「ドリームトラベラー」の版間の差分
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'''[第3話・育のジャングルへようこそ!]'''<br> | '''[第3話・育のジャングルへようこそ!]'''<br> | ||
− | 2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのために、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念することに。 | + | 2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのために、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念することに。 |
'''[第4話・ひなたと真美の場合]'''<br> | '''[第4話・ひなたと真美の場合]'''<br> | ||
− | 3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかなかったという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力することに。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or | + | 3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかなかったという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力することに。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or ひなたの憧れのアイドル)。その結果、会場一面に花を飾る、目も香りも楽しいお花が咲いてるライブを思いつくが、予算的に難しいとなる。そして真美のアイデアは宇宙でのライブ、即座に却下されるのであった。結局アイデアはまとまらず、リーダーであるこのみが1週間後にアイデアを持ってくることに。 |
'''[第5話・ナンバーワンセクシー対決]'''<br> | '''[第5話・ナンバーワンセクシー対決]'''<br> | ||
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'''[第7話・大人として、アイドルとして…]'''<br> | '''[第7話・大人として、アイドルとして…]'''<br> | ||
+ | 事務所の応接室。このみはリーダーとして、大人としての責任を果たすため、1人でライブの構成を考えている。プロデューサーは助け舟を出し(選択コミュ:飲みに行きましょう or 一緒に考えましょう)、1人で悩まずにプロデューサーとしてこのみをサポートしたいと申し出る。その言葉を聞いて、このみから肩の力を抜けるが、それでもミックスナッツがどんなユニットで、どんなステージを作りたいのか、一番わかっているのは自分であり、ミックスナッツのメンバーを輝かせるため、今回は1人で考えたいと言い切る。真美、ひなた、美奈子、育から激励の手紙と差し入れが届き、このみは感激しやる気が漲る。 | ||
+ | '''[第8話・みんなの夢をのせて!]'''<br> | ||
+ | このみはこれまでのメンバーのアイデアを実現可能な形にするため、頭をひねっていたのだ。<br> | ||
+ | 美奈子のアイデアは、物販の飲食ブースへの「出張!佐竹飯店」の出店。<br> | ||
+ | ひなたのアイデアは、アロマ香る紙の花吹雪を客席に降らせる形に。<br> | ||
+ | 育のアイデアは、ミニコーナーの動物なりきりトークに。<br> | ||
+ | そして、育の会場を後ろまでまわるアイデアは、真美の宇宙ライブと組み合わせ、ワイヤーアクションによる宙吊り、宇宙遊泳に!<br> | ||
+ | 感心するプロデューサーとメンバーだが、このみのアイデアはどれだろう。 | ||
+ | このみは言う。このみが表現したいのは大人のリーダーシップ。メンバーをまとめあげて、みんなが楽しめるライブを作り上げることこそ、一番のやりたいこと。これこそみんなの夢がつまったミックスナッツのライブである、と。 | ||
+ | ライブ当日、メンバーに緊張はなく、いい調子だ。舞台裏でプロデューサーは声をかける(選択コミュ:ライブを楽しめ or 少しは緊張しろ) | ||
− | + | '''[第9話・あなたはひとりじゃない]'''<br> | |
+ | 佐竹飯店で打ち上げ。卓に並ぶ料理にはしゃぐメンバーたち、ライブの思い出に話の花を咲かせる。このみは自分とメンバーを信じて待ってくれたプロデューサーに礼をいう。大人の雰囲気な2人をからかうメンバーたち。<br> | ||
+ | このみは締めのあいさつを。ライブを通して、みんなの心がひとつになれたこと、この経験はかけがいのないものになったこと。そして「あなた達はひとりじゃない。それさえ忘れなければ、どんな困難だって乗り越えられるわ!」<br> | ||
+ | 打ち上げが終わり、このみはプロデューサーに声をかける(選択コミュ:ふたりで飲みに行く or 二次会にみんなを誘う)。 | ||
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2018年3月1日 (木) 03:09時点における版
ドリームトラベラー[1] | |
作詞 | 藤本記子 |
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作曲 | 藤本記子 |
編曲 | 福富雅之 |
歌 | ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] |
GAME初出 | グリー版ミリオンライブ 2014年11月27日/2015年1月16日[2] シアターデイズ(2017年12月4日) |
CD初出 | LIVE THE@TER HARMONY 08 (2015年1月28日) |
メモ
・3rd大阪では間奏の『M・I・X・N・U・T・S』の箇所は『M・I・L・L・I・O・N』のコールとなった。
プラチナスターライブ
【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・攻めの4thライブ、始動!]
社長からプラチナスターライブ4thで呼び出し。今回は攻めのライブにしたいという。メインユニットには、「BIRTH」のリーダーに菊地真。そして「ミックスナッツ」のリーダーに馬場このみを指名する。
事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す(2人の魅力についての選択コミュ:ウッ…やられ…た… or 胸が…苦しい…)。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。
[第1話・決起集会at佐竹飯店]
佐竹飯店でミックスナッツの決起集会。山のような料理が卓に並びメンバーのテンションは高まる。このみはまずミックスナッツが最高のステージを作るためには何が必要か(選択コミュ:ユニットのコンセプト or 体力づくり).を問い、どんなライブにしたいかアイデアをメンバーに問う。劇場をロボに、ライブと料理を組み合わせるなど案は出るも、まだメンバーから具体的なイメージは出ない。そこでプロデューサーは一旦宿題としてメンバーに預ける。このみはそれぞれの個性や好きなことが詰まったライブになるよう、各自のアイデアをまとめ上げると頼もしさをみせる。
[第2話・美奈子のアイディア、特盛で!]
1回目の全体練習。レッスンスタジオでは美奈子がチャーハンを作り、メンバーにふるまっている。美奈子は「食と音楽の共演!佐竹飯店オン・ステージ」を提案、調理台セットを持ち込んだのだ。食の力でライブに一体感を演出するという。ただ観客の人数分のライブ調理は難しく断念することに。一方、真美、育、ひなたは食べ過ぎで動けない状態に(選択コミュ:食べるのを手伝わない or 食べるのを手伝う)。レッスンは体に無理のないボーカルレッスンに切り替えることに。
[第3話・育のジャングルへようこそ!]
2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのために、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念することに。
[第4話・ひなたと真美の場合]
3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかなかったという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力することに。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or ひなたの憧れのアイドル)。その結果、会場一面に花を飾る、目も香りも楽しいお花が咲いてるライブを思いつくが、予算的に難しいとなる。そして真美のアイデアは宇宙でのライブ、即座に却下されるのであった。結局アイデアはまとまらず、リーダーであるこのみが1週間後にアイデアを持ってくることに。
[第5話・ナンバーワンセクシー対決]
このみがコンセプトを発表する日がきた。このみとっておきのアイデアはセクシー。メンバーも乗り気で、レッスンスタジオでセクシーパフォーマンスの練習をすることに。だがセクシーの表現は難しく、このみと亜美はセクシー対決をはじめてしまう(選択コミュ:このみ or 真美)。結局セクシーはミックスナッツにそぐわないコンセプトということで断念。ライブまで時間もなく、プロデューサーはこのみと徹底的に会議することを決意する。
[第6話・このみさん、失踪!?]
全体練習の日、レッスンスタジオにこのみの姿がない。メンバーには『今日の練習はお休みします。探さないでください。」とのメールがあって大騒ぎだ。何かこのみなりの考えがあるとメンバーを納得させ、このみと連絡をとる。プロデューサーはこのみとコンセプト会議をする話を取り付けた。このみを心配して同行を願う真美たち(選択コミュ:他のみんなを頼む or 大人に任せてくれ)。プロデューサーはさらにメンバーを説得し、事務所へと向かう。
[第7話・大人として、アイドルとして…]
事務所の応接室。このみはリーダーとして、大人としての責任を果たすため、1人でライブの構成を考えている。プロデューサーは助け舟を出し(選択コミュ:飲みに行きましょう or 一緒に考えましょう)、1人で悩まずにプロデューサーとしてこのみをサポートしたいと申し出る。その言葉を聞いて、このみから肩の力を抜けるが、それでもミックスナッツがどんなユニットで、どんなステージを作りたいのか、一番わかっているのは自分であり、ミックスナッツのメンバーを輝かせるため、今回は1人で考えたいと言い切る。真美、ひなた、美奈子、育から激励の手紙と差し入れが届き、このみは感激しやる気が漲る。
[第8話・みんなの夢をのせて!]
このみはこれまでのメンバーのアイデアを実現可能な形にするため、頭をひねっていたのだ。
美奈子のアイデアは、物販の飲食ブースへの「出張!佐竹飯店」の出店。
ひなたのアイデアは、アロマ香る紙の花吹雪を客席に降らせる形に。
育のアイデアは、ミニコーナーの動物なりきりトークに。
そして、育の会場を後ろまでまわるアイデアは、真美の宇宙ライブと組み合わせ、ワイヤーアクションによる宙吊り、宇宙遊泳に!
感心するプロデューサーとメンバーだが、このみのアイデアはどれだろう。
このみは言う。このみが表現したいのは大人のリーダーシップ。メンバーをまとめあげて、みんなが楽しめるライブを作り上げることこそ、一番のやりたいこと。これこそみんなの夢がつまったミックスナッツのライブである、と。
ライブ当日、メンバーに緊張はなく、いい調子だ。舞台裏でプロデューサーは声をかける(選択コミュ:ライブを楽しめ or 少しは緊張しろ)
[第9話・あなたはひとりじゃない]
佐竹飯店で打ち上げ。卓に並ぶ料理にはしゃぐメンバーたち、ライブの思い出に話の花を咲かせる。このみは自分とメンバーを信じて待ってくれたプロデューサーに礼をいう。大人の雰囲気な2人をからかうメンバーたち。
このみは締めのあいさつを。ライブを通して、みんなの心がひとつになれたこと、この経験はかけがいのないものになったこと。そして「あなた達はひとりじゃない。それさえ忘れなければ、どんな困難だって乗り越えられるわ!」
打ち上げが終わり、このみはプロデューサーに声をかける(選択コミュ:ふたりで飲みに行く or 二次会にみんなを誘う)。
ライブの軌跡
2015-04-05 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day2[4] 千葉・幕張メッセイベントホール |
大関英里、高橋未奈美 | |
2016-03-12 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0312[5] 大阪・オリックス劇場 |
大関英里、角元明日香、藤井ゆきよ | |
2016-03-13 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0313[6] 大阪・オリックス劇場 |
大関英里、藤井ゆきよ、戸田めぐみ |
ドリームトラベラーの収録CD | |
01 | LIVE THE@TER HARMONY 08/2015年1月28日 |
ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] | |
02 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日 |
佐竹美奈子(大関英里) | |
03 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日 |
双海真美(下田麻美) | |
04 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Vocal Edition/2016年1月30日 |
木下ひなた(田村奈央) |