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「桜の風」の版間の差分

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そしてこの完結編、「桜の風」に至っては、これが物語であったことが、むしろはっきりわかるようにしようと意図して書かせて頂きました。<br>
 
そしてこの完結編、「桜の風」に至っては、これが物語であったことが、むしろはっきりわかるようにしようと意図して書かせて頂きました。<br>
 
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【2018-04-19 発売記念ニコ生デレステNIGHT☆×16】<br>
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種﨑さん:あのですね、夏秋冬ときて、春で最後、締めだよ、これで完結だよといわれ。いや、これは頑張らねばと、どれも頑張らねばなんですが、最後かと思って、アーニャちゃんとよしのんと3人で歌ってるんですけど、しっとりしてましたでしょ。
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藤本さん:すごく難しそうだなと思って。<br>
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種﨑さん:難しかったです。大人っぽくて。いつもの響子ちゃんじゃない空気感というか、声もちょっと気持ち大人っぽくしてみたり。曲の雰囲気をちゃんと出せたら…、表さねばと思って。
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2018年5月4日 (金) 10:02時点における版

桜の風[1]
作詞 森由里子  
作曲 田中秀和(MONACA) 
編曲 田中秀和(MONACA) 
アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種﨑敦美)、依田芳乃(高田憂希)、 
GAME初出 スターライトステージ (2018年4月30日) 
CD初出 MASTER SEASONS SPRING! (2018年4月11日)

楽曲紹介

四季を通じた恋の歌の完結編。
ここまでに綴られた夏、秋、冬の物語がすべて繋がり、2人はまた一緒の未来へと歩み出す。

2番では、これまでの季節で描かれた想い出が次々とフラッシュバックしていきます。
これがすさまじい体験で、涙腺がすぐ緩むので外では聞けません。

「桜の風」については作詞の森由里子さんのブログ[2]が詳しいです。一文引用させていただきます。

私としては苦心したのは、歌は4曲でストーリーとして連続しているけれども、少なくとも3曲目までは、一曲ずつで独立した歌にもしようという部分でした。

というのもアニメやドラマ、連続小説もそうですが、結末は最後までわからないようにするためです。

そしてこの完結編、「桜の風」に至っては、これが物語であったことが、むしろはっきりわかるようにしようと意図して書かせて頂きました。


メモ

【2018-04-19 発売記念ニコ生デレステNIGHT☆×16】
種﨑さん:あのですね、夏秋冬ときて、春で最後、締めだよ、これで完結だよといわれ。いや、これは頑張らねばと、どれも頑張らねばなんですが、最後かと思って、アーニャちゃんとよしのんと3人で歌ってるんですけど、しっとりしてましたでしょ。 藤本さん:すごく難しそうだなと思って。
種﨑さん:難しかったです。大人っぽくて。いつもの響子ちゃんじゃない空気感というか、声もちょっと気持ち大人っぽくしてみたり。曲の雰囲気をちゃんと出せたら…、表さねばと思って。


ライブの軌跡

桜の風
披露0[3]
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注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 森由里子さんのブログ
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)