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「THIS IS IT!」の版間の差分

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2023年8月26日 (土) 07:56時点における版


初出日:2017/12/06
歌:(ソロ) 舞田類(榎木淳弥)
THIS IS IT![1]
作詞 松井洋平
作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact)
編曲 矢鴇つかさ(Arte Refact)
 
CD初出 SideM ORIGIN@L PIECES 09 (2017年12月6日)

メモ

松井洋平さんツイッターより

074.『THIS IS IT!』コミュニュケーションの壁を越える為に必要な自分をしっかりと持つことの必要性。磨いた語学には話せる中身が必要という記事が心に残っていたのを引用しました。ABCとあいうえおを飛び越えていく軽やかさは舞田先生ならでは。そうか、この曲も世界への伏線でしたね。


ライブの軌跡

THIS IS IT!
披露1[2]
2018-02-04 THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR 〜GLORIOUS ST@GE!〜 幕張公演(2日目)
千葉・幕張イベントホール
榎木淳弥(仲村宗悟、小林大紀がダンサー参加)



CG系ライブの軌跡[3]

2023-07-09 315 Production presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~BRAINPOWER!!~
神奈川県・神奈川県民ホール
舞田類
※既存音源/ THIS IS IT! (Medley ver.)





注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  3. 3DCGと音源を用いて行われたライブの一覧です。3DCGでもリアルタイムで歌唱されたステージと、そのライブのために録り下ろした新規音源を利用したステージは、上記の「ライブの軌跡」でもカウントしています。既存音源を利用したステージは、上記「ライブ披露」ではカウントしていません