「シャイノグラフィ」の版間の差分
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
Music765plus (トーク | 投稿記録) |
||
90行目: | 90行目: | ||
|会場10= 東京・お台場・青海周辺エリア(配信:TIFコミュニティ) | |会場10= 東京・お台場・青海周辺エリア(配信:TIFコミュニティ) | ||
|名前10= ストレイライト×シーズ[[[七草にちか(紫月杏朱彩)|紫月杏朱彩]]、[[芹沢あさひ(田中有紀)|田中有紀]]、[[和泉愛依(北原沙弥香)|北原沙弥香]]] | |名前10= ストレイライト×シーズ[[[七草にちか(紫月杏朱彩)|紫月杏朱彩]]、[[芹沢あさひ(田中有紀)|田中有紀]]、[[和泉愛依(北原沙弥香)|北原沙弥香]]] | ||
− | |回数= | + | |日付11= 2022-08-14 |
+ | |ライブ11= [[283PRODUCTION UNIT LIVE#SETSUNA_DAY2|シャニマス初の対バンライブ 283PRODUCTION UNIT LIVE SETSUNA BEAT DAY2]] | ||
+ | |会場11= 東京・東京ガーデンシアター | ||
+ | |名前11= [[桑山千雪(芝崎典子)|芝崎典子]]、[[大崎甜花(前川涼子)|前川涼子]]、[[杜野凛世(丸岡和佳奈)|丸岡和佳奈]]、[[小宮果穂(河野ひより)|河野ひより]]、[[西城樹里(永井真里子)|永井真里子]]、[[有栖川夏葉(涼本あきほ)|涼本あきほ]]、[[市川雛菜(岡咲美保)|岡咲美保]]、[[浅倉透(和久井優)|和久井優]]、[[樋口円香(土屋李央)|土屋李央]]、[[福丸小糸(田嶌紗蘭)|田嶌紗蘭]] | ||
+ | |回数= 11 | ||
}} | }} | ||
---- | ---- |
2022年8月23日 (火) 15:45時点における版
歌:シャイニーカラーズ 櫻木真乃(関根瞳), 風野灯織(近藤玲奈), 八宮めぐる(峯田茉優), 月岡恋鐘(礒部花凜), 田中摩美々(菅沼千紗), 白瀬咲耶(八巻アンナ), 三峰結華(成海瑠奈), 幽谷霧子(結名美月), 小宮果穂(河野ひより), 園田智代子(白石晴香), 西城樹里(永井真里子), 杜野凛世(丸岡和佳奈), 有栖川夏葉(涼本あきほ), 大崎甘奈(黒木ほの香), 大崎甜花(前川涼子), 桑山千雪(芝崎典子), 芹沢あさひ(田中有紀), 黛冬優子(幸村恵理), 和泉愛依(北原沙弥香), 浅倉透(和久井優), 樋口円香(土屋李央), 福丸小糸(田嶌紗蘭), 市川雛菜(岡咲美保) |
シャイノグラフィ[1] | |
作詞 | 古屋真 |
---|---|
作曲 | ヒゲドライバー |
編曲 | ヒゲドライバー |
GAME初出 | シャイニーカラーズ(2020/03/22) |
CD初出 | THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01 (2020/04/08) |
メモ
2020年3月22日配信の「アイドルマスター シャイニーカラーズ 生配信 2nd Anniversary前夜祭!新情報大公開SP」にて楽曲名とクレジット、試聴動画が公開された。これと前後して新ユニット「ノクチル」も発表。同曲はノクチルも含めたアイドル23人で歌唱。
2020年11月21日配信「THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01」生配信イベントのヒゲドライバーさんの話の要約。
「シャイノグラフィ」「Dye the sky.」依頼は、全体曲なので王道な、前向きな。周年のテーマとしてグラデーション。徐々に変化してきたメンバーの状況、いろんな色があるという感じを表現したい、という依頼があった。
「シャイノグラフィ」のサビでドーン!ではなく、徐々に盛り上がっていくような…という依頼があった。なので階段状のメロディになっている。
2020年11月21日配信「THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01」生配信イベントの古屋真さんの手紙から要約。
「シャイノグラフィ」は、最初「プリズムグラフィ」という仮タイトルだったこと。シャイニーカラーズの多彩な個性、ヒゲドライバーさんの曲を聞いて、プリズムの中に収めてしまっては…と思い「シャイノグラフィ」という造語を使った。歌詞全体のイメージは、飛行士さんの航空日誌とヒゲドライバーさんのデモ音源から。
11/21のGWリリイベを受けての、ヒゲドライバーさんつぶやき→ヒゲドライバーさんツイッターより
サビのメロはドレミファソ・・・と徐々に階段状に上がっていくんですが、最後のほうは一段飛ばしみたいにちょっと飛びます。サビ後半はさらに飛びます。普通の階段状にするとイマイチ盛り上がりきらなかったので、勢いをつけて最後はパッと飛び立つようなイメージ。細かいこだわりポイントでした
上記を受けての古屋さんのつぶやき→古屋真さんのツイッター
ライブの軌跡