双翼の独奏歌はそうよくのアリアと読む。
【2017-09-04 デレラジ☆第70回】
青木さん「最初に曲を頂いたときに。わー、めっちゃかっこいいーと思ったんです。まだフルでみなさんにはお届けできていないので、まだまだ語れる部分があれなんですけど。すごいふんばらないと出ない声を出しました。ほぼほぼ叫びに近いような感じだったので。ギリギリのラインを攻めた感じの歌です」
ルゥさん「ユニゾンがすごくきれいで。鳥肌もの」
青木さん「ハモリとか録るのがひーひーでした。その場で」
佐藤さん「MVもかっこよかったです」
青木さん「ついに小道具がいろいろ!なんかどこに向かっていくんだろうあの2人は、と思ったコミュでした」
ルゥ「コミュもよかった。じーんとしました」
青木さん「台本いただいたときに、ここまで感情を荒げているというか、全開にしている飛鳥がいままでそこまで多くはなかったのと。飛鳥にしては言葉も荒ぶっていて、収録しているときも僕は結構精神的にぐっとくるものがあって。収録ブースのすみっこで、みなさん休憩中も僕はすみっこでズーンとしてて」
ルゥさん「飛鳥が舌打ちとかもしてて、本当に荒ぶっているなあと。めずらしいというか」
青木さん「14歳の若さというか、そういった一面が見えて、新鮮なコミュだったなあと思います」
佐藤さん「最後のポーズも大好きです!」