「星屑のシンフォニア」の版間の差分
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
||
20行目: | 20行目: | ||
<div class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"> | <div class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"> | ||
【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br> | 【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】<br> | ||
− | [第0話・ついにFINAL!リーダーは…]<br> | + | '''[第0話・ついにFINAL!リーダーは…]'''<br> |
高木社長よりプラチナスターライブFINALの内容についての呼び出しを受ける。今回は宣伝を重視、日本全国へ営業をおこなうことに。ライブのメインを務めるユニットは星井美希率いる「ミルキーウェイ」と篠宮可憐率いる「ARRIVE」。プロデューサーは可憐へのリーダー指名に驚くが、可憐とユニットメンバーの成長を願う高木社長の想いに気づき、受諾する(このとき、高木社長の夢は100万人の観客が収容できる、海上に浮かぶミリオンメガフロートドームの建設、と伝えられる)。<br> | 高木社長よりプラチナスターライブFINALの内容についての呼び出しを受ける。今回は宣伝を重視、日本全国へ営業をおこなうことに。ライブのメインを務めるユニットは星井美希率いる「ミルキーウェイ」と篠宮可憐率いる「ARRIVE」。プロデューサーは可憐へのリーダー指名に驚くが、可憐とユニットメンバーの成長を願う高木社長の想いに気づき、受諾する(このとき、高木社長の夢は100万人の観客が収容できる、海上に浮かぶミリオンメガフロートドームの建設、と伝えられる)。<br> | ||
美希と可憐を呼び出したプロデューサーはそれぞれにユニットリーダーをお願いするが、可憐は立ったまま気絶。しかし美希のアドバイスを受けて、可憐は頑張ることを決意。 | 美希と可憐を呼び出したプロデューサーはそれぞれにユニットリーダーをお願いするが、可憐は立ったまま気絶。しかし美希のアドバイスを受けて、可憐は頑張ることを決意。 | ||
− | [第1話・「ミルキーウェイ」始動!]<br> | + | '''[第1話・「ミルキーウェイ」始動!]'''<br> |
ミルキーウェイのメンバーを集めてミーティング。相変わらずマイペースな美希だが、ミルキーウェイをこれまでのユニットよりスゴイ、一番のユニットにしたいと発言。その言葉にメンバーはやる気に燃える。ユニットの方針は、自分達らしいユニットという形に。昴は迷うが、プロデューサーはいつも通りがんばることと助言。方向性が様々なメンバーに天の川のような輝きを期待する。 | ミルキーウェイのメンバーを集めてミーティング。相変わらずマイペースな美希だが、ミルキーウェイをこれまでのユニットよりスゴイ、一番のユニットにしたいと発言。その言葉にメンバーはやる気に燃える。ユニットの方針は、自分達らしいユニットという形に。昴は迷うが、プロデューサーはいつも通りがんばることと助言。方向性が様々なメンバーに天の川のような輝きを期待する。 | ||
− | [第2話・忍び寄る、黒い影…!]<br> | + | '''[第2話・忍び寄る、黒い影…!]'''<br> |
ミルキーウェイは地方営業としてミニライブとサイン会を開催。サイン会の整理券も完売するなど大盛況に。あまりの多さに美希は根を上げそうになるが、チームワークでなんとか乗り切る。イベントの撤収中に、ある男から居丈高に声をかけられ「961プロ社長、黒井嵩男」と書かれた名刺を渡される。しかし765プロと書かれた名刺を渡した途端に罵詈雑言の嵐、邪魔をすると宣言し去っていく。その様子はアイドルたちにも目撃されていて、一抹の不安を残す。<br> | ミルキーウェイは地方営業としてミニライブとサイン会を開催。サイン会の整理券も完売するなど大盛況に。あまりの多さに美希は根を上げそうになるが、チームワークでなんとか乗り切る。イベントの撤収中に、ある男から居丈高に声をかけられ「961プロ社長、黒井嵩男」と書かれた名刺を渡される。しかし765プロと書かれた名刺を渡した途端に罵詈雑言の嵐、邪魔をすると宣言し去っていく。その様子はアイドルたちにも目撃されていて、一抹の不安を残す。<br> | ||
− | [第3話・波乱の始まり]<br> | + | '''[第3話・波乱の始まり]'''<br> |
事務所で高木社長と黒井社長の因縁を聞き、黒井社長の妨害に立ち向かうことを決意するミルキーウェイ。早速、歌番組の収録セットを壊される妨害が。さらなる妨害への不安、演出の見直しなど対応に追われるが、一致団結してピンチを切り抜ける。しかしステージ後に黒井社長から捨て台詞を吐かれ、今後にも差し障りそうな黒井社長の妨害に、美希たちは頭を悩ます。 | 事務所で高木社長と黒井社長の因縁を聞き、黒井社長の妨害に立ち向かうことを決意するミルキーウェイ。早速、歌番組の収録セットを壊される妨害が。さらなる妨害への不安、演出の見直しなど対応に追われるが、一致団結してピンチを切り抜ける。しかしステージ後に黒井社長から捨て台詞を吐かれ、今後にも差し障りそうな黒井社長の妨害に、美希たちは頭を悩ます。 | ||
− | [第4話・熱く、熱く!]<br> | + | '''[第4話・熱く、熱く!]'''<br> |
昴と紗代子と地方で野球イベントの仕事。黒井社長の妨害に気をもむ昴に対して、プロデューサーは助言に迷うが、紗代子の応援、プロデューサーの黒井社長対策を受けて、昴に笑顔が戻る。昴はあこがれの選手との一打席対決に挑み、イベントは何事もなく大成功に終わる。イベント終了後、美希はイベントの様子を確認するためプロデューサーに電話、リーダーの責務を示す。 | 昴と紗代子と地方で野球イベントの仕事。黒井社長の妨害に気をもむ昴に対して、プロデューサーは助言に迷うが、紗代子の応援、プロデューサーの黒井社長対策を受けて、昴に笑顔が戻る。昴はあこがれの選手との一打席対決に挑み、イベントは何事もなく大成功に終わる。イベント終了後、美希はイベントの様子を確認するためプロデューサーに電話、リーダーの責務を示す。 | ||
− | [第5話・美希のヒミツ]<br> | + | '''[第5話・美希のヒミツ]'''<br> |
美希と千鶴で地方TV番組の生放送に出演。しかし美希は遅刻し出発がぎりぎりになってしまう。番組終了後、プロデューサーの説教をうける美希だが、千鶴の肉巻きおにぎりの差し入れで一段落。千鶴は美希の遅刻の裏に言えない事情があることを察し、プロデューサーに見守ることを提言する。 | 美希と千鶴で地方TV番組の生放送に出演。しかし美希は遅刻し出発がぎりぎりになってしまう。番組終了後、プロデューサーの説教をうける美希だが、千鶴の肉巻きおにぎりの差し入れで一段落。千鶴は美希の遅刻の裏に言えない事情があることを察し、プロデューサーに見守ることを提言する。 | ||
− | [第6話・キケンな潜入大作成]<br> | + | '''[第6話・キケンな潜入大作成]'''<br> |
ミルキーウェイの全体練習。今回も美希は遅刻し、その態度に紗代子と朋花は怒り心頭。そこで美希から電話が入る。実は美希は黒井社長の元に潜入し、次の妨害工作の作戦を聞き出していたのだ。美希の事情を聞いたメンバーは怒りを解き、美希も加わって対妨害工作の作戦を練る。 | ミルキーウェイの全体練習。今回も美希は遅刻し、その態度に紗代子と朋花は怒り心頭。そこで美希から電話が入る。実は美希は黒井社長の元に潜入し、次の妨害工作の作戦を聞き出していたのだ。美希の事情を聞いたメンバーは怒りを解き、美希も加わって対妨害工作の作戦を練る。 | ||
− | [第7話・対決!黒井社長]<br> | + | '''[第7話・対決!黒井社長]'''<br> |
美希の情報によると、黒井社長は沖縄での「アイドルファン海開き水泳大会」で妨害を仕掛けてくるという。天空騎士団の協力も取り付け、妨害工作指令を出す黒井社長を探索しつつ、番組収録を進めていく。プロデューサーはついに黒井社長を発見。一度は逃げられそうになるが、ミルキーウェイの力で黒井社長を包囲(ここでの黒井社長と美希とのやり取りは感動します)。さんざん悪態をつく黒井社長に天罰を下す。ちなみにここで「黒井社長を海に投げ込む」という選択コミュが発生します。 | 美希の情報によると、黒井社長は沖縄での「アイドルファン海開き水泳大会」で妨害を仕掛けてくるという。天空騎士団の協力も取り付け、妨害工作指令を出す黒井社長を探索しつつ、番組収録を進めていく。プロデューサーはついに黒井社長を発見。一度は逃げられそうになるが、ミルキーウェイの力で黒井社長を包囲(ここでの黒井社長と美希とのやり取りは感動します)。さんざん悪態をつく黒井社長に天罰を下す。ちなみにここで「黒井社長を海に投げ込む」という選択コミュが発生します。 | ||
− | [第8話・私たちの強さ]<br> | + | '''[第8話・私たちの強さ]'''<br> |
ミルキーウェイの最後の全体練習。テレビから雑誌までメディアを集めての公開練習と取材がおこなわれる。美希はリーダーとして、ミルキーウェイの一番の売りはメンバーのそれぞれがみんな強いことを話す(ここは選択コミュで、ライブへの意気込みを選択すると、プラチナスターライブには結構やる気があること、楽しいからみんな見に来た方がいいと発言する)<br> | ミルキーウェイの最後の全体練習。テレビから雑誌までメディアを集めての公開練習と取材がおこなわれる。美希はリーダーとして、ミルキーウェイの一番の売りはメンバーのそれぞれがみんな強いことを話す(ここは選択コミュで、ライブへの意気込みを選択すると、プラチナスターライブには結構やる気があること、楽しいからみんな見に来た方がいいと発言する)<br> | ||
場面は飛んでリハーサル終了後の本番前。高木社長の夢に関して、メンバーも含めてひと悶着あったものの、本番に向けて美希が掛け声をかける。<br> | 場面は飛んでリハーサル終了後の本番前。高木社長の夢に関して、メンバーも含めてひと悶着あったものの、本番に向けて美希が掛け声をかける。<br> | ||
美希「プラチナスターライブ…!」全員「FINAL!!!!」 | 美希「プラチナスターライブ…!」全員「FINAL!!!!」 | ||
− | [第9話・花よりおにぎり☆]<br> | + | '''[第9話・花よりおにぎり☆]'''<br> |
ライブの打ち上げでお花見に。プロデューサーとミルキーウェイのメンバーは昴の手作り料理に舌鼓を打つ。メンバーは昴の料理をほめ、特に美希は昴をおにぎり作りの天才と褒めたたえる。プロデューサーはすべてのライブを終えての、寂しそうな顔を朋花と千鶴に見つかり、ここまでのライブの道のりを振り返り、さらに上を見据える。そして美希はミルキーウェイの終わりを惜しみ、自分の想いをプロデューサーに伝えるのだった。<br> | ライブの打ち上げでお花見に。プロデューサーとミルキーウェイのメンバーは昴の手作り料理に舌鼓を打つ。メンバーは昴の料理をほめ、特に美希は昴をおにぎり作りの天才と褒めたたえる。プロデューサーはすべてのライブを終えての、寂しそうな顔を朋花と千鶴に見つかり、ここまでのライブの道のりを振り返り、さらに上を見据える。そして美希はミルキーウェイの終わりを惜しみ、自分の想いをプロデューサーに伝えるのだった。<br> | ||
舞台は変わって事務所に。765プロ全国キャラバンが幕を開ける…!?<br> | 舞台は変わって事務所に。765プロ全国キャラバンが幕を開ける…!?<br> |
2018年2月22日 (木) 05:38時点における版
星屑のシンフォニア[1] | |
作詞 | 藤本記子 |
---|---|
作曲 | EFFY |
編曲 | EFFY |
歌 | ミルキーウェイ[星井美希(長谷川明子)、高山紗代子(駒形友梨)、天空橋朋花(小岩井ことり)、永吉 昴(斉藤佑圭)、二階堂千鶴(野村香菜子)] |
GAME初出 | グリー版ミリオンライブ 2015年1月28日/2015年3月19日[2] |
CD初出 | LIVE THE@TER HARMONY 09 (2015年3月25日) |
メモ
【2016-11-17 ミリラジまえのり!!第8回】
小岩井さんと駒形さんの発言
・思い出深い曲。2ndライブで、この曲は歌っている間ずっと楽しかった。お互いに目でサインしてね。終わった後は2人で泣きながらありがとうって…
プラチナスターライブ
【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・ついにFINAL!リーダーは…]
高木社長よりプラチナスターライブFINALの内容についての呼び出しを受ける。今回は宣伝を重視、日本全国へ営業をおこなうことに。ライブのメインを務めるユニットは星井美希率いる「ミルキーウェイ」と篠宮可憐率いる「ARRIVE」。プロデューサーは可憐へのリーダー指名に驚くが、可憐とユニットメンバーの成長を願う高木社長の想いに気づき、受諾する(このとき、高木社長の夢は100万人の観客が収容できる、海上に浮かぶミリオンメガフロートドームの建設、と伝えられる)。
美希と可憐を呼び出したプロデューサーはそれぞれにユニットリーダーをお願いするが、可憐は立ったまま気絶。しかし美希のアドバイスを受けて、可憐は頑張ることを決意。
[第1話・「ミルキーウェイ」始動!]
ミルキーウェイのメンバーを集めてミーティング。相変わらずマイペースな美希だが、ミルキーウェイをこれまでのユニットよりスゴイ、一番のユニットにしたいと発言。その言葉にメンバーはやる気に燃える。ユニットの方針は、自分達らしいユニットという形に。昴は迷うが、プロデューサーはいつも通りがんばることと助言。方向性が様々なメンバーに天の川のような輝きを期待する。
[第2話・忍び寄る、黒い影…!]
ミルキーウェイは地方営業としてミニライブとサイン会を開催。サイン会の整理券も完売するなど大盛況に。あまりの多さに美希は根を上げそうになるが、チームワークでなんとか乗り切る。イベントの撤収中に、ある男から居丈高に声をかけられ「961プロ社長、黒井嵩男」と書かれた名刺を渡される。しかし765プロと書かれた名刺を渡した途端に罵詈雑言の嵐、邪魔をすると宣言し去っていく。その様子はアイドルたちにも目撃されていて、一抹の不安を残す。
[第3話・波乱の始まり]
事務所で高木社長と黒井社長の因縁を聞き、黒井社長の妨害に立ち向かうことを決意するミルキーウェイ。早速、歌番組の収録セットを壊される妨害が。さらなる妨害への不安、演出の見直しなど対応に追われるが、一致団結してピンチを切り抜ける。しかしステージ後に黒井社長から捨て台詞を吐かれ、今後にも差し障りそうな黒井社長の妨害に、美希たちは頭を悩ます。
[第4話・熱く、熱く!]
昴と紗代子と地方で野球イベントの仕事。黒井社長の妨害に気をもむ昴に対して、プロデューサーは助言に迷うが、紗代子の応援、プロデューサーの黒井社長対策を受けて、昴に笑顔が戻る。昴はあこがれの選手との一打席対決に挑み、イベントは何事もなく大成功に終わる。イベント終了後、美希はイベントの様子を確認するためプロデューサーに電話、リーダーの責務を示す。
[第5話・美希のヒミツ]
美希と千鶴で地方TV番組の生放送に出演。しかし美希は遅刻し出発がぎりぎりになってしまう。番組終了後、プロデューサーの説教をうける美希だが、千鶴の肉巻きおにぎりの差し入れで一段落。千鶴は美希の遅刻の裏に言えない事情があることを察し、プロデューサーに見守ることを提言する。
[第6話・キケンな潜入大作成]
ミルキーウェイの全体練習。今回も美希は遅刻し、その態度に紗代子と朋花は怒り心頭。そこで美希から電話が入る。実は美希は黒井社長の元に潜入し、次の妨害工作の作戦を聞き出していたのだ。美希の事情を聞いたメンバーは怒りを解き、美希も加わって対妨害工作の作戦を練る。
[第7話・対決!黒井社長]
美希の情報によると、黒井社長は沖縄での「アイドルファン海開き水泳大会」で妨害を仕掛けてくるという。天空騎士団の協力も取り付け、妨害工作指令を出す黒井社長を探索しつつ、番組収録を進めていく。プロデューサーはついに黒井社長を発見。一度は逃げられそうになるが、ミルキーウェイの力で黒井社長を包囲(ここでの黒井社長と美希とのやり取りは感動します)。さんざん悪態をつく黒井社長に天罰を下す。ちなみにここで「黒井社長を海に投げ込む」という選択コミュが発生します。
[第8話・私たちの強さ]
ミルキーウェイの最後の全体練習。テレビから雑誌までメディアを集めての公開練習と取材がおこなわれる。美希はリーダーとして、ミルキーウェイの一番の売りはメンバーのそれぞれがみんな強いことを話す(ここは選択コミュで、ライブへの意気込みを選択すると、プラチナスターライブには結構やる気があること、楽しいからみんな見に来た方がいいと発言する)
場面は飛んでリハーサル終了後の本番前。高木社長の夢に関して、メンバーも含めてひと悶着あったものの、本番に向けて美希が掛け声をかける。
美希「プラチナスターライブ…!」全員「FINAL!!!!」
[第9話・花よりおにぎり☆]
ライブの打ち上げでお花見に。プロデューサーとミルキーウェイのメンバーは昴の手作り料理に舌鼓を打つ。メンバーは昴の料理をほめ、特に美希は昴をおにぎり作りの天才と褒めたたえる。プロデューサーはすべてのライブを終えての、寂しそうな顔を朋花と千鶴に見つかり、ここまでのライブの道のりを振り返り、さらに上を見据える。そして美希はミルキーウェイの終わりを惜しみ、自分の想いをプロデューサーに伝えるのだった。
舞台は変わって事務所に。765プロ全国キャラバンが幕を開ける…!?
ライブの軌跡
2015-04-04 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1[4] 千葉・幕張メッセイベントホール |
小岩井ことり、駒形友梨 | |
2015-07-19 | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Day2:MAIN WORLD 765PRO+CINDERELLA GIRLS+MILLION LIVE![5] 埼玉・西武プリンスドーム |
伊藤美来、雨宮天、麻倉もも | |
2016-04-03 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@FUKUOKA0403[6] 福岡・アルモニーサンク 北九州ソレイユホール |
雨宮天、麻倉もも | |
2017-03-11 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! DAY2 BlueMoon Theater[7] 東京・日本武道館 |
野村香菜子、駒形友梨、小岩井ことり、斉藤佑圭 |
星屑のシンフォニアの収録CD | |
01 | LIVE THE@TER HARMONY 09/2015年3月25日 |
ミルキーウェイ[星井美希(長谷川明子)、高山紗代子(駒形友梨)、天空橋朋花(小岩井ことり)、永吉 昴(斉藤佑圭)、二階堂千鶴(野村香菜子)] | |
02 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日 |
天空橋朋花(小岩井ことり) | |
03 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Vocal Edition/2016年1月30日 |
高山紗代子(駒形友梨) | |
04 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION 04 BlueMoon Theater/2017年3月9日 |
二階堂千鶴(野村香菜子) |
注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 前者はプラチナスターライブ編シーズン5開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「収束!プラチナスターライブFINAL」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
- ↑ 2ndライブDAY1BDに映像収録
- ↑ MOIW2015BDに映像収録
- ↑ 3rdライブ福岡公演BDに映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE! LIVE Blu-ray DAY2』に映像収録(3日間をまとめたBOX版あり)