「vivid color」の版間の差分
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(最後のあいさつ)「さっきのMCでも少し話したんですが、3rdのときに初披露だった「vivid color」が自分の中でうまくできなかったな、悔しい想いがどうしてもどうしてもぬぐえなくて。紗代子に向ける顔がないなと、なさけないなと、紗代子のこんな大事な歌を私はなんでちゃんと歌えなかったのかと本当にくやしかったんですけど、武道館という最高のステージで、またこうやって「vivid color」を歌わせていただける機会をいただけて、しかもこんなにたくさんのプロデューサーさんに応援していただけて、最高の景色の中、最高に楽しく歌うことができました。これでまた前を向いて2人で手を繋いで一所懸命次に向かって頑張っていけます。今日は本当にありがとうございました」 | (最後のあいさつ)「さっきのMCでも少し話したんですが、3rdのときに初披露だった「vivid color」が自分の中でうまくできなかったな、悔しい想いがどうしてもどうしてもぬぐえなくて。紗代子に向ける顔がないなと、なさけないなと、紗代子のこんな大事な歌を私はなんでちゃんと歌えなかったのかと本当にくやしかったんですけど、武道館という最高のステージで、またこうやって「vivid color」を歌わせていただける機会をいただけて、しかもこんなにたくさんのプロデューサーさんに応援していただけて、最高の景色の中、最高に楽しく歌うことができました。これでまた前を向いて2人で手を繋いで一所懸命次に向かって頑張っていけます。今日は本当にありがとうございました」 | ||
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+ | 【発売日2018-1-17 ミリオン4th2日目コメンタリー】<br> | ||
+ | 駒形さん「今回、3rdの悔しかった想いを4thで払しょくできるかという課題があったんです。そもそもリハの段階で今回大丈夫かもという自信みたいなのがなぜかあって、だからラクリマのほうが緊張するみたいなのがあって。<br> | ||
+ | 緊張はしたんですけど、前にあいみんが気持ちよさそうに歌っているのも見てたので、割と楽な気持ちで入って。前回があまりにもいっぱいいっぱいになりすぎて、自分があまり楽しめなかったというか、のびのびと歌えずに、心残りというか。、今回は紗代子ののびやかな部分をだせたらいいなと想いながら、考える余裕がありました」<br> | ||
+ | 愛美さん「大好きでさ。自分の映像チェックのとき、この映像ばっか見てたもん」<br> | ||
+ | 駒形さん「うれしい。いい曲だし、紗代子のキャラクター性がぐっと詰まった曲だから、プロデューサーさんもすごく大事にしてくれる曲で。歌っていてプロデューサーの頑張れて気持ちがひしひしと、今回は大丈夫かなとか、楽しく歌えるかなという気持ちもすごい伝わってきて、心強くて。心なしかペンライトをふる力も、タッチがやさしい感じで。あたたかい空間で」<br> | ||
+ | 平山さん「ほんとに伸びやかに歌ってて、最高だよね」<br> | ||
+ | 駒形さん「3rdの映像とか見たんですけど、常に眉間にしわが寄ってて、苦しそうだなあみたいなのは感じました。(間奏に差し掛かり)このあと見たくないんですよね、恥ずかしい」<br> | ||
+ | みんな「見せて見せて!」<br> | ||
+ | このあとのDメロの高いところが一番課題だったので、この間奏は緊張感が、息を飲む感じが…」<br> | ||
+ | みんな「表情がいいね…ばっちり!」<br> | ||
+ | 駒形さん「ほんとにここで。出し切って。出した瞬間にいままで前をふさいでたなにかがぱっと全部なくなって。一個壁を超えて新しい景色が目の前に広がるみたいな感覚を体感した。 | ||
+ | これが壁を超えるってことなんだということを身をもって。Dメロを歌う前と後で、このステージに立って見える景色も全然違いましたし、それが見えた瞬間に今度うれしくなっちゃって、泣いちゃって。でも歌えなくなるわけにはいかないので、気合で最後までなんとか歌おうと思って」<br> | ||
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2018年3月7日 (水) 09:14時点における版
楽曲紹介
vivid color[1] | |
作詞 | KOH |
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作曲 | KOH |
編曲 | KOH |
歌 | 高山紗代子(駒形友梨) |
CD初出 | LIVE THE@TER HARMONY 09 (2015年3月25日) |
一音、一声ごとに、鮮烈に色が”聞こえる”気持ちよさ。興奮に満ち満ちながらも丁寧に一歩ずつ踏みしめ前へ進む紗代子らしさのある歌詞。
駒形さんの繊細かつ朗らかな歌声。羽根を得たかのように、自在に言葉を紡ぎ、空を突き抜け飛び立つDメロの高揚感といったら!
メモ
【2016-11-17 ミリラジまえのり!!第8回、駒形さん】
・3rd幕張2日目が初披露。プロデューサーさんの期待、曲に対する思い入れから勝手にプレッシャーを感じ、いっぱい練習したけど自分の納得いくものができなくて、でも結果的に見てくださったプロデューサーさん、周りの人たちがすごくよかったと言ってくれて。みんながいいと言ってくれるから良いんじゃないのかな、と考えた時期があった。紗代子だったら悔しかったらみんなの前で宣言して、次への力にするんじゃないかなと思い、ブログで宣言した[2]。
【2017年3月11日 ミリオン4th武道館2日目MC】
駒形さん「3rdでほんとにくやしくてくやしくて、しょうがなかったから、今回もどうにかこうにか…」
みんな「最高だったよ!すばらしかった」
駒形さん「「vivid color」歌う時、こわくてこわくてしょうがなかったけど、実際にステージで歌ってこんなに楽しく歌えるんだと思って、もうほんとに応援してくださってありがとうございました」
田所さん「最高のリベンジできましたね」
駒形さん「はい。こちらからは以上です」
(最後のあいさつ)「さっきのMCでも少し話したんですが、3rdのときに初披露だった「vivid color」が自分の中でうまくできなかったな、悔しい想いがどうしてもどうしてもぬぐえなくて。紗代子に向ける顔がないなと、なさけないなと、紗代子のこんな大事な歌を私はなんでちゃんと歌えなかったのかと本当にくやしかったんですけど、武道館という最高のステージで、またこうやって「vivid color」を歌わせていただける機会をいただけて、しかもこんなにたくさんのプロデューサーさんに応援していただけて、最高の景色の中、最高に楽しく歌うことができました。これでまた前を向いて2人で手を繋いで一所懸命次に向かって頑張っていけます。今日は本当にありがとうございました」
ライブの軌跡
2016-04-17 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@MAKUHARI0417[4] 千葉・幕張メッセイベントホール |
駒形友梨 | |
2017-03-11 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! DAY2 BlueMoon Theater[5] 東京・日本武道館 |
駒形友梨 |