「プリムラ」の版間の差分
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・静香としては歌ってそうで歌っていない。こういうおしゃれな曲は合うなとは思うんですが、でも意外と歌ってこなかった。恋について歌っているのも珍しくて、改めて静香はこういう曲にどう向き合うのかな、静香も恋をしたらぎゅっとクッションを抱きしめながら悩んだりするのかしら…など私も新たな発見があった。<br> | ・静香としては歌ってそうで歌っていない。こういうおしゃれな曲は合うなとは思うんですが、でも意外と歌ってこなかった。恋について歌っているのも珍しくて、改めて静香はこういう曲にどう向き合うのかな、静香も恋をしたらぎゅっとクッションを抱きしめながら悩んだりするのかしら…など私も新たな発見があった。<br> | ||
・この3人だと恋に対する考え方が違っておもしろいな、と。この3人だと静香が一番重くないですか? しめってる感じ、悲恋感がすごい(歌っていて思いました)。なんか振られちゃってるところが想像できるかも。百合子は空想というか、夢見がちな乙女、恋の楽しい部分を歌っている。昴も楽しい寄りで、明るく悩むみたいな。こんなピュアな感じがおもしろいなと思いました。<br> | ・この3人だと恋に対する考え方が違っておもしろいな、と。この3人だと静香が一番重くないですか? しめってる感じ、悲恋感がすごい(歌っていて思いました)。なんか振られちゃってるところが想像できるかも。百合子は空想というか、夢見がちな乙女、恋の楽しい部分を歌っている。昴も楽しい寄りで、明るく悩むみたいな。こんなピュアな感じがおもしろいなと思いました。<br> | ||
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+ | 【発売日2018-1-17 ミリオン4th2日目コメンタリー要旨】<br> | ||
+ | ・かわいい、可憐。振りが難しかった。<br> | ||
+ | ・この3人で歌を歌うとなった時、こんなに女の子らしい、かわいらしい歌になるとは思わずびっくりした。きゅんきゅん。<br> | ||
+ | ・ライブ限定CDでは昴ソロの「プリムラ」が入っていて、それがプロデューサーさんたちの中でヒットした。昴、こんな歌を歌えるんだ!こんな柔らかく優しい歌はあまりないから、新たな一面が。<br> | ||
+ | ・静香も自分の内面を歌うことが多いので、あまり恋の歌はないので。意外と少女漫画好きそうだな、憧れてそうだなと思いながら。<br> | ||
+ | ・緊張した。特に難しかった。静かな感じの曲だからこそごまかせない。ちゃんと伝えなきゃみたいなところもあるから…。<br> | ||
+ | ・歌い分けが細かく、サビも分かれていて、『ずっと ずっと』など、1番も2番も全部違う。<br> | ||
+ | (補足:画面にはプリムラの可愛い花が模様の様に映っていた) | ||
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2018年3月7日 (水) 09:34時点における版
プリムラ[1] | |
作詞 | KOH |
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作曲 | KOH |
編曲 | KOH |
歌 | ウィルゴ [永吉昴(斉藤佑圭)、七尾百合子(伊藤美来)、最上静香(田所あずさ)] |
CD初出 | LIVE THE@TER FORWARD 02 BlueMoon Harmony/2017年1月11日 |
メモ
【2017-01-26 ミリラジまえのり!!第18回、斉藤さん、田所さん】
・昴って元気な曲が多かったんで、こういうしっとりかわいいがなかったので、可愛く可愛く可愛くを意識・・・。歌詞も大人で、恋が叶わないという歌なので、昴にこういう曲を歌わせてもらえるんだってうれしかった。
・静香としては歌ってそうで歌っていない。こういうおしゃれな曲は合うなとは思うんですが、でも意外と歌ってこなかった。恋について歌っているのも珍しくて、改めて静香はこういう曲にどう向き合うのかな、静香も恋をしたらぎゅっとクッションを抱きしめながら悩んだりするのかしら…など私も新たな発見があった。
・この3人だと恋に対する考え方が違っておもしろいな、と。この3人だと静香が一番重くないですか? しめってる感じ、悲恋感がすごい(歌っていて思いました)。なんか振られちゃってるところが想像できるかも。百合子は空想というか、夢見がちな乙女、恋の楽しい部分を歌っている。昴も楽しい寄りで、明るく悩むみたいな。こんなピュアな感じがおもしろいなと思いました。
ライブの軌跡
2017-03-11 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! DAY2 BlueMoon Theater[3] 東京・日本武道館 |
ウィルゴ[田所あずさ、伊藤美来、斉藤佑圭] |