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「桜の風」の版間の差分

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春瀬さん:めっちゃいい曲。大好きです。<br>
 
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高田さん:どうでした?桜の風?初めて聞いたとき、すごい入り方だなと思いませんでした? 音きいたとき。<br>
 
高田さん:どうでした?桜の風?初めて聞いたとき、すごい入り方だなと思いませんでした? 音きいたとき。<br>
種崎さん:思いました。<br>
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種﨑さん:思いました。<br>
 
高田さん:これから何が始まるんだって。引き込まれるというか、すごい曲を頂いてしまったかもしれないってって思って。結構難しかったですよね。レコーディングも。<br>
 
高田さん:これから何が始まるんだって。引き込まれるというか、すごい曲を頂いてしまったかもしれないってって思って。結構難しかったですよね。レコーディングも。<br>
種崎さん:難しかったです。<br>
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種﨑さん:難しかったです。<br>
 
春瀬さん:どういうとこが難しかったです?<br>
 
春瀬さん:どういうとこが難しかったです?<br>
種崎さん:…全部。<br>
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種﨑さん:…全部。<br>
 
高田さん:レコーディングのときに、よしのんって神聖な歌声というか、祈りを捧げたりだったりとかって曲が多かったので、恋の歌ということで、よしのんの感情的なものをもっと出していいよといわれて。さみしいとか、うれしいとかそういう揺れる気持ちを表現してくださいという風に、してもらったときに、女の子な感じどこまでいいの?っていうのは、よしのんとどうしようね?って感じになりましたけど、なんとかやりきった感じでしたね。<br>
 
高田さん:レコーディングのときに、よしのんって神聖な歌声というか、祈りを捧げたりだったりとかって曲が多かったので、恋の歌ということで、よしのんの感情的なものをもっと出していいよといわれて。さみしいとか、うれしいとかそういう揺れる気持ちを表現してくださいという風に、してもらったときに、女の子な感じどこまでいいの?っていうのは、よしのんとどうしようね?って感じになりましたけど、なんとかやりきった感じでしたね。<br>
 
春瀬さん:ドラマCDでもいってましたよね、恋は勉強中って。<br>
 
春瀬さん:ドラマCDでもいってましたよね、恋は勉強中って。<br>
 
高田さん:さきほど全部とおっしゃられた、あっちゃんさんは?<br>
 
高田さん:さきほど全部とおっしゃられた、あっちゃんさんは?<br>
種崎さん:大人っぽい感じになるのかなあっみたいな感じで。響子ちゃんはライブでもふわぁっとした感じの曲をたくさん歌わせていただいてて、これもふわあってしてるんですけど、ちょっとテイスト違うぞ、大人な空気漂ってるぞって。<br>
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種﨑さん:大人っぽい感じになるのかなあっみたいな感じで。響子ちゃんはライブでもふわぁっとした感じの曲をたくさん歌わせていただいてて、これもふわあってしてるんですけど、ちょっとテイスト違うぞ、大人な空気漂ってるぞって。<br>
 
春瀬さん:大人になった感はすごい感じて。そうだみんな大人を意識してたんだ。<br>
 
春瀬さん:大人になった感はすごい感じて。そうだみんな大人を意識してたんだ。<br>
 
武田さん:シーズンなんで繋がってるじゃないですか。夏、秋、冬、そして春がきてって。<br>
 
武田さん:シーズンなんで繋がってるじゃないですか。夏、秋、冬、そして春がきてって。<br>
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それまでの夏も秋も冬もめちゃくちゃいい曲が続いてて、それが全部入ってる?みたいな。いいの?みたいな。<br>
 
それまでの夏も秋も冬もめちゃくちゃいい曲が続いてて、それが全部入ってる?みたいな。いいの?みたいな。<br>
 
武田さん:MVモードも良くって。<br>
 
武田さん:MVモードも良くって。<br>
種崎さん:収録の現場に作詞の森さんがいらしてくださって。「ステキですね、好きです。どうやってこのような歌詞をお書きになられるのですか」みたいな。すごい熱い質問の仕方をして、その節はすみませんでした。<br>
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種﨑さん:収録の現場に作詞の森さんがいらしてくださって。「ステキですね、好きです。どうやってこのような歌詞をお書きになられるのですか」みたいな。すごい熱い質問の仕方をして、その節はすみませんでした。<br>
 
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2018年6月18日 (月) 13:52時点における版

桜の風[1]
作詞 森由里子  
作曲 田中秀和(MONACA) 
編曲 田中秀和(MONACA) 
アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種﨑敦美)、依田芳乃(高田憂希)、 
GAME初出 スターライトステージ (2018年4月30日) 
CD初出 MASTER SEASONS SPRING! (2018年4月11日)

楽曲紹介

四季を通じた恋の歌の完結編。
ここまでに綴られた夏、秋、冬の物語がすべて繋がり、2人はまた一緒の未来へと歩み出す。

2番では、これまでの季節で描かれた想い出が次々とフラッシュバックしていきます。
これがすさまじい体験で、涙腺がすぐ緩むので外では聞けません。

「桜の風」については作詞の森由里子さんのブログ[2]が詳しいです。一文引用させていただきます。

私としては苦心したのは、歌は4曲でストーリーとして連続しているけれども、少なくとも3曲目までは、一曲ずつで独立した歌にもしようという部分でした。

というのもアニメやドラマ、連続小説もそうですが、結末は最後までわからないようにするためです。

そしてこの完結編、「桜の風」に至っては、これが物語であったことが、むしろはっきりわかるようにしようと意図して書かせて頂きました。


メモ

【2018-04-19 発売記念ニコ生デレステNIGHT☆×16】
種﨑さん:あのですね、夏秋冬ときて、春で最後、締めだよ、これで完結だよといわれ。いや、これは頑張らねばと、どれも頑張らねばなんですが、最後かと思って、アーニャちゃんとよしのんと3人で歌ってるんですけど、しっとりしてましたでしょ。 藤本さん:すごく難しそうだなと思って。
種﨑さん:難しかったです。大人っぽくて。いつもの響子ちゃんじゃない空気感というか、声もちょっと気持ち大人っぽくしてみたり。曲の雰囲気をちゃんと出せたら…、表さねばと思って。


【2018年5月28日 デレラジ☆第107回】
春瀬さん:めっちゃいい曲。大好きです。
高田さん:どうでした?桜の風?初めて聞いたとき、すごい入り方だなと思いませんでした? 音きいたとき。
種﨑さん:思いました。
高田さん:これから何が始まるんだって。引き込まれるというか、すごい曲を頂いてしまったかもしれないってって思って。結構難しかったですよね。レコーディングも。
種﨑さん:難しかったです。
春瀬さん:どういうとこが難しかったです?
種﨑さん:…全部。
高田さん:レコーディングのときに、よしのんって神聖な歌声というか、祈りを捧げたりだったりとかって曲が多かったので、恋の歌ということで、よしのんの感情的なものをもっと出していいよといわれて。さみしいとか、うれしいとかそういう揺れる気持ちを表現してくださいという風に、してもらったときに、女の子な感じどこまでいいの?っていうのは、よしのんとどうしようね?って感じになりましたけど、なんとかやりきった感じでしたね。
春瀬さん:ドラマCDでもいってましたよね、恋は勉強中って。
高田さん:さきほど全部とおっしゃられた、あっちゃんさんは?
種﨑さん:大人っぽい感じになるのかなあっみたいな感じで。響子ちゃんはライブでもふわぁっとした感じの曲をたくさん歌わせていただいてて、これもふわあってしてるんですけど、ちょっとテイスト違うぞ、大人な空気漂ってるぞって。
春瀬さん:大人になった感はすごい感じて。そうだみんな大人を意識してたんだ。
武田さん:シーズンなんで繋がってるじゃないですか。夏、秋、冬、そして春がきてって。
春瀬さん:歌詞もそこが盛り込まれていたりとか。
高田さん:ネックレス。これを歌わせていただけるのかというか。
それまでの夏も秋も冬もめちゃくちゃいい曲が続いてて、それが全部入ってる?みたいな。いいの?みたいな。
武田さん:MVモードも良くって。
種﨑さん:収録の現場に作詞の森さんがいらしてくださって。「ステキですね、好きです。どうやってこのような歌詞をお書きになられるのですか」みたいな。すごい熱い質問の仕方をして、その節はすみませんでした。


ライブの軌跡

桜の風
披露0[3]
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注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 森由里子さんのブログ
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)