「ドリームトラベラー」の版間の差分
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|歌=ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] | |歌=ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] | ||
|GAME初出=グリー版ミリオンライブ<br>2014年11月27日/2015年1月16日<ref>前者はプラチナスターライブ編シーズン4開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「大成!プラチナスターライブ4th」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです</ref><br>シアターデイズ(2017年12月4日) | |GAME初出=グリー版ミリオンライブ<br>2014年11月27日/2015年1月16日<ref>前者はプラチナスターライブ編シーズン4開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「大成!プラチナスターライブ4th」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです</ref><br>シアターデイズ(2017年12月4日) | ||
− | |CD初出=[[THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY シリーズ#LTH08|LIVE THE@TER HARMONY 08]] (2015年1月28日) | + | |CD初出=[[THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY シリーズ#LTH08|THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 08]] (2015年1月28日) |
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2020年1月17日 (金) 14:47時点における版
ドリームトラベラー[1] | |
作詞 | 藤本記子 |
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作曲 | 藤本記子 |
編曲 | 福富雅之 |
歌 | ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] |
GAME初出 | グリー版ミリオンライブ 2014年11月27日/2015年1月16日[2] シアターデイズ(2017年12月4日) |
CD初出 | THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 08 (2015年1月28日) |
メモ
・3rd大阪では間奏の『M・I・X・N・U・T・S』の箇所は『M・I・L・L・I・O・N』のコールとなった。
【2018/7/15 シアターデイズアニON劇場カフェ」スペシャルトークショ 14時の回】
高橋さん:これの振り付け、私が考えたんですよ
大関さん;そうだそうだ、練習のときに
高橋さん:練習のときに、ダンスの先生に、たかみなどうするっていわれて。結構、ぱあっとしたのがいいですね!って。(サビ「飛び超えちゃって」の手を大きく広げる振り付け)とか考えたの
大関さん:結構ね、練習のときに私たちがやりやすいように変えていただけたりするときもあるんですよ。演者の意見も振り付けに反映されている場合もあります。
高橋さん:これに関しては、振り付けがなかったの。2ndライブの時、トロッコだったので。大きい振り付けはあまりできないねって話になって。別の振り入れのときに、先生からどうしたいっていわれて。そこでトロッコでできそうで、自分たちがお客さんの顔を見ながら、振り付けできるくらいのことっていうので、どうですかって話させてもらったりとか、しましたね。
プラチナスターライブ
【グリー版ミリオンライブ!プラチナスターライブ・シナリオあらすじ】
[第0話・攻めの4thライブ、始動!]
社長から呼び出し。プラチナスターライブ4thは攻めのライブにしたいという。メインユニットは菊地真率いる「BIRTH」。そして馬場このみ率いる「ミックスナッツ」。
事務所ではなぜか真とこのみが”莉緒ちゃん直伝美容ストレッチ(美容拳)”の特訓中。4thライブとリーダーの件を真とこのみに伝える。真はセンターに立つアイドルは自分でよいか不安を持つが、このみのアドバイスにより自信を取り戻す(2人の魅力についての選択コミュ:ウッ…やられ…た… or 胸が…苦しい…)。プロデューサーは2人のやりたいことが思いっきりやれるライブにすることを誓う。
[第1話・決起集会at佐竹飯店]
佐竹飯店でミックスナッツの決起集会。山のような料理が卓に並びメンバーのテンションは高まる。このみはまずミックスナッツが最高のステージを作るためには何が必要か(選択コミュ:ユニットのコンセプト or 体力づくり)、どんなライブにしたいかアイデアをメンバーに問う。劇場をロボに!などメンバーからはまだ具体的なイメージは出ない。そこでプロデューサーは一旦宿題としてメンバーに預ける。このみはそれぞれの個性や好きなことが詰まったライブになるよう、各自のアイデアをまとめ上げると頼もしさをみせる。
[第2話・美奈子のアイディア、特盛で!]
1回目の全体練習。レッスンスタジオでは美奈子がチャーハンを作り、メンバーにふるまっている。美奈子は「食と音楽の共演!佐竹飯店オン・ステージ」を提案、調理台セットを持ち込んだのだ。食の力でライブに一体感を演出するという。しかし観客の人数分のライブ調理は難しく断念。一方、真美、育、ひなたは食べ過ぎで動けない状態に(選択コミュ:食べるのを手伝わない or 食べるのを手伝う)。レッスンは体に無理のないボーカルレッスンに切り替える。
[第3話・育のジャングルへようこそ!]
2回目の全体練習。レッスンスタジオはジャングルと化していた。育の発案は「どうぶついっぱいライブ」。後ろのお客さんのためにも、ライブ中は盛り上げ要因として動物たちが客席を巡回させたいという。響のペットたちに協力を請うが、ブタ太がプロデューサーにじゃれついて離れない!(選択コミュ:ドアを開けて一旦外へ or 華麗にブタ太を飛び越える)結局、自分たちだけでは動物たちをおとなしくさせられずに断念。
[第4話・ひなたと真美の場合]
3回目の全体練習。結局ひなたはライブのアイデアを何も思いつかないという。そこでメンバー全員でひなたのアイデア出しに協力する。プロデューサーはひなたに話を促す(選択コミュ:ひなたの実家 or ひなたの憧れのアイドル)。その結果、会場一面に花を飾り、目も香りも楽しい「お花が咲いてるライブ」を思いつくが、予算的に難しいとなる。一方、真美のアイデアは「宇宙」でのライブ、即座に却下されるのであった。結局アイデアはまとまらず、リーダーであるこのみが1週間後にアイデアを持ってくることに。
[第5話・ナンバーワンセクシー対決]
このみがコンセプトを発表する日がきた。とっておきのアイデアはセクシー。メンバーも乗り気で、レッスンスタジオでセクシーパフォーマンスの練習に。だがセクシーの表現は難しく、このみと亜美はセクシー対決をはじめてしまう(選択コミュ:このみ or 真美)。結局セクシーはミックスナッツにそぐわないコンセプトということで断念。ライブまで時間もなく、プロデューサーはこのみと徹底的にコンセプトを詰めることを決意する。
[第6話・このみさん、失踪!?]
全体練習の日、レッスンスタジオにこのみの姿がない。メンバーには『今日の練習はお休みします。探さないでください。」とのメールがあって大騒ぎだ。何かこのみなりの考えがあるとメンバーを納得させ、このみと会う約束を取り付ける。心配して同行を願う真美たち(選択コミュ:他のみんなを頼む or 大人に任せてくれ)。プロデューサーはさらにメンバーを説得し、1人で事務所へと向かう。
[第7話・大人として、アイドルとして…]
事務所の応接室。このみはリーダーとして、大人としての責任を果たすため、1人でライブの構成を考えていた。プロデューサーは助け舟を出し(選択コミュ:飲みに行きましょう or 一緒に考えましょう)、1人で悩まずにプロデューサーとしてこのみをサポートしたいと申し出る。その言葉を聞いてこのみから肩の力が抜けるも、それでもミックスナッツがどんなユニットで、どんなステージを作りたいのか、一番わかっているのは自分であり、ミックスナッツのメンバーを輝かせるため、今回は1人で考え抜きたいと言い切る。真美、ひなた、美奈子、育から激励の手紙と差し入れが届き、このみにやる気が漲る。
[第8話・みんなの夢をのせて!]
このみはこれまでのメンバーのアイデアを実現可能な形にするため、頭をひねっていた。
美奈子のアイデアは、物販の飲食ブースへの「出張!佐竹飯店」の出店という形に。
ひなたのアイデアは、アロマ香る紙の花吹雪を客席に降らせる形に。
育のアイデアは、ミニコーナーの動物なりきりトークに。
もう一つ、会場を後ろまでまわるアイデアは、真美の宇宙ライブと組み合わせてワイヤーアクションによる宙吊り、宇宙遊泳に!
感心するプロデューサーとメンバーだが、このみのアイデアがない。
このみは言う。表現したいのは大人のリーダーシップ。メンバーをまとめあげて、みんなが楽しめるライブを作り上げることこそ、一番のやりたいこと。これこそみんなの夢がつまったミックスナッツのライブである、と。
ライブ当日、メンバーに緊張はなく、いい調子。舞台裏でプロデューサーは声をかける(選択コミュ:ライブを楽しめ or 少しは緊張しろ)
[第9話・あなたはひとりじゃない]
佐竹飯店で打ち上げ。卓に並ぶ料理にはしゃぐメンバーたち、ライブの思い出に話の花を咲かせる。このみは自分とメンバーを信じて待ってくれたプロデューサーに礼をいう。大人の雰囲気な2人をからかうメンバーたち。
このみは締めのあいさつを。ライブを通して、みんなの心がひとつになれたこと、この経験はかけがいのないものになったこと。そして「あなた達はひとりじゃない。それさえ忘れなければ、どんな困難だって乗り越えられるわ!」
打ち上げが終わり、このみはプロデューサーに声をかけるのだった(選択コミュ:ふたりで飲みに行く or 二次会にみんなを誘う)。
ライブの軌跡
2015-04-05 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day2[4] 千葉・幕張メッセイベントホール |
大関英里、高橋未奈美 | |
2016-03-12 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0312[5] 大阪・オリックス劇場 |
大関英里、角元明日香、藤井ゆきよ | |
2016-03-13 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@OSAKA0313[6] 大阪・オリックス劇場 |
大関英里、藤井ゆきよ、戸田めぐみ | |
2018-06-03 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! DAY2 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード) |
種田梨沙、諏訪彩花、渡部優衣、愛美、Machico |
ドリームトラベラーの収録CD | |
01 | LIVE THE@TER HARMONY 08/2015年1月28日 |
ミックスナッツ[馬場このみ(高橋未奈美)、木下ひなた(田村奈央)、佐竹美奈子(大関英里)、中谷育(原嶋あかり)、双海真美(下田麻美)] | |
02 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.01/2015年4月4日 |
佐竹美奈子(大関英里) | |
03 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.02/2015年7月17日 |
双海真美(下田麻美) | |
04 | LIVE THE@TER SOLO COLLECTION Vol.03 Vocal Edition/2016年1月30日 |
木下ひなた(田村奈央) |
注記
- ↑ 基本クレジット表記は初出CDに準拠。〈 〉の付いた曲名は見分けのために便宜上付けたもので公式の表記ではない。
- ↑ 前者はプラチナスターライブ編シーズン4開始日。楽曲を歌うユニットのストーリーがはじまった日付。後者はイベント「大成!プラチナスターライブ4th」開始日。スマホでは同曲が楽曲再生できたようです
- ↑ 注記の音源or映像商品は把握できているもののみ。曲のサイズは名前欄に補足ないものはすべてM@STER VERSION(フルサイズ)
- ↑ BD『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! LIVE Blu-ray Day2』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray 03@OSAKA【DAY1】』に映像収録
- ↑ BD『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray 04@OSAKA【DAY2】』に映像収録