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 Web番組で2回ほど披露したのち、2006年1月21日、赤羽会館イベントでライブ初披露。ライブパートでは若林さんの提案でゲームをベースとした振りを付け、歌い踊ったと聞いています。<br>
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 Web番組で2回ほど披露したのち、2006年1月21日赤羽会館イベントでライブ初披露。ライブパートでは若林さんの提案でゲームをベースとした振りを付け、歌い踊ったと聞いています。<br>
 
 まるでゲームの律子がリアルのステージで歌い踊っている。外見もダンスも律子に寄せた、そんな若林さんのこだわりこそ「神」と称される所以です。<br>
 
 まるでゲームの律子がリアルのステージで歌い踊っている。外見もダンスも律子に寄せた、そんな若林さんのこだわりこそ「神」と称される所以です。<br>
  

2017年9月26日 (火) 16:46時点における版

楽曲紹介

魔法をかけて![1]
作詞 NAMCO(神前暁)  
作曲 NAMCO(神前暁) 
編曲 NAMCO(神前暁)

「恋を夢見る お姫様は」頬がにやけるキュート&エレクトロポップ。秋月律子(cv.若林直美)の得意曲で、歌詞はピタリと律子を表しています。かわいい!
 記念すべきアイマスデビューCD収録曲。

ライブ

 Web番組で2回ほど披露したのち、2006年1月21日赤羽会館イベントでライブ初披露。ライブパートでは若林さんの提案でゲームをベースとした振りを付け、歌い踊ったと聞いています。
 まるでゲームの律子がリアルのステージで歌い踊っている。外見もダンスも律子に寄せた、そんな若林さんのこだわりこそ「神」と称される所以です。

 市販映像で見られる若林さんのステージは以下の通り(2017年10月現在)。フルサイズが見られる5thライブは貴重。

  • 2006年7月23日 1stライブ(ステージ+インタビューのダイジェスト構成)
  • 2010年7月3~4日 5thライブ(若林直美さんと平田宏美さんで歌唱)
  • 2012年6月23日 7thライブ(同じく若林さんと平田さん。メドレー内なのでショートサイズ)

 同曲はソロで歌われることが少なく、前述2004~05年のWeb番組での披露のほか、2013年10月13日マチ★アソビでの若林さん、2014年8月16~17日9th名古屋の中村繪里子さん、2015年7月18日10thライブでの原由実さんのGAME Ver歌唱くらい。マチ★アソビの若林さんは完全憑依していて、歌も振り付けも完璧に律子でした。


注記

  1. 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。