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「咲いてJewel」の版間の差分

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青木さん「いちばん大変だった。クッ…てなりながら」<br>
 
青木さん「いちばん大変だった。クッ…てなりながら」<br>
 
ルゥさん「なかなかいわなそうにないメンバーだからね」<br>
 
ルゥさん「なかなかいわなそうにないメンバーだからね」<br>
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【2017-09-11 デレラジ☆第71回魔法が解けちゃった】<br>
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(はじめて曲をもらった時の感想について)<br>
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佐藤さん「自分がもらうより先に、王子に聞かせてもらった気がする。電車のホームかなんかで。イヤホンで聞かせてもらって。めっちゃかっこいいやばい!って話をした覚えがあります」<br>
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ルゥさん「聞いた瞬間、イントロが印象的で超かっこいいとなって」<br>
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飯田さん「歌詞にみんなを象徴する単語がはいってるってなって思った」<br>
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ルゥさん「作詞家さんもあたしたち5人をイメージして作詞してくれたって、レコーディングしたときにいらっしゃっていて、聞いたので…」<br>
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MAOさん「聞いたときに、あれこれは、文香さんが…歌う…お!?がんばろうとなりました。気合入れなきゃ!」<br>
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青木さん「かっこいいなと思いました。印象的だったのがボイスドラマ。5人で遊園地に行く話だったじゃないですか。このメンツで遊園地・・・飛鳥大丈夫かってなりました。なんだかんだ楽しんでましたよね」<br>
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佐藤さん「最後の終わり方とかめっちゃ好きだった」<br>
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飯田さん「5人がそろうのはあそこがはじめてで、うれしかったの覚えてます」<br>
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佐藤さん「いいドラマだな、あれ。今もめっちゃ聞くもん」<br>
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飯田さん「一人一人が意外な面と、少女らしさを全員が出していて聞き応えありました。台本もボリューミーだったし」<br>
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ルゥさん「しりとりから始まって。それぞれのキャラクターの個性が出てて、周子はありすをいじめるという」<br>
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MAOさん「みんなが疑問に思ったことを調べて解説しているってところも、すごい文香さんらしい」<br>
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飯田さん「カバーの話って意外とできてない?」<br>
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ルゥさん「「大きな古時計」、私めっちゃ好きです!」<br>
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飯田さん「あの直後に現場でMAOさんに会って、会ってすぐにめっちゃよかったですと伝えました」<br>
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「癒される歌声・・・」<br>
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MAOさん「いつも以上にぼそぼそと歌って。子守歌のように」<br>
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飯田さん「特別なアレンジが入ってたんですよね」<br>
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飯田さん「私自身は歌うの好きだったんですよ「奏(かなで)」は。それを奏が歌うから。タイトルのハードルが高くて。難しかったけど、男性が歌った曲をキャラが歌ったらどうするか、というのをいろいろ考えるのが楽しかった。勝手に自分の中の妄想で、奏がこういうシーンで、こういうことを想いながら口ずさんでるかもしれない、みたいな。<br>
 +
学校の帰り道、電車の中で、扉にもたれかかりながら、いい思い出と切ない思い出を混じりながらつぶやいてる感じですよね・・・といったら、みんながそれっていわれた。めちゃくちゃ収録速かったの覚えてる。<br>
 +
佐藤さん「「きみにとどけ」も男性ボーカルなので、男性ボーカルのものを女の子が歌うって難しさもあったし、私は時間かかりましたね。学生の頃の恋愛ソングなんだけれども、ありすちゃんは小学生だから、小学生なりの恋愛ってどういうこっちゃいと。どこまで出していいのか、バランス、出しすぎてもだめだし、出さなさ過ぎてもだめだし、相談しながら録った思い出がありますね」<br>
 +
飯田さん「絶妙な可愛さだよね。キー自体はそんな高くない曲的に。でも最後の『とどけ』のとことかのありすらしさ、素直な気持ちと、かつ年齢特有の可愛さみたいな」<br>
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佐藤さん「もともといただいてたの、キーは高かったんです。だけどいろんな表現の感じを、かわいらしさ全開ではなく、気持ちの幅が出せるようにという感じで、その場でキーを落としてやらせていただて、あれになったので。よかったなと思います」<br>
 +
ルゥさん「「Reset」をいただいたときに、真っ先浮かんだ周子のカードがあって「想いひとひら 塩見周子」の進化バージョンなんですけど。夜桜を見ながらたたずんでるカードなんですが。この周子の顔だっていうのが私の中でイメージがついたので。譜面台の横に携帯の画面、その画像を置いて、ずっと見ながら歌いました。イメージもしやすかったですし、歌いやすかったです。私もこの曲はしっとり歌う感じなので、声も張らずに。周子にしては珍しく、感情をこめて、しっとりめに歌いました。せつなく」<br>
 +
飯田さん「周子の過去とか想像しちゃった。楽しかった」<br>
 +
ルゥさん「そういう過去もありつつっていうのも歌に込められたらなって思って、歌いましたね」<br>
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青木さん「「スカイクラッドの観測者」は、飛鳥めっちゃ好きだろこの曲と思いました。でもコーラスが多くて、録るところが多くて取るの大変だったんですけど。個人的お気に入りポイントはコーラス部分がめっちゃかっこよいので、気に入っています。歌詞とかを見てても、ああこれ飛鳥が好きなキーワードだ!とか。レコーディングの時は、いつも以上にドヤって、エツに浸って歌ってって感じでした。<br>
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基本的には、飛鳥っぽい歌を歌う時は、ナルシシズムに浸ってください、それ難しいな!って思いながら歌ってましたね」<br>
 
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2018年2月21日 (水) 15:06時点における版

咲いてJewel[1]
作詞 俊龍  
作曲 俊龍 
編曲 Sizuk 
鷺沢文香(M・A・O)、速水奏(飯田友子)、橘ありす(佐藤亜美菜)、塩見周子(ルゥ ティン)、二宮飛鳥(青木志貴) 
GAME初出 スターライトステージ(2016年6月20日) 
CD初出 CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 003/2016年6月29日

メモ

・同曲歌唱メンバーではCAERULA(カエルラ)というユニット名を持つ。デレステのコミュ内でイベント限定ユニットとして結成されたもの。


【2017-09-11 デレラジ☆第71回】
MAOさん「(イリュージョニスタ!について)楽曲がすごいゴージャス感ある、奇術師みたいな感じの楽曲だったので、歌わせていただく時もすごく楽しかったですし。「咲いてJewel」の時はキリッとカッコよく歌いましたが「イリュージョニスタ!」のときは…なんか…」
4人「曲調全然違いますもんね。ジャズぽいというか。艶やかさみたいなのも」
MAOさん「楽しそうにらんらんと歌わせていただきました」
飯田さん「歌い方とか、この3年で変化はありましたか?」
MAOさん「文香さんはあまり声を張らない方なので、歌の時も、そんなに張らなくて大丈夫です、というディレクションをいつもいただくので、ありがたいことに。なので、いつものゲームのときの声量と同じぐらいか、ちょっとがんばったくらいのところで、させていただいてしています」
青木さん「Near to youとかであった、ふーとかいえーいとか。ぶっちゃけCAERULAのテンションも割と低めじゃないですか。特に文香さんは想像できなくて。あの文香さんのテンションでふーとかいえーを言ってらしたんですか?」
MAOさん「いってました。ちょっと控えめだけど、盛り上がって楽しんでます、というところで」
ルゥさん「周子が一番、いえーいと言えるようなキャラクターであるけど。ありすちゃんとか飛鳥とかイヤイヤ言わされてる感のいえーいになっちゃいそう」
佐藤さん「恥ずかしさみたいなところがまだ残ってた気がします」
青木さん「いちばん大変だった。クッ…てなりながら」
ルゥさん「なかなかいわなそうにないメンバーだからね」


【2017-09-11 デレラジ☆第71回魔法が解けちゃった】
(はじめて曲をもらった時の感想について)
佐藤さん「自分がもらうより先に、王子に聞かせてもらった気がする。電車のホームかなんかで。イヤホンで聞かせてもらって。めっちゃかっこいいやばい!って話をした覚えがあります」
ルゥさん「聞いた瞬間、イントロが印象的で超かっこいいとなって」
飯田さん「歌詞にみんなを象徴する単語がはいってるってなって思った」
ルゥさん「作詞家さんもあたしたち5人をイメージして作詞してくれたって、レコーディングしたときにいらっしゃっていて、聞いたので…」
MAOさん「聞いたときに、あれこれは、文香さんが…歌う…お!?がんばろうとなりました。気合入れなきゃ!」
青木さん「かっこいいなと思いました。印象的だったのがボイスドラマ。5人で遊園地に行く話だったじゃないですか。このメンツで遊園地・・・飛鳥大丈夫かってなりました。なんだかんだ楽しんでましたよね」
佐藤さん「最後の終わり方とかめっちゃ好きだった」
飯田さん「5人がそろうのはあそこがはじめてで、うれしかったの覚えてます」
佐藤さん「いいドラマだな、あれ。今もめっちゃ聞くもん」
飯田さん「一人一人が意外な面と、少女らしさを全員が出していて聞き応えありました。台本もボリューミーだったし」
ルゥさん「しりとりから始まって。それぞれのキャラクターの個性が出てて、周子はありすをいじめるという」
MAOさん「みんなが疑問に思ったことを調べて解説しているってところも、すごい文香さんらしい」
飯田さん「カバーの話って意外とできてない?」
ルゥさん「「大きな古時計」、私めっちゃ好きです!」
飯田さん「あの直後に現場でMAOさんに会って、会ってすぐにめっちゃよかったですと伝えました」
「癒される歌声・・・」
MAOさん「いつも以上にぼそぼそと歌って。子守歌のように」
飯田さん「特別なアレンジが入ってたんですよね」
飯田さん「私自身は歌うの好きだったんですよ「奏(かなで)」は。それを奏が歌うから。タイトルのハードルが高くて。難しかったけど、男性が歌った曲をキャラが歌ったらどうするか、というのをいろいろ考えるのが楽しかった。勝手に自分の中の妄想で、奏がこういうシーンで、こういうことを想いながら口ずさんでるかもしれない、みたいな。
学校の帰り道、電車の中で、扉にもたれかかりながら、いい思い出と切ない思い出を混じりながらつぶやいてる感じですよね・・・といったら、みんながそれっていわれた。めちゃくちゃ収録速かったの覚えてる。
佐藤さん「「きみにとどけ」も男性ボーカルなので、男性ボーカルのものを女の子が歌うって難しさもあったし、私は時間かかりましたね。学生の頃の恋愛ソングなんだけれども、ありすちゃんは小学生だから、小学生なりの恋愛ってどういうこっちゃいと。どこまで出していいのか、バランス、出しすぎてもだめだし、出さなさ過ぎてもだめだし、相談しながら録った思い出がありますね」
飯田さん「絶妙な可愛さだよね。キー自体はそんな高くない曲的に。でも最後の『とどけ』のとことかのありすらしさ、素直な気持ちと、かつ年齢特有の可愛さみたいな」
佐藤さん「もともといただいてたの、キーは高かったんです。だけどいろんな表現の感じを、かわいらしさ全開ではなく、気持ちの幅が出せるようにという感じで、その場でキーを落としてやらせていただて、あれになったので。よかったなと思います」
ルゥさん「「Reset」をいただいたときに、真っ先浮かんだ周子のカードがあって「想いひとひら 塩見周子」の進化バージョンなんですけど。夜桜を見ながらたたずんでるカードなんですが。この周子の顔だっていうのが私の中でイメージがついたので。譜面台の横に携帯の画面、その画像を置いて、ずっと見ながら歌いました。イメージもしやすかったですし、歌いやすかったです。私もこの曲はしっとり歌う感じなので、声も張らずに。周子にしては珍しく、感情をこめて、しっとりめに歌いました。せつなく」
飯田さん「周子の過去とか想像しちゃった。楽しかった」
ルゥさん「そういう過去もありつつっていうのも歌に込められたらなって思って、歌いましたね」
青木さん「「スカイクラッドの観測者」は、飛鳥めっちゃ好きだろこの曲と思いました。でもコーラスが多くて、録るところが多くて取るの大変だったんですけど。個人的お気に入りポイントはコーラス部分がめっちゃかっこよいので、気に入っています。歌詞とかを見てても、ああこれ飛鳥が好きなキーワードだ!とか。レコーディングの時は、いつも以上にドヤって、エツに浸って歌ってって感じでした。
基本的には、飛鳥っぽい歌を歌う時は、ナルシシズムに浸ってください、それ難しいな!って思いながら歌ってましたね」


ライブの軌跡

咲いてJewel
披露"5" returned with a "NULL" which is not allowed as number.[2]
2016-09-03 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸ワールド記念ホール公演 Day1[3]
兵庫・ワールド記念ホール
青木瑠璃子、桜咲千依、千菅春香、長島光那、村中知  
2016-09-04 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸ワールド記念ホール公演 Day2[4]
兵庫・ワールド記念ホール
青木瑠璃子、今井麻夏、桜咲千依、松井恵理子  
2016-10-15 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story さいたまスーパーアリーナ公演 Day1:Brand new Castle[5]
埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
青木志貴、飯田友子、今井麻夏、桜咲千依、佐藤亜美菜、千菅春香、長島光那、村中知、ルゥティン  
2016-11-19 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SP[6]
千葉・森のホール21
(GAME ver)/福原綾香、青木瑠璃子  
2017-08-13 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演
埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
金子有希、鈴木絵理、伊達朱里紗、松田颯水、佳村はるか/メドレー内、パッションが歌う「咲いてJewel(Medley ver)」



注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
  2. 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
  3. 4thライブBDに映像収録
  4. 4thライブBDに映像収録
  5. 4thライブBDに映像収録
  6. ニコ生で中継あり