里奈と早苗さんと…いろんな人たちのことをずーっと頭に、それだけを置いて、拓海がすごいいい笑顔で歌うんだったらこんな感じかなと思って、ずっと録ってたので。<br>
 +
実際に自分が5巻を買って聞いたときも、私ホントに泣かないんだけど、涙腺が限界にきて。また5巻のドラマパートもいつもは最初だけだったのに、おねシンに繋がる前にもう一回、あったりとか。ちょうど1巻のドラマパートで、WWGのプロデューサーが、おねシンの合いの手をいれてたじゃないですか。みんなで練習しましたよね。あれがまた5巻に入っていたりとか」<br>
 +
内匠さん「2人だけのシーンだったからね」<br>
 +
原さん「でも内匠さんは相変わらずでしたけど」<br>
 +
内匠さん「どういうこと?」<br>
 +
原さん「胸がいっぱいで、いまだにうれしすぎて、ぽわーんとしてますね」<br>
 +
内匠さん「おれ2番終わりのさ、長い『ゴー!』がすげえ好き」<br>
 +
金子さん「『シャウ!』じゃなくて?」<br>
 +
内匠さん「そこにつながる『ゴー!」で、めっちゃ伸ばしてるんだよね。まだまだ…どこまで!? そのあとで「シャウ!」がくるから」<br>
 +
金子さん「どんな気持ちで「シャウ」?」<br>
 +
原さん「「シャウ」は、拓海がマイクスタンドをバン!ってやっちゃうイメージの『シャウ』、いい笑顔で」<br>
 +
内匠さん「笑顔でマイクスタンドをやっちゃう『シャウ』ね」<br>
 +
原さん「語弊があるな!言い方!プロデューサー!」<br>
 +
内匠さん「俺一個だけそれでいいたいのは、5巻で鼻歌歌ったのを、「炎の華」に合わせてやってるから、聞き逃してる方、もう一回聞いて!」<br>
 +
----
 +
  
 
</div>
 
</div>
----
 
 
==注記==
 
==注記==
 
<references />
 
<references />
 
----
 
----
 
{{CINDERELLA}}
 
{{CINDERELLA}}

2018年3月13日 (火) 09:25時点における版

炎の華[1]
作詞 磯谷佳江  
作曲 高取ヒデアキ 
編曲 籠島裕昌 
向井拓海(原優子) 
CD初出 アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL 第5巻 オリジナルCD付き特装版/2018年3月8日

メモ

・作詞の磯谷佳江さんのブログより[2]

とても熱く格好いい曲に、真赤な特攻服の衣装を着てステージで歌う拓海の突き抜けた格好よさをイメージしながら作詞させていただきました。


【2018-03-12 デレラジ☆第96回】
原さん「炎の華、タイトル通りめちゃめちゃ熱くて、きれいなというか、カッコいい。最初、音だけ聞かせてもらったときに、結構クールっぽい曲かなと思ってたんですけど、歌詞とそこにどんどん付随して、実際収録するってなったときはめちゃめちゃ熱い、なんか青い炎というよりも真っ赤な炎の、それこそ拓海の真っ赤な特攻服みたいな曲だなあと思いながら私も歌ってて。
歌う時、ずっとプロデューサーと、ここまで支えてくれたWWGのプロデューサー、全国のプロデューサー、里奈と早苗さんと…いろんな人たちのことをずーっと頭に、それだけを置いて、拓海がすごいいい笑顔で歌うんだったらこんな感じかなと思って、ずっと録ってたので。
実際に自分が5巻を買って聞いたときも、私ホントに泣かないんだけど、涙腺が限界にきて。また5巻のドラマパートもいつもは最初だけだったのに、おねシンに繋がる前にもう一回、あったりとか。ちょうど1巻のドラマパートで、WWGのプロデューサーが、おねシンの合いの手をいれてたじゃないですか。みんなで練習しましたよね。あれがまた5巻に入っていたりとか」
内匠さん「2人だけのシーンだったからね」
原さん「でも内匠さんは相変わらずでしたけど」
内匠さん「どういうこと?」
原さん「胸がいっぱいで、いまだにうれしすぎて、ぽわーんとしてますね」
内匠さん「おれ2番終わりのさ、長い『ゴー!』がすげえ好き」
金子さん「『シャウ!』じゃなくて?」
内匠さん「そこにつながる『ゴー!」で、めっちゃ伸ばしてるんだよね。まだまだ…どこまで!? そのあとで「シャウ!」がくるから」
金子さん「どんな気持ちで「シャウ」?」
原さん「「シャウ」は、拓海がマイクスタンドをバン!ってやっちゃうイメージの『シャウ』、いい笑顔で」
内匠さん「笑顔でマイクスタンドをやっちゃう『シャウ』ね」
原さん「語弊があるな!言い方!プロデューサー!」
内匠さん「俺一個だけそれでいいたいのは、5巻で鼻歌歌ったのを、「炎の華」に合わせてやってるから、聞き逃してる方、もう一回聞いて!」



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 磯谷佳江さんブログ