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「合言葉はスタートアップ!」の版間の差分

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'''[第2話・カンペキを目指して]'''<br>
 
'''[第2話・カンペキを目指して]'''<br>
メンバーは練習に打ち込んでいる。プロデューサーは短期間でダンスを仕上げるメンバーに驚くが、カンペキを目指す響は何かが足りないともやもや。100万人の観客に通じカンペキなパフォーマンスのため…プロデューサーはアドバイス(選択コミュ:人生経験が足りない or ダンスレッスンが足りない)、違うアプローチとして人生経験の詰める楽しい遊びに連れていくことに。
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メンバーは練習に打ち込んでいる。プロデューサーは短期間でダンスを仕上げるメンバーに驚くが、カンペキを目指す響は何かが足りないともやもや。100万人の観客に通じカンペキなパフォーマンスのため…プロデューサーはアドバイス(選択コミュ:人生経験が足りない or ダンスレッスンが足りない)、違うアプローチとして人生経験がつめる楽しい遊びに連れていくことに。
  
 
'''[第3話・響の知らない世界]'''<br>
 
'''[第3話・響の知らない世界]'''<br>
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'''[第7話・信じる気持ち]'''<br>
 
'''[第7話・信じる気持ち]'''<br>
 
レジェンドデイズは順調だが、乙女ストーム!は苦戦中。心配のあまり百合子に状況を尋ねたところ、響は「はいさいのジン(背水の陣)」、やよいは「蒸したかば焼きを拾ってくれる人がいない(死して屍拾う者なし)」と、大変な現状を聞き出していた。なんとか手助けしたいメンバーたち(選択コミュ:「乙女ストーム!」を信じる! or 「乙女ストーム!」を乗っ取る!)。そこで響は、メンバーからのメッセージを乙女ストーム!のみんなに届けることを提案する。
 
レジェンドデイズは順調だが、乙女ストーム!は苦戦中。心配のあまり百合子に状況を尋ねたところ、響は「はいさいのジン(背水の陣)」、やよいは「蒸したかば焼きを拾ってくれる人がいない(死して屍拾う者なし)」と、大変な現状を聞き出していた。なんとか手助けしたいメンバーたち(選択コミュ:「乙女ストーム!」を信じる! or 「乙女ストーム!」を乗っ取る!)。そこで響は、メンバーからのメッセージを乙女ストーム!のみんなに届けることを提案する。
(メッセージの内容は、乙女ストームの第7話で確認できる)
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(メッセージの内容は、乙女ストームイベントの第8話で確認できる)
  
 
'''[第8話・プラチナスターライブ!]'''<br>
 
'''[第8話・プラチナスターライブ!]'''<br>

2018年3月12日 (月) 16:52時点における版

合言葉はスタートアップ![1]
作詞 mft  
作曲 酒井拓也(Arte Refact) 
編曲 酒井拓也(Arte Refact) 
レジェンドデイズ[我那覇響(沼倉愛美)、秋月律子(若林直美)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美(下田麻美)、水瀬伊織(釘宮理恵)] 
GAME初出 グリー版ミリオンライブ(2014年5月28日/2014年7月17日)[2]
シアターデイズ(2018年1月31日) 
CD初出 LIVE THE@TER HARMONY 01
(2014年7月30日)

プラチナスターライブ

【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・目指せ、100万人ライブ!?]
プロデューサーは社長から、765プロライブシアターで2ヶ月に1回、プラチナスターライブという目標動員100万人規模のライブ実施と、そのプロデュースを依頼される。そのライブの顔としてシアターアイドルから5人1組のユニットを2組選出、さらにそのどちらかに公演のメインを任せるため、リーダー面接を行うことに。社長が呼び出したのは我那覇響と春日未来。「レジェンドデイズ」と「乙女ストーム!」のリーダーを任された2人はやる気をみせる。

[第1話・「レジェンドデイズ」始動!]
応接室でレジェンドデイズ初顔合わせ。ユニット全員のデータを用意する律子をはじめ、伊織、やよい、亜美が集まってくる。響は「ダンスがズバーッとキマってて、歌がスッゴクうまくて、衣装がバッチリ似合ってて、とにかくカンペキなユニット」を目指すといい、加えて「乙女ストーム!」のお手本になるようなユニットにしたいとも。メンバーは後輩を少しでも支えられる先輩ユニットとしてがんばることを誓う。
響「よーっし!みんな!いつか伝説になる、その日まで!誰よりも早く、駆け抜けて行くさーっ!レジェンドデイズ、スタートアップ!!」

[第2話・カンペキを目指して]
メンバーは練習に打ち込んでいる。プロデューサーは短期間でダンスを仕上げるメンバーに驚くが、カンペキを目指す響は何かが足りないともやもや。100万人の観客に通じカンペキなパフォーマンスのため…プロデューサーはアドバイス(選択コミュ:人生経験が足りない or ダンスレッスンが足りない)、違うアプローチとして人生経験がつめる楽しい遊びに連れていくことに。

[第3話・響の知らない世界]
プロデューサーは響、亜美、律子を秋葉原に連れてきた。とりあえず亜美と律子を案内役に秋葉原を巡ることに(選択コミュ:①遊びの天才・亜美 or ②秋葉原の女王・律子)。①ではゲームショップなど亜美真美がよく行く場所をめぐる。②ではメイド喫茶、ライブハウス、衣装やをめぐる。 その後、亜美はチョーオススメの店としてパーティーグッズ専門の雑貨屋を案内。同時にいたずらグッズの補給基地にしていることがばれ、記憶を消すためピコピコハンマーで律子の頭を叩くのであった。

[第4話・気になる、あの子たち]
ユニットのレッスン日。練習は捗り、メンバーも成長を実感する。乙女ストーム!の苦戦をプロデューサーから聞き、何か協力できることはないか、みんな心配していることを乙女ストームの子たちに伝えてほしいとプロデューサーに頼む。

[第5話・やよいと伊織とプール]
プロデューサーはやよいと伊織とプールにきた。プロデューサーを荷物番に、2人は流れるプールへ。やよいがへそくりが半分入ったビニール製のコインケースを落としたと、伊織と一緒に戻ってくる。2手に分かれて探すことに(選択コミュ:やよい or 伊織)。①では流れるプールは流しそうめんみたいで楽しかったという感想が聞ける。②では伊織の指示のもと、犬のようにキビキビ働かされる。
結局、やよいがジュースを買った自動販売機の上にコインケースを発見。笑顔が戻り、2人は時間いっぱいプールで遊ぶ。

[第6話・みんなと過ごす毎日が…]
気分転換に公園でレッスン。鬼ごっこしたがる亜美をなだめるなど、響はリーダーシップを発揮して効率よく練習を進めていく。お昼休み、弁当を忘れた亜美にやよいはもやし料理を、響はゴーヤチャンプルーを分けるなどピクニックのよう。
やよい「特別なことをしなくても、みんな一緒にお弁当を食べてるだけで、ふわふわ~って幸せな気持ちになれますっ!」
一緒に過ごす日常が一番大切と気づかされ、団結パワーでさらにみんなの士気は高まる。

[第7話・信じる気持ち]
レジェンドデイズは順調だが、乙女ストーム!は苦戦中。心配のあまり百合子に状況を尋ねたところ、響は「はいさいのジン(背水の陣)」、やよいは「蒸したかば焼きを拾ってくれる人がいない(死して屍拾う者なし)」と、大変な現状を聞き出していた。なんとか手助けしたいメンバーたち(選択コミュ:「乙女ストーム!」を信じる! or 「乙女ストーム!」を乗っ取る!)。そこで響は、メンバーからのメッセージを乙女ストーム!のみんなに届けることを提案する。 (メッセージの内容は、乙女ストームイベントの第8話で確認できる)

[第8話・プラチナスターライブ!]
ライブ当日。響はあまりにカンペキなリハに、カンペキすぎる自分達に困ると「うぎゃー!」と騒いでいる。2ヶ月間の苦労を律子に聞かれ、プロデューサーは765プロライブ劇場の「これから」のステージは、きっと苦労を吹き飛ばす出来だ信じていると返す。そしてライブ前の掛け声。
律子「みんなと歩んだこの道が、」
亜美「いつか伝説になる、その日まで!」
やよい「心に響け!仲間の声!」
伊織「ステージに響け!私達の声!」
響「誰よりも速く、風よりも速く!駆け抜けて行こう!」
全員「レジェンドデイズ、スタートアップ!!」

[第9話・みんなで過ごす中華街]
ライブ後の打ち上げは中華街。早速響がブタ太を逃がすなど、いつも通りの騒がしさ。加えて打ち上げ本番もまだなのに、買い物が過ぎて社長からの資金もつきかける。結局プロデューサーの財布がさんざんな目にあうほど、メンバーとブタ太はごちそうになるのだった。


ライブの軌跡

合言葉はスタートアップ!
披露3[3]
2015-04-04 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4]
千葉・幕張メッセイベントホール
藤井ゆきよ、渡部優衣  
2016-04-16 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0416[5]
千葉・幕張メッセイベントホール
山崎はるか、田所あずさ  
2018-01-06 THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞 DAY1
千葉・幕張メッセイベントホール
レジェンドデイズ[仁後真耶子、若林直美、沼倉愛美、下田麻美、釘宮理恵]



合言葉はスタートアップ!の収録CD
01 LIVE THE@TER HARMONY 01/2014年7月30日
レジェンドデイズ[我那覇響(沼倉愛美)、秋月律子(若林直美)、高槻やよい(仁後真耶子)、双海亜美(下田麻美)、水瀬伊織(釘宮理恵)]  
02 LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日
我那覇響(沼倉愛美)



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 前者はプラチナスターライブ編シーズン1開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「決行!プラチナスターライブ1st」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
  3. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  4. 2ndライブDAY1BDに映像収録
  5. 3rdライブ幕張公演0416BDに映像収録